2016年9月13日、とうきょうスカイツリーの新店「美肌すっぽんラーメン 光福」へ。
2016年9月12日オープン。高知市にあった「二代目光福 元祖美肌鍋焼きラーメン」の移転、メニューを一新してのリニューアルだそうです!
初日に、こちらか大久保の新店に行きたかったのですが、トラブル発生で帰りが日付変更線越え(・ω・) からの本日リベンジw
店の場所は、押上駅・とうきょうスカイツリー駅・錦糸町駅の間の春日通沿い。
各駅からそれぞれ800m~900m位の距離。「千成鮨」の跡地。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター7席(5x2)、小上がりに4人卓x2。20時頃到着で、先客無し後客3。
厨房には大将、ホール担当は多分女将さん!?酒場放浪記に出て来そうなお店、そんないいオーラと雰囲気が溢れていますw
券売機はなくメニューを見て注文、後会計制。
主なメニューは、美肌ラーメン980円、赤美肌ラーメン980円、黒美肌ラーメン980円、魔女達のしじみラーメン1300円、他。
今ならオープン記念で、すっぽん飯、活血、麺大盛りのいずれかサービス。
オーダーは、美肌ラーメンと、一品サービスはすっぽん飯にしました。
スープを摂るすっぽんを見せていただきました!1回に4匹のすっぽんを使うそうです。
帰路に着いてから気づいたのですが、他の客さんがいない間、大将と女将さんと私とで話が弾んで、みんな「すっぽん飯」の存在をすっかり忘れちゃってました(^O^;) う~む残念w
BGMはテレビ放送。箸は割り箸。卓上調味料は無し。
そして待つことしばし、「美肌ラーメン」完成で~す♪
後入れ用のコラーゲン、味変用の柚子果汁・あおさ海苔と共に、トレーに載って着丼。本来小皿は丼の向こうに配置で提供されますが、写真写りを考慮して、反対に置かせて貰いました(^_^;)
最初に食べ方の説明があります。①コラーゲンをスープに入れる ②麺・スープを食べる ③麺を食べ終えたらあおさ海苔・柚子を入れてスープを楽しむ。私は、②→①→途中で柚子→途中であおさでしたw
具は、チャーシュー、ゆでたまご、三つ葉、きざみネギ。
スープはさらさらの清湯塩味。メニュー説明によると、スープ(タレ)は京都白醤油、麺は京都の水でねられた京都中華麺、あおさ海苔は伊勢産、柚子は高知北川村産、ネギは青森産、しじみは北海道産、すっぽんは主に温泉で育った九州産とか。
あっさりとした淡麗スープで、「ひるがお」のスープから油を抜いたような味わい。すっぽんの癖はなく、言われなければすっぽんとは分からないかも。白醤油とのことですが、はんなり塩味で優しい味わい。疲れた身体に沁みる感じで、とても美味しい!
麺は、中細ほぼストレートタイプ。京都の製麺所の麺とのことで製麺所名聞くの忘れましたが、食べた感じからすると棣鄂ではなさそうw やや柔らかめのゆで加減はあっさりとしたスープに良く合っています。ツルツルっといけて旨いです!
別皿のコラーゲンはプルンプルンで、甘くないゼリー状態。ほのかな塩味と旨味があって、単体でもイケます!なんかお肌ツルツルになりそうな予感w
おいしく完食!「カプサイシンとコラーゲンの融合」という「赤 美肌ラーメン」が気になります!それから「すっぽん飯」もリベンジしなくちゃw ごちそうさま!
美肌すっぽんラーメン 光福 (295/’16)
各駅からそれぞれ800m~900m位の距離。「千成鮨」の跡地。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター7席(5x2)、小上がりに4人卓x2。20時頃到着で、先客無し後客3。
厨房には大将、ホール担当は多分女将さん!?酒場放浪記に出て来そうなお店、そんないいオーラと雰囲気が溢れていますw
券売機はなくメニューを見て注文、後会計制。
主なメニューは、美肌ラーメン980円、赤美肌ラーメン980円、黒美肌ラーメン980円、魔女達のしじみラーメン1300円、他。
今ならオープン記念で、すっぽん飯、活血、麺大盛りのいずれかサービス。
オーダーは、美肌ラーメンと、一品サービスはすっぽん飯にしました。
スープを摂るすっぽんを見せていただきました!1回に4匹のすっぽんを使うそうです。
帰路に着いてから気づいたのですが、他の客さんがいない間、大将と女将さんと私とで話が弾んで、みんな「すっぽん飯」の存在をすっかり忘れちゃってました(^O^;) う~む残念w
BGMはテレビ放送。箸は割り箸。卓上調味料は無し。
そして待つことしばし、「美肌ラーメン」完成で~す♪
後入れ用のコラーゲン、味変用の柚子果汁・あおさ海苔と共に、トレーに載って着丼。本来小皿は丼の向こうに配置で提供されますが、写真写りを考慮して、反対に置かせて貰いました(^_^;)
最初に食べ方の説明があります。①コラーゲンをスープに入れる ②麺・スープを食べる ③麺を食べ終えたらあおさ海苔・柚子を入れてスープを楽しむ。私は、②→①→途中で柚子→途中であおさでしたw
具は、チャーシュー、ゆでたまご、三つ葉、きざみネギ。
スープはさらさらの清湯塩味。メニュー説明によると、スープ(タレ)は京都白醤油、麺は京都の水でねられた京都中華麺、あおさ海苔は伊勢産、柚子は高知北川村産、ネギは青森産、しじみは北海道産、すっぽんは主に温泉で育った九州産とか。
あっさりとした淡麗スープで、「ひるがお」のスープから油を抜いたような味わい。すっぽんの癖はなく、言われなければすっぽんとは分からないかも。白醤油とのことですが、はんなり塩味で優しい味わい。疲れた身体に沁みる感じで、とても美味しい!
麺は、中細ほぼストレートタイプ。京都の製麺所の麺とのことで製麺所名聞くの忘れましたが、食べた感じからすると棣鄂ではなさそうw やや柔らかめのゆで加減はあっさりとしたスープに良く合っています。ツルツルっといけて旨いです!
別皿のコラーゲンはプルンプルンで、甘くないゼリー状態。ほのかな塩味と旨味があって、単体でもイケます!なんかお肌ツルツルになりそうな予感w
おいしく完食!「カプサイシンとコラーゲンの融合」という「赤 美肌ラーメン」が気になります!それから「すっぽん飯」もリベンジしなくちゃw ごちそうさま!
美肌すっぽんラーメン 光福 (295/’16)