2016年11月22日、中目黒の新店「旭川ラーメン 番外地 百軒店」へ。
2016年10月28日オープン。東京駅八重洲地下街にある創業1965年(昭和40年)の半世紀も続いている「旭川ラーメン番外地」の暖簾分け店。
この日は中目黒の新店に向かうも厨房機器故障で閉店に遭遇。ならばと、帰路の乗換え駅で寄れるこちらでリカバリw 気づけば昨日に続けて2日連続味噌という(^_^;)
店の場所は、喜楽の並びで花田 渋谷店の跡地。
入店前にまず店外店頭券売機で食券購入です。主なメニューは、味噌ラーメン800円、正油ラーメン750円、塩ラーメン750円、他。
北海道のラーメンは、札幌が味噌、函館が塩、旭川が醤油といういい伝え?がありますが、旭川を謳うこちらのウリは味噌。前のお客さんとスタッフのやり取りで、特製は作り方が違うという説明がありました。オーダーは、スタンダードな「味噌ラーメン」で。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター9席(6x3)。20:20頃到着で先客4、後客3。スタッフは、男性2名。麺上げではなくスープを担当されてた方ですが、外人のお客さん来店にベラベラの英語で対応!お味噌れしましたm(._.)m
BGMはポップス。箸は割り箸。卓上調味料は、胡椒、胡麻、一味唐辛子、醤油、酢、ラー油、到着壺の中身は自家製らしき辛味調味料。
そして待つことしばし、「味噌ラーメン」完成で〜す♪
店名ロゴ入りの白い反高台丼で着丼。
具はチャーシュー、メンマ、きざみネギ。
スープは、油脂の粘りを感じるアツアツの味噌味。中華鍋を振って調理したスープは、最後まで冷めません。歴史を感じさせる昔ながらの味噌ラーメンですが、八重洲の番外地で食べたのは多分25年くらい前かと^^;古風ですが、インパクトもあって何気にパワフル。あらためて食べるとなかなか美味しい!
麺は中細縮れタイプ。スープはサッポロっぽいですが、麺の風情は旭川w 醤油ラーメンに合いそうな細縮れ麺ですが、味噌スープとも良く馴染んでます。啜る度に懐かしい感じがして旨いっす!
おいしく完食!「正油ラーメン」もそのうち食べてみようかな?ごちそうさま!
旭川ラーメン 番外地 百軒店 (397/’16)
入店前にまず店外店頭券売機で食券購入です。主なメニューは、味噌ラーメン800円、正油ラーメン750円、塩ラーメン750円、他。
北海道のラーメンは、札幌が味噌、函館が塩、旭川が醤油といういい伝え?がありますが、旭川を謳うこちらのウリは味噌。前のお客さんとスタッフのやり取りで、特製は作り方が違うという説明がありました。オーダーは、スタンダードな「味噌ラーメン」で。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター9席(6x3)。20:20頃到着で先客4、後客3。スタッフは、男性2名。麺上げではなくスープを担当されてた方ですが、外人のお客さん来店にベラベラの英語で対応!お味噌れしましたm(._.)m
BGMはポップス。箸は割り箸。卓上調味料は、胡椒、胡麻、一味唐辛子、醤油、酢、ラー油、到着壺の中身は自家製らしき辛味調味料。
そして待つことしばし、「味噌ラーメン」完成で〜す♪
店名ロゴ入りの白い反高台丼で着丼。
具はチャーシュー、メンマ、きざみネギ。
スープは、油脂の粘りを感じるアツアツの味噌味。中華鍋を振って調理したスープは、最後まで冷めません。歴史を感じさせる昔ながらの味噌ラーメンですが、八重洲の番外地で食べたのは多分25年くらい前かと^^;古風ですが、インパクトもあって何気にパワフル。あらためて食べるとなかなか美味しい!
麺は中細縮れタイプ。スープはサッポロっぽいですが、麺の風情は旭川w 醤油ラーメンに合いそうな細縮れ麺ですが、味噌スープとも良く馴染んでます。啜る度に懐かしい感じがして旨いっす!
おいしく完食!「正油ラーメン」もそのうち食べてみようかな?ごちそうさま!
旭川ラーメン 番外地 百軒店 (397/’16)