2017年4月8日、伊勢佐木長者町の新店「中華蕎麦 時雨(しぐれ)」へ。
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2017年4月5日プレオープン。4月7日オープン。店主さんは、多賀野・日の出らーめん等を歴任した経験豊富な猛者。大公@南太田の後こちらへw

店の場所は、伊勢佐木長者町駅1番出口徒歩約2分。関内駅南口徒歩約3分。日本蕎麦「一本挽き」の跡地。 
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大公のある南太田からだと京急線で日ノ出町まで行って、そこから約1.1km。 
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まさに桜散らしの季節外れな「時雨」がしのつく天候ですが、途中大岡川の桜が綺麗w 
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店頭には白い玉砂利を敷き詰めたスペースに小さな日本庭園を構成。前店からのエクステリアですが、「中華蕎麦」のイメージにもしっくり来ます。 
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店頭には開店祝花。一番大きく目立つのは多賀野からの花。 
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入店すると、まず券売機で食券購入です。主なメニューは、中華蕎麦780円、塩そば820円、ホロホロ南蛮キジつけ蕎麦しょうゆ・塩各900円、替玉100円、他。 
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大盛りはなく替玉で対応。訪問時つけそば塩はX表示。オーダーは券売機先頭左端の「中華蕎麦」で。 
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券売機上とカウンターの所々にフライヤーが置いてあり、そこには食材に対するこだわりが綴られています。 
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ホロホロ鳥・比内地鶏のスープを10数種類魚介節・乾物の出汁で割ったWスープ。中華蕎麦のタレは生醤油・再仕込み醤油など4種類の醤油を使用。塩そばの塩ダレは粟国、ウユニ塩湖・モンゴルの3種類の塩を使用。麺は春よ恋使用の自家製麺。ラーメンバカの兄弟が10年かけて作った国産無化調にこだわった渾身の一杯だそうです。 

席は、厨房を囲む L字型カウンター6席(3席・3席)、2人卓を合わせた4人卓x1、2人卓x2。ただし1卓は箸やレンゲ、トレーなどの補充用カスター置き場として使用。

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12:20頃到着で、先客3後客2。厨房の男性お二方がご兄弟!?ホール担当女性1。厨房のさらに奥、カーテンの先の洗い場?におばあさん。大女将さん?計4名体制。 
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お手すきのタイミングで麺上げされていた方に多賀野の花について聞いたところ、もうだいぶ以前多賀野で働いていたことがあったそうです。多賀野を退社した後は濃厚系をやりたくて日の出らーめんへ。その後も何軒か歴任されたそうです。多賀野を辞めた跡も1ファンとして多賀野に通い続けているそうです。 

BGMはボサノバ的な。あらかじめトレーの箸置きにレンゲと共にセッテイングされている箸は割り箸。卓上調味料は、GABANブラックペッパー。 
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そして待つことしばし、「中華蕎麦」完成で~す♪ 
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店名ロゴ入りの高台丼で着丼。 
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具は豚チャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、九条ねぎ。 
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スープはさらさらの清湯醤油味。上述の薀蓄によるとホロホロ鳥・比内地鶏+魚介節・乾物の無化調Wスープ。印象としては鶏優勢・魚介弱めな多賀野w 多賀野は提供直前にも追い煮干をするなど魚介優勢ですが、こちらは鶏魚介のバランス型。そして無化調らしく自然にスッと身体に沁み入るような、優しさ溢れる味わい。「こだわり」にある「至極の一杯」がまさに言い得て妙と言ったエクスプレッション。感動的な味わいですごく美味しい! 
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麺は自家製のストレート細麺。確か平ざるで麺上げされていたような。スープと麺の一体感が素晴らしく、啜るのが楽しくなります。いやあウマイ! 
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具では、鶏チャーシューで巻いたゴボウ、人参、インゲン?、鶏の詰め物が見た目も美しく食感・味共に凄旨!さらに斜め切りでたっぷりトッピングされた九条ねぎがスープに浸かって火が通ると柔らかくて甘くてまるで無臭のニラのよう。これほど甘い九条ねぎは初めてかもで、お聞きしたところ生産者から直接買い付けているそうです。 
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かなりおいしく満足の完食!塩やつけそばも気になります。ごちそうさま! 

中華蕎麦 時雨 (108/’17)