2016年5月11日、西新井の新店「担々麺 琉帆 RuPan」へ。
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2016年5月5日オープン。店主さんは、名店「赤坂四川飯店」の流れをくむ店出身。ロバオさんの記事を見てオープンを知り、慌てて駆け付けw

DSCF4845店の場所は、西新井駅東口徒歩約6分。 

麺屋鳳の並びで230m位先。 

「ラーメン大将」の跡地のようです。 

DSCF4753食後ですが、他のお客さんが居なくなったので、店主さんにヒアリング。  

店主さんは、「赤坂四川飯店」の関連店で、赤坂ツインタワービルにあった「狗不理(こーぷり) 赤坂店」(閉店)出身。余談ですが「狗不理」は、中国語で「犬も喰わない」という意味とか。また「狗不理」は、So Tasty-担々麺によると、「5ツ星寄りの4ツ星」だそうです! 

「赤坂四川飯店」と「狗不理 赤坂店」で約20年間働い後、「狗不理」閉店後、あの担々麺の味が忘れられず、またどこにもあの味出だしている所がなく、それならばと自分で店を始めたとか!もちろん同じ味の復刻ではなくブラッシュアップ版。「香辣」と「麻辣」は出身店になくオリジナルで考えたそうです。 

DSCF4819店頭には開店祝花いっぱい!三河屋製麺からの花がありました。 

DSCF4814営業時間・定休日は、店頭A型立て看板に掲示。 

入店すると、まず券売機で食券購入です。 
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DSCF4795主なメニューは、担々麺800円、香辣担々麺900円、麻辣担々麺900円、醤油ラーメン680円、ジャージャー麺800円、黒辣ジャージャー麺900円、芝麻ジャージャー麺900円、ペッパーチキン2種(中華・グリーンカレー)300円、他。

麺メニューは豊富ですが、担々麺・香辣担々麺・麻辣担々麺がスリートップ。 
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香辣担々麺は辛味メイン、麻辣担々麺は痺れにフォーカスしたチューニング。香辣担々麺・麻辣担々麺は、辛さ・痺れを強・弱で指定。迷いつつも生姜を使った担々麺に興味があって、オーダーは、「麻辣担々麺」にしました。辛さは「強」で。 

DSCF4749券売機横には、テッシュ。カウンター角には、3枚目画像のチラシとショップカード。 

DSCF4854テッシュはよく見ると、なんと1個ずつ手作り! 

表には店名入りの黄色い紙を入れて、裏には折り紙で作った包みに入った爪楊枝が! 

DSCF4745店内は、厨房を囲むL字型カウンター9席。 

DSCF4806奥の個室のようなスペースにテーブル席があって、2人卓x3。 

DSCF4810個室の壁に掲示された詩は、屋号の由来のようです。 

DSCF480019:40頃到着で、先客2後客無し。 

厨房には店主さん、ワンオペ体制。 

カウンターにはサイドメニューの説明掲示。 

DSCF4740ドリンクメニューもありました。 

DSCF4737BGMはムービーミュージックの様なインストゥルメンタル。

箸は洗い箸でエコ仕様。 

卓上調味料は、醤油、主、胡麻、ネギ油、GABANブラックペッパー。 

そして待つことしばし、「香辣担々麺」完成で~す♪ 
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DSCF4774じっと見てると目が回りそうな、白いぐるぐる模様の切立丼で着丼。 

メニュー説明によると、 
「生姜・自家製辣油・焦がし一味唐辛子等で炒めた辛口の挽肉がスープに混ざり体の中から熱くします!」 
とか。 

具は、おろし生姜、挽肉、辛肉味噌、青梗菜、きざみネギ。 
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DSCF4792スープは、とろみのある担々スープ。 

ベースは清湯のあっさりとした動物性スープのようですが、そこに芝麻醤が加わりクリーミーでコクのある味わいにシフト。 

なんと無化調! 

辛さも痺れも程々ですが、食べ進むうちに身体の中どんどん熱くなってきて、いつの間にかびっしょり汗をかいているという状態に。口ではそれほど辛くないのにこれ程体内から熱くなるのは、薬膳スープを除けばあまり無い感覚。味は薬膳とは全然違いますが^^; ちょっと酸味があって酸辣湯麺的な一面も。四川料理がベースにある複雑で深い味わいで、美味しい! 

DSCF4782麺は中太縮れタイプ。 

コクのあるスープに負けない存在感のある麺で、スープと麺のコンビネーションはバッチリ! 

啜るごとに旨さが広がります。 

おいしく完食!四川料理の卓越した技を垣間見たような一杯でした。「麻辣担々麺」も気になります。ごちそうさま! 

担々麺 琉帆 RuPan (153/’16)