2017年1月12日、本日オープンの新店「赤羽 山雄亭」へ。
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2017年1月7日の営業を最後に無期限休業に入ったらーめん えんや@王子の系列店。初日早仕舞いもなくきっちりラストまでやりそうな雰囲気だったので突撃w

店の場所は、赤羽駅南改札西口出てすぐ。駅舎出たら前方左手に店舗が見えます。 
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店名は、山田 雄太店主の名前から。読み方は「さんゆうてい」。思わず師匠!と呼びたくなりますw 勇壮なロゴは、青木さんのデザイン。 
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店頭には山のような開店祝花。気づいたところでは、我武者羅、飯田商店、 
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くろ喜、凪、 
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ソラノイロ、百麺、維新、田なか、から。 
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店内待ち席には、よつ葉からの花。 
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客席後ろの棚には、ほうきぼし 赤羽店からの花。 
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入店すると、通路があってその先に券売機。入口から客席まで通路を作るのは、日常と非日常の間を分ける緩衝地帯を設けるためで、高級料亭などで採用される手法。
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また、通路沿いに待ち席が設えてあり、本日は一部花が置いてありましたが、ウェイティングスペースを兼ねています。そして、まず券売機で食券購入です。 

主なメニューは、醤油らぁ麺1000円、塩らぁ麺1000円、醤油和風出汁らぁ麺1000円、塩つけ麺〜浅蜊出汁かけ〜1100円、最高級卵「輝」温泉卵かけご飯400円、さつま地鶏の鶏油かけご飯300円、炙り豚チャーシューご飯400円、他。 
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一品料理と一部ドリンクは、初日の本日は未提供。最低ラインが1000円というハイソな価格付け。オーダは、基本の醤油らぁ麺で。 
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店内は土壁風の壁面と木の風合いを活かした内装で、料亭か割烹といった和趣溢れるインテリア。厨房を囲むL字型カウンター12席(8席・4席)。20:20頃到着で、2席のみ空き。先客には某有名店の店主さん!ショーゾーさんも居て、シェアすることにw 
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後客パラパラ、タイミングによっては中待ち発生の客入り。厨房には山田店主とサポートの男性、奥というか裏にもう一名男性、ホール担当女性の4名体制。ユニフォームは作務衣。 

BGMはモダンジャズ。あらかじめお盆にセッティングされた箸は割り箸。卓上調味料は無し。 
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そして待つことしばし、「醤油らぁ麺」完成で〜す♪ 
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大きな茶器の様な歪み系の器で着丼。 
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具は、チャーシュー鶏豚2種、たけのこ、焼きねぎ、きざみ青ねぎ。 
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スープは、さらさらの清湯醤油味。やや甘めのカエシに鶏魚介のバランス型で、あっさりながら奥深く滋味豊かな沁みる味わい。一啜りごとにじんわりと優しい旨味が広がって、とても美味しい! 
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麺はストレート細麺。柔らかくゆで上げられた麺は、たおやかでしなやかで麺自体の旨さと、スープと麺の一体感が楽しめます。 
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ショーゾーさんの「塩らぁ麺」。 
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器・具・麺は、「醤油」とほぼ共通。「醤油」の青ネギに変えて三つ葉ときざみネギでしょうか。 
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「えんや」と言えば塩でしたが、確かに塩もハイレベル!そして「塩」の方が出汁の輪郭がはっきりと分かります。
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「醤油」の方が分かり易い味で「塩」の方はさらにあっさりと洗練された味わい。どちらも甲乙つけがたいハイクオリティ! 
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おいしく完食。まさに旨いに尽きるのですが、ボリュームや具の内容など、トータル的には一杯1,000円が割高と感じる方もそれなりにいらっしゃるかも知れません。1Kの壁越えのパイオニア?として、今後の動向に要注目です!ごちそうさま! 

赤羽 山雄亭 (12/’17)