2015年12月31日、北柏の新店「煮干中華そば のじじ」へ。
2015年12月11日プレオープンスタート。栃木県宇都宮市にある煮干中華そばの人気店が、千葉県に進出。宇都宮に遠征したら立ち寄ろうと思っていた店が、店の方からこちらへ来てくれるとは!ってことで、大晦日に訪麺w
店の場所は、北柏駅徒歩約8分の国道6号沿い。
北柏駅から向かうと、柏市と我孫子市の境を超えて我孫子市に入った少し先。
「北海道らあめん伝丸」の斜向かい。「ラーメン漢(おとこ)」跡地。
敷地内には駐車スペースがあり、10台位は停められそうです。
開店5分前に到着。シャッターは先客1家族3名様。
こちらの正月は、1月3日までお休み。1月4日から年始の営業開始。
1月4日・5日は、30分時短営業。1月6日もかな?
1月7日以降は、30分延長して21時まで(日・祝は昼のみ)。
と、掲示物チェックしてるうちに、定刻になって開店。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
煮干中華そばNORMAL750円、
煮干中華そばEASY680円、
煮干中華そばNORMAL750円、
煮干中華そばHARD、煮干中華そばHARD(裏)、
1UP(半替え玉)50円、
CONTINUE(追い玉)200円、ご飯100円、
昔話ご飯150円、他。
訪問時「煮干中華そばHARD」系は、「COMING SOON」表記。
「CONTINUE(追い玉)」は、煮干ラーメン系の店に良くあるいわゆる「和え玉」。
「昔話ご飯」はマンガに出てくるような大盛りご飯のことw
オーダーは、券売機先頭左端の「煮干中華そばNORMAL」にしました。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター8席(6・2)、4人卓x1、2人卓x1、小さな小上がりに2人卓x1。
後客6。厨房には男性スタッフ2名。
トイレは、店頭駐車場を横切った先斜め右前の民家内。
カウンターには追加menuの案内掲示。
「CONTINUE(追い玉)」注文するか迷ったのですが、後で足りなかったラにしました。
BGMはJAZZ。箸は洗い箸でエコ対応。卓上調味料は無し。
そして待つことしばし、「煮干中華そばNORMAL」完成でーす♪
漆黒のテーブル上で映える、スクエアなフォルムの真っ白な切立丼で登場。
具は、チャーシュー、メンマ、白髪ネギ。
スープは。さらさらの清湯醤油味。
動物系(丸鶏&豚骨)と煮干メインの魚介系出汁を提供直前に合わせるWスープとか。無化調のようです。
都内でも煮干ラーメンが増殖中で、清湯ベースでも煮干しが強烈に来る店もありますが、そのへんと比べると煮干しの効きは穏やかで優しいバランス。
やり過ぎ的な煮干しスープに慣れてるとやや肩透かしですが、一般的には十分に煮干しが堪能出来る濃度と思います。
適度な煮干し感で、食べ易く美味しい!
麺は、パッツンとした低加水のストレート中細タイプ。自家製麺の様です。
煮干し系ラーメンにパツパツ麺って定番の組み合わせですが、やはり間違いのない旨さ。
チャーシューは低温調理っぽいピンク色。うまいのところどころ筋があり、固くて噛むのが大変な箇所もありました。
メンマは、小さくサイコロ状にカットされたもの。ごぼうみたいな固い食感で、なるほど小さくカットすることでだいぶ食べ易くなってますね。
美味しく完食!気づいたらスープも殆ど残っていなくて、追い玉は諦めました(^_^;) 「煮干中華そばHARD」系が登場したらまた来てみたいです。ごちそうさま!
煮干中華そば のじじ (463/’15)
北柏駅から向かうと、柏市と我孫子市の境を超えて我孫子市に入った少し先。
「北海道らあめん伝丸」の斜向かい。「ラーメン漢(おとこ)」跡地。
敷地内には駐車スペースがあり、10台位は停められそうです。
開店5分前に到着。シャッターは先客1家族3名様。
こちらの正月は、1月3日までお休み。1月4日から年始の営業開始。
1月4日・5日は、30分時短営業。1月6日もかな?
1月7日以降は、30分延長して21時まで(日・祝は昼のみ)。
と、掲示物チェックしてるうちに、定刻になって開店。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
煮干中華そばNORMAL750円、
煮干中華そばEASY680円、
煮干中華そばNORMAL750円、
煮干中華そばHARD、煮干中華そばHARD(裏)、
1UP(半替え玉)50円、
CONTINUE(追い玉)200円、ご飯100円、
昔話ご飯150円、他。
訪問時「煮干中華そばHARD」系は、「COMING SOON」表記。
「CONTINUE(追い玉)」は、煮干ラーメン系の店に良くあるいわゆる「和え玉」。
「昔話ご飯」はマンガに出てくるような大盛りご飯のことw
オーダーは、券売機先頭左端の「煮干中華そばNORMAL」にしました。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター8席(6・2)、4人卓x1、2人卓x1、小さな小上がりに2人卓x1。
後客6。厨房には男性スタッフ2名。
トイレは、店頭駐車場を横切った先斜め右前の民家内。
カウンターには追加menuの案内掲示。
「CONTINUE(追い玉)」注文するか迷ったのですが、後で足りなかったラにしました。
BGMはJAZZ。箸は洗い箸でエコ対応。卓上調味料は無し。
そして待つことしばし、「煮干中華そばNORMAL」完成でーす♪
漆黒のテーブル上で映える、スクエアなフォルムの真っ白な切立丼で登場。
具は、チャーシュー、メンマ、白髪ネギ。
スープは。さらさらの清湯醤油味。
動物系(丸鶏&豚骨)と煮干メインの魚介系出汁を提供直前に合わせるWスープとか。無化調のようです。
都内でも煮干ラーメンが増殖中で、清湯ベースでも煮干しが強烈に来る店もありますが、そのへんと比べると煮干しの効きは穏やかで優しいバランス。
やり過ぎ的な煮干しスープに慣れてるとやや肩透かしですが、一般的には十分に煮干しが堪能出来る濃度と思います。
適度な煮干し感で、食べ易く美味しい!
麺は、パッツンとした低加水のストレート中細タイプ。自家製麺の様です。
煮干し系ラーメンにパツパツ麺って定番の組み合わせですが、やはり間違いのない旨さ。
チャーシューは低温調理っぽいピンク色。うまいのところどころ筋があり、固くて噛むのが大変な箇所もありました。
メンマは、小さくサイコロ状にカットされたもの。ごぼうみたいな固い食感で、なるほど小さくカットすることでだいぶ食べ易くなってますね。
美味しく完食!気づいたらスープも殆ど残っていなくて、追い玉は諦めました(^_^;) 「煮干中華そばHARD」系が登場したらまた来てみたいです。ごちそうさま!
煮干中華そば のじじ (463/’15)