2016年5月7日、つくばの新店「活龍煮干そば専門店 にぼしのなみ」へ。
2016年3月26日オープン。茨城県内で「活龍」ブランドを展開する「天辺ダッシュカンパニー」の8店舗目。「煮干そば専門店」とあっては捨ててはおけず、鬼者語の後にこちらへw
店の場所は、つくば駅・研究学園駅から7~8km。「活龍本店」と「活龍 甲殻堂」の間。
「活龍」本店は、ソネブロのオフ会で2009年3月に訪問。
当時はまだグループ展開していなくて、「活龍」はここ一軒しかなかったような!?
「甲殻堂」は、海老・蟹つけ麺・ラーメン専門店。未訪ですが、次回のお楽しみに(^_^;)
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、肉汁つけめん850円、純煮干しそば750円、濃厚煮干しそば800円、和え玉150円、他。つけめんは、小盛・並盛・中盛・大盛同料金。つけめんがウリの活龍系列だけに、やはりこちらでもつけめんはラインアップ。
店内は、奥が厨房で手前が客席スペース。
席は、凹字型カウンター10席(5席・5席)、4人卓x2。
11:50頃到着で、ちょうどカウンターが満席。テーブル席へ誘導されて着席。後客6まで確認。
スタッフは、厨房に男女各1名、ホール担当男性1名の3名体制。
BGMはJAZZ。箸は割り箸。
卓上調味料は、一味唐辛子、ラー油、醤油、酢。
そして待つことしばし、「純煮干しそば」完成で~す♪
具は、チャーシュー、メンマ、海苔、きざみ玉ねぎ。
スープは、さらさらの清湯?煮干醤油味。セメント色とチョコレート色の中間的な色味。
一口目から強烈に煮干が来て、これは凄い!
純煮干ってことで、煮干しだけを炊いたスープですが、旨味とコクが分厚くて攻撃的なシフト。
ド煮干しを食べ慣れてない同行者はエグみと苦味を感じると言ってましたが、それほどインパクトがあって食べてを選ぶ攻撃的な面も。
予想の斜め上を行くハイボルテージで、これは美味しい!
麺は、「つくば製麺」の中細ストレートタイプ。
濃い煮干しスープには、パツパツの低下水麺を合わせるのが定番ですが、こちらではそこまで固麺ではなく食べ易い程よいゆで加減。
啜るのが楽しい麺で美味しい!
「濃厚煮干しそば」
サイドビューは、「濃厚煮干しそば」の方で撮影。受皿付きの白い器で着丼。
具は、「純煮干しそば」と一緒。
スープはどろどろの白湯?煮干スープ。煮干しスープに濃厚鶏白湯を合わせたWスープ。
同行者いわく、「濃厚の方がマイルドで食べ易い」そう。
確かに、アグレッシブな苦味やエグみがマスキングされて、クリーミーな旨味が広がります。
ですが、「純煮干し」と比べたらの話で、これでもニボ感はメガトン級というw
破壊的なニボスープで、美味しい!
麺は、「純煮干し」と同じストレート中細タイプ。
具では、竈焼きという分厚いロースハムみたいなチャーシューが美味!極太メンマも旨かった!
「和え玉」
煮干ラーメン専門店ではもはや定番の人気メニュー。
基本的に替玉ですが、チャーシュー片、きざみ玉ねぎ、煮干粉がトッピングしてあって、丼の底には煮干油が忍ばせてあります。
油そばのようにそのまま食べても、残ったラーメンスープに浸けてつけ麺のように、残ったラーメンスープに入れて替玉としてと、様々な食べ方が楽しめます。
麺は、ラーメンよりは一回り細い感じ。
「煮干油そば」として、やはりこれは美味しい!同行者にも大好評!これならつまみにもなりますね~!
「濃厚煮干しそば」のスープに入れて、汁多めの和え麺風に。
煮干しスープが冷めてくるとエグみ増してきますが、より一層煮干しが感じられてこれも良かったです。
おいしく完食!「肉汁つけめん」も煮干寄りなのかな~!?気になりますw ごちそうさま!
活龍煮干そば専門店 にぼしのなみ (150/’16)
「活龍」本店は、ソネブロのオフ会で2009年3月に訪問。
当時はまだグループ展開していなくて、「活龍」はここ一軒しかなかったような!?
「甲殻堂」は、海老・蟹つけ麺・ラーメン専門店。未訪ですが、次回のお楽しみに(^_^;)
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、肉汁つけめん850円、純煮干しそば750円、濃厚煮干しそば800円、和え玉150円、他。つけめんは、小盛・並盛・中盛・大盛同料金。つけめんがウリの活龍系列だけに、やはりこちらでもつけめんはラインアップ。
店内は、奥が厨房で手前が客席スペース。
席は、凹字型カウンター10席(5席・5席)、4人卓x2。
11:50頃到着で、ちょうどカウンターが満席。テーブル席へ誘導されて着席。後客6まで確認。
スタッフは、厨房に男女各1名、ホール担当男性1名の3名体制。
BGMはJAZZ。箸は割り箸。
卓上調味料は、一味唐辛子、ラー油、醤油、酢。
そして待つことしばし、「純煮干しそば」完成で~す♪
具は、チャーシュー、メンマ、海苔、きざみ玉ねぎ。
スープは、さらさらの清湯?煮干醤油味。セメント色とチョコレート色の中間的な色味。
一口目から強烈に煮干が来て、これは凄い!
純煮干ってことで、煮干しだけを炊いたスープですが、旨味とコクが分厚くて攻撃的なシフト。
ド煮干しを食べ慣れてない同行者はエグみと苦味を感じると言ってましたが、それほどインパクトがあって食べてを選ぶ攻撃的な面も。
予想の斜め上を行くハイボルテージで、これは美味しい!
麺は、「つくば製麺」の中細ストレートタイプ。
濃い煮干しスープには、パツパツの低下水麺を合わせるのが定番ですが、こちらではそこまで固麺ではなく食べ易い程よいゆで加減。
啜るのが楽しい麺で美味しい!
「濃厚煮干しそば」
サイドビューは、「濃厚煮干しそば」の方で撮影。受皿付きの白い器で着丼。
具は、「純煮干しそば」と一緒。
スープはどろどろの白湯?煮干スープ。煮干しスープに濃厚鶏白湯を合わせたWスープ。
同行者いわく、「濃厚の方がマイルドで食べ易い」そう。
確かに、アグレッシブな苦味やエグみがマスキングされて、クリーミーな旨味が広がります。
ですが、「純煮干し」と比べたらの話で、これでもニボ感はメガトン級というw
破壊的なニボスープで、美味しい!
麺は、「純煮干し」と同じストレート中細タイプ。
具では、竈焼きという分厚いロースハムみたいなチャーシューが美味!極太メンマも旨かった!
「和え玉」
煮干ラーメン専門店ではもはや定番の人気メニュー。
基本的に替玉ですが、チャーシュー片、きざみ玉ねぎ、煮干粉がトッピングしてあって、丼の底には煮干油が忍ばせてあります。
油そばのようにそのまま食べても、残ったラーメンスープに浸けてつけ麺のように、残ったラーメンスープに入れて替玉としてと、様々な食べ方が楽しめます。
麺は、ラーメンよりは一回り細い感じ。
「煮干油そば」として、やはりこれは美味しい!同行者にも大好評!これならつまみにもなりますね~!
「濃厚煮干しそば」のスープに入れて、汁多めの和え麺風に。
煮干しスープが冷めてくるとエグみ増してきますが、より一層煮干しが感じられてこれも良かったです。
おいしく完食!「肉汁つけめん」も煮干寄りなのかな~!?気になりますw ごちそうさま!
活龍煮干そば専門店 にぼしのなみ (150/’16)