2016年6月18日、水戸の「中華そば 先崎」へ。 
2015年10月21日オープン。ビジュアルが金色不如帰＠幡ヶ谷似のラーメンを提供すると話題のお店。ふる川の後の2軒目に訪問w
店の場所は、水戸駅から約3.2kmの県道179号線沿い。
営業時間は11:00～14:30（休日15:00）と、こちらも1軒目同様昼のみ。連食禁止で、2杯目は列び直しという決まりもあって、やはりハードル高め。
駅から遠いですが、駐車場は店頭に6台分確保。
少し離れた所に第2駐車場あり。到着時、店の前の駐車場が満車のため、第2駐車場へ。
第2駐車場は、未舗装の空き地。
前向き駐車制。
11:30頃到着で、外待ち2へ接続。食券購入は店内へ入ってから。
順番が来て店内へ。入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、中華そば730円、白醤油そば730円、ダシSOBA・白（白トリュフの香り）800円、ダシSOBA・黒（ポルチーニ添え）800円、たきこみご飯100円、他。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター5席、小上がりに4人卓x1、中待ち席3席。入店後も中待ち席でしばし待機(^_^;) 厨房壁面の棚には、菅野製麺所のボード。柱には都内の有名店がこぞって導入を進めているπウォーターのカード掲示。
小上がりを閉鎖して、カウンターを増設する予定だそうです。しばしの後に着席。後客続々、退店時には外に10人以上の列びが！
卓上掲示メニューは替玉150円、生タマゴ50円。「替玉」は、麺の下にタレ、麺の上に細切れチャーシューが載った、煮干しそば専門店で流行りのいわゆる「和え玉」です。
厨房には店主さんと、サポートの男女各1、計3名体制。BGMはR&B風な。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は、S&B一味唐辛子。
「替玉」を注文すると、真昆布檸檬ビネガーとガラムマサラが提供されてました。
そして待つことしばし、「ダシSOBA・白（白トリュフの香り）」完成で～す♪
受皿こそ付きませんが、やはり金色不如帰を彷彿とさせる、白い切立丼で着丼。
具は、ピンク色のレアチャーシュー、くるっと丸い盛り付けはスープに浸って火が通る箇所を最小にする配慮かと。材木型メンマ、笹切りネギ、まるで植えてあるかのように真っ直ぐ屹立した葉はアイスプラント。アイスプラントは、ソラノイロの限定「グリーンベジ冷麺」以来本ブログ登場2度目w
スープはさらさらの清湯塩味寄りの醤油味。券売機のメニュー説明によると、「ダシSOBA白・黒」共通で「貝を中心に煮干し、丸どり、和ダシをブレンドさせたスープ」で、「白」は「塩を中心に薄口醤油、魚醤などをブレンドし白トリュフの香りを仄かに感じられるおそば。」とのこと。端正なビジュアルはちょいホト似ですし、貝を主軸に据えているところも共通ですが、味は別物。煮干しと貝のエキスが複雑な味わいの層を織りなして、奥深い多層的な旨みを形成。薫り高いトリフュの香りも加わって、本当に美味しい！
麺は、三河屋製麺のわずかに縮れのある中細タイプ。券売機では多加水ウェーブ麺と表記されています。しっかりとしたハリとコシのある麺で、スープとも良く合ってます。美味しい！
「ダシSOBA・黒（ポルチーニ添え）」
提供時、「ポルチーニペーストを溶かしながらお召し上がり下さい」とのアナウンスがありました。
具は、「白」のアイスプラントに変えて輪切りの青ネギを螺旋状に積んだプチネギタワー、1枚のチャーシューの上にポルチーニペースト。
スープはさらさらの清湯醤油味。メニュー説明によると、「生醤油を中心に数種の醤油をブレンドしポルチーニの香りを感じられるおそば。」とか。スープは白・黒共通で、タレと香味油を変えたフォーメーション。タレがガツンと来て、こちらは後から貝と煮干しの旨味が追いかけてくる感じ。ポルチーニペーストを溶かすと、洋風にシフトします。ややしょっぱいですが、これまたメチャ美味しい！
麺は、白と同一。具では、ピンキーなチャーシューがローストポークのように旨味が詰まっていて、果てしなく旨い！先ほどのチャーシューも激ウマでしたが、こちらも驚きのハイクオリティ！
「炊き込みご飯」、周りのお客さんが「替玉」か「炊き込みご飯」のどちらかを必ず注文していたので、釣られて(^_^;)お茶碗一杯にこんもりと多めの盛り。これでたったの100円！
具は、たっぷりのきのことシャキシャキ食感の細片は多分生姜。トップに青ネギ、丼の縁にわさび。これまで食べたラーメン屋さんの炊き込みご飯の中でも、かなり上位にランクインする美味しさ！繰り返しますが、このボリューム、この味で100円は出血大サービスでしょ～！お腹に余裕があれば是非オススメw
おいしく完食！「中華そば」・「白醤油そば」と油そば的な「替玉」も気になるし、遠距離だけどまた来なくちゃ(^O^;) ごちそうさま！
中華そば 先崎 (192/’16)
営業時間は11:00～14:30（休日15:00）と、こちらも1軒目同様昼のみ。連食禁止で、2杯目は列び直しという決まりもあって、やはりハードル高め。
駅から遠いですが、駐車場は店頭に6台分確保。
少し離れた所に第2駐車場あり。到着時、店の前の駐車場が満車のため、第2駐車場へ。
第2駐車場は、未舗装の空き地。
前向き駐車制。
11:30頃到着で、外待ち2へ接続。食券購入は店内へ入ってから。
順番が来て店内へ。入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、中華そば730円、白醤油そば730円、ダシSOBA・白（白トリュフの香り）800円、ダシSOBA・黒（ポルチーニ添え）800円、たきこみご飯100円、他。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター5席、小上がりに4人卓x1、中待ち席3席。入店後も中待ち席でしばし待機(^_^;) 厨房壁面の棚には、菅野製麺所のボード。柱には都内の有名店がこぞって導入を進めているπウォーターのカード掲示。
小上がりを閉鎖して、カウンターを増設する予定だそうです。しばしの後に着席。後客続々、退店時には外に10人以上の列びが！
卓上掲示メニューは替玉150円、生タマゴ50円。「替玉」は、麺の下にタレ、麺の上に細切れチャーシューが載った、煮干しそば専門店で流行りのいわゆる「和え玉」です。
厨房には店主さんと、サポートの男女各1、計3名体制。BGMはR&B風な。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は、S&B一味唐辛子。
「替玉」を注文すると、真昆布檸檬ビネガーとガラムマサラが提供されてました。
そして待つことしばし、「ダシSOBA・白（白トリュフの香り）」完成で～す♪
受皿こそ付きませんが、やはり金色不如帰を彷彿とさせる、白い切立丼で着丼。
具は、ピンク色のレアチャーシュー、くるっと丸い盛り付けはスープに浸って火が通る箇所を最小にする配慮かと。材木型メンマ、笹切りネギ、まるで植えてあるかのように真っ直ぐ屹立した葉はアイスプラント。アイスプラントは、ソラノイロの限定「グリーンベジ冷麺」以来本ブログ登場2度目w
スープはさらさらの清湯塩味寄りの醤油味。券売機のメニュー説明によると、「ダシSOBA白・黒」共通で「貝を中心に煮干し、丸どり、和ダシをブレンドさせたスープ」で、「白」は「塩を中心に薄口醤油、魚醤などをブレンドし白トリュフの香りを仄かに感じられるおそば。」とのこと。端正なビジュアルはちょいホト似ですし、貝を主軸に据えているところも共通ですが、味は別物。煮干しと貝のエキスが複雑な味わいの層を織りなして、奥深い多層的な旨みを形成。薫り高いトリフュの香りも加わって、本当に美味しい！
麺は、三河屋製麺のわずかに縮れのある中細タイプ。券売機では多加水ウェーブ麺と表記されています。しっかりとしたハリとコシのある麺で、スープとも良く合ってます。美味しい！
「ダシSOBA・黒（ポルチーニ添え）」
提供時、「ポルチーニペーストを溶かしながらお召し上がり下さい」とのアナウンスがありました。
具は、「白」のアイスプラントに変えて輪切りの青ネギを螺旋状に積んだプチネギタワー、1枚のチャーシューの上にポルチーニペースト。
スープはさらさらの清湯醤油味。メニュー説明によると、「生醤油を中心に数種の醤油をブレンドしポルチーニの香りを感じられるおそば。」とか。スープは白・黒共通で、タレと香味油を変えたフォーメーション。タレがガツンと来て、こちらは後から貝と煮干しの旨味が追いかけてくる感じ。ポルチーニペーストを溶かすと、洋風にシフトします。ややしょっぱいですが、これまたメチャ美味しい！
麺は、白と同一。具では、ピンキーなチャーシューがローストポークのように旨味が詰まっていて、果てしなく旨い！先ほどのチャーシューも激ウマでしたが、こちらも驚きのハイクオリティ！
「炊き込みご飯」、周りのお客さんが「替玉」か「炊き込みご飯」のどちらかを必ず注文していたので、釣られて(^_^;)お茶碗一杯にこんもりと多めの盛り。これでたったの100円！
具は、たっぷりのきのことシャキシャキ食感の細片は多分生姜。トップに青ネギ、丼の縁にわさび。これまで食べたラーメン屋さんの炊き込みご飯の中でも、かなり上位にランクインする美味しさ！繰り返しますが、このボリューム、この味で100円は出血大サービスでしょ～！お腹に余裕があれば是非オススメw
おいしく完食！「中華そば」・「白醤油そば」と油そば的な「替玉」も気になるし、遠距離だけどまた来なくちゃ(^O^;) ごちそうさま！
中華そば 先崎 (192/’16)
