2016年1月19日、越谷の新店「らーめん さかえや」へ。
2015年12月1日オープン。西口の新店に向かうも灯りは点いていて既に閉店後。ふられること2度目で、夜は定刻よりも早仕舞いみたいな。ってことで、2軒目に考えていた東口のこちらでリベンジw
店の場所は、とんこつらーめん一路の跡地。
会計時に前の店との関係を聞いたところ、オーナーも変わっていてリニュアルとかではなく、前店とはまったく無関係だそうです。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター6席、9人卓x1。20:30頃到着で、先客2、後客1.厨房には店主さん、ワンオペ体制。券売機は無く後会計制。
主なメニューは、鶏ポタらーめん(塩・醤油)600円、とんポタらーめん600円、とんポタらーめん750円、とんポタ担々麺750円、しじみらーめん(塩)600円、とり浜らーめん600円、他。
店頭にある2本の幟には「シジミらーめん」とあって、「シジミ」モードになったのですが、メニュー先頭は「鶏ポタらーめん」を始めとする濃厚そうな「ポタ系」。あっさりな気分もあって初志貫徹で、オーダーは「しじみらーめん(塩)」に。
BGMはJ-pop。箸は割り箸。
卓上調味料は、S&Bテーブルコショー、ミル入りゴマ、紅ショウガ。
そして待つことしばし、「シジミらーめん」完成でーす♪
小皿で揚げ玉が提供されました。
もう1枚の小皿は、しじみの殻入れ用。
具は、海苔、わかめ、しじみ、針生姜、あさつき、仕上げに上からゴマをパラリと。
スープは、さらさらの清湯塩味。
香味油をを浮かべてコクを補強してるようですが、ほぼピュアなしじみ出汁。
一口目から、すっと身体に沁み入るようで美味しい!
麺は、中細ほぼストレートタイプ。
だまじゃないですけど、麺が固まって入っていて、ほぐしながら食べるのも一興w
スープがいいので、麺のことはあまり気になりませんw
海苔やワカメも、同じ海の出汁スープには違和感なくフィット。
針生姜が特にいい仕事をしていて、適度な刺激とさっぱりとした清涼感が広がります。
頃合いで揚げ玉投入。この揚げ玉が、意外なほどいいマッチングを形成。
揚げ玉から溶け出した油でスープに厚みが加わるのと、乾いたカリッと・ふわっとから、スープを吸ったものまで、いろいろな食感も楽しいです。
おいしく完食。次回はやはり気になった「とんポタらーめん」か「とんポタ担々麺」あたりで。ごちそうさま!
らーめん さかえや (16/’16)
会計時に前の店との関係を聞いたところ、オーナーも変わっていてリニュアルとかではなく、前店とはまったく無関係だそうです。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター6席、9人卓x1。20:30頃到着で、先客2、後客1.厨房には店主さん、ワンオペ体制。券売機は無く後会計制。
主なメニューは、鶏ポタらーめん(塩・醤油)600円、とんポタらーめん600円、とんポタらーめん750円、とんポタ担々麺750円、しじみらーめん(塩)600円、とり浜らーめん600円、他。
店頭にある2本の幟には「シジミらーめん」とあって、「シジミ」モードになったのですが、メニュー先頭は「鶏ポタらーめん」を始めとする濃厚そうな「ポタ系」。あっさりな気分もあって初志貫徹で、オーダーは「しじみらーめん(塩)」に。
BGMはJ-pop。箸は割り箸。
卓上調味料は、S&Bテーブルコショー、ミル入りゴマ、紅ショウガ。
そして待つことしばし、「シジミらーめん」完成でーす♪
小皿で揚げ玉が提供されました。
もう1枚の小皿は、しじみの殻入れ用。
具は、海苔、わかめ、しじみ、針生姜、あさつき、仕上げに上からゴマをパラリと。
スープは、さらさらの清湯塩味。
香味油をを浮かべてコクを補強してるようですが、ほぼピュアなしじみ出汁。
一口目から、すっと身体に沁み入るようで美味しい!
麺は、中細ほぼストレートタイプ。
だまじゃないですけど、麺が固まって入っていて、ほぐしながら食べるのも一興w
スープがいいので、麺のことはあまり気になりませんw
海苔やワカメも、同じ海の出汁スープには違和感なくフィット。
針生姜が特にいい仕事をしていて、適度な刺激とさっぱりとした清涼感が広がります。
頃合いで揚げ玉投入。この揚げ玉が、意外なほどいいマッチングを形成。
揚げ玉から溶け出した油でスープに厚みが加わるのと、乾いたカリッと・ふわっとから、スープを吸ったものまで、いろいろな食感も楽しいです。
おいしく完食。次回はやはり気になった「とんポタらーめん」か「とんポタ担々麺」あたりで。ごちそうさま!
らーめん さかえや (16/’16)