2015年11月21日、五反田の新店「汁なし担担麺専門店 PICANTE by HARUNIRE」へ。
2015年11月16日プレオープンスタート、11月24日グランドオープン。麺処 はるにれ@戸越公園がプロデュースする汁なし担々麺の専門店。JIN 鶏の陣→瀧武者と経堂で2軒食した後、この日3軒目に訪問w
店の場所は、五反田駅西口徒歩約4分。「らーめん大 五反田店」の隣。
「バルチックカレー イエローサブマリン」の跡地。
店頭懸垂幕の「鮮烈な辛味の赤か 芳醇な辛味の黒か」というキャッチコピーが目立ちます。
店頭A型立て看板には、辛いものが不得意な方はKURO、辛いものが得意な方はAKAのアナウンス。
店頭開店祝花、一つは一風堂からのものでした。
近くでチラシを配っていて、チラシの表は店頭立て看板と同内容。
裏は、いろいろ情報満載w
母体のはるにれのコンセプトは、「遠くの有名店より、近くの優良店」。
今回の新店の目標は、ビジネス街の皆様に「活力・元気」を届けること。
そのためのコンセプトが、「うまくて、安くて、量が多くて、早い」。
それを体現するメニューとして開発したのが、「汁なし担担麺」。
店名の「PICANTE」は、スペイン語で「辛い」という意。
ロゴマークに天秤を使っているのは、中国で担々麺の発祥が天秤に辛い「汁なし麺」を「担」いで売り歩いていたから。なるほど~w
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、PICANTE AKA 並盛750円、PICANTE KURO 並盛750円、他。「AKA」は唐辛子と豆板醤、「黒」は黒ごまと黒胡椒がベース。オーダーは、辛い物好きにオススメという「PICANTE AKA」にしました。ランチタイム小ライス無料とのことで、汁なし担々麺に追い飯はそりゃいるでしょうと少なめでお願いしました。3麺目なんですけどね~w
店内は、厨房を囲むL字型カウンター7席。
12:50頃入店で、先客4後客無し。
厨房には、店主さん?店長さん?ワンオペ体制。
カウンターには掲示物いろいろ。
画像は、「おいしく気持よく召し上がっていただくために・・・」というお店からのインフォメーション。
トッピング・サイドメニュー・ドリンクは、カウンターで現金注文可能。
「紙エプロンあります。」
生玉子1個無料。2個めからは50円。
カウンター上に、かごに入った生玉子、エッグセパレーター、玉子の殻入れが設置されています。
食べてる途中でしたが、オープン記念として先着300名にプレゼントという記念品のスケッチブックをいただきました!
さすが、経営母体が学習塾w
さらに今回「AKA」食べましたが、もう一つの「KURO」も是非食べて欲しいとのことで、「KURO」100円割引券いただきました。
BGMはイージーリスニング。箸は洗い箸でエコ対応。卓上調味料は、ミル入りミックスペッパー、山椒?。
そして待つことしばし、「PICANTE AKA 並盛」完成でーす♪
ダイナミックなウェーブが特徴の、歪み系の平皿で登場。
ランチタイムサービスの「小ライス」の更に少なめも、同時に提供。
具は、きざみ青ねぎ、たっぷりの白髪ネギ、そしてひき肉。
豚ひき肉は、唐辛子と豆板醤でをベースに凝集されたうまみを吸い込んだものとか。
提供時にも「よーく混ぜてお召し上がり下さい」とのアナウンスがあり、全体をまんべんなくマゼマゼ。
ですが、汁っ気というかタレが少なめで、ちょい混ぜづらい^^;
「鮮烈な辛味」という「AKA」ですが、辛さはピリ辛程度で食欲をそそる程よい辛味。
麺はほぼストレートの細麺。
細麺の汁なし担々麺ってことで、雰囲気的にはキング軒@大門・からまる@大久保・ひよこ堂@湯島等の広島式汁なし担々麺に近い味わい。麺で旨味の詰まったひき肉をすくい取るように絡めていただくと、こりゃたまらん!美味しい!
辛味増し1~3は、1ランクアップするごとに50円増し。
「キャロライナ・リーパー」という世界一辛い唐辛子のオイルを提供とか。ハバネロの5倍の辛さだそうです(^_^;)
追加で後注文も可能とのことで、1辛追加。1辛~3辛はオイルの量だそうで、濃さが濃くなるわけではないそうです。
お猪口みたいな小皿でオイルが提供されますが、「手や指に付かないように注意して下さい」とのアナウンスがあります。
多分、手指に傷があったり、オイルが付いた手で目をこすったりすると、大変なことになるからかと(^O^;)
さらに、「オイルは全体にかけてよーく混ぜてからお召し上がりください」と、追加の注意事項。
ですが、まずは、「キャロライナ・リーパー」オイルをそのまま一口w
最初はあまり感じませんが、後から粘膜が痛くなる系、やっぱり結構辛いっす(^^ゞ
素直に全体によーく混ぜていただくと、やっぱり辛いw
唐辛子系の辛さは平気ですが、ハバネロ系の指すような痛辛さは、ちょっと耐性落ちたかも^^;
ってことで、サービスの生玉子を投入。玉子効果で、辛さがだいぶマイルドになります。
麺を食べ終えたら、残ったひき肉にサービスライスで追い飯w
もともと汁気が少ないですが、生玉子で水分?を補給すると、ご飯投入後も混ぜ込みがスムーズになります。
美味しく完食!次はもちろん「KURO」で!ごちそうさま!
汁なし担担麺専門店 PICANTE by HARUNIRE (418/’15)
「バルチックカレー イエローサブマリン」の跡地。
店頭懸垂幕の「鮮烈な辛味の赤か 芳醇な辛味の黒か」というキャッチコピーが目立ちます。
店頭A型立て看板には、辛いものが不得意な方はKURO、辛いものが得意な方はAKAのアナウンス。
店頭開店祝花、一つは一風堂からのものでした。
近くでチラシを配っていて、チラシの表は店頭立て看板と同内容。
裏は、いろいろ情報満載w
母体のはるにれのコンセプトは、「遠くの有名店より、近くの優良店」。
今回の新店の目標は、ビジネス街の皆様に「活力・元気」を届けること。
そのためのコンセプトが、「うまくて、安くて、量が多くて、早い」。
それを体現するメニューとして開発したのが、「汁なし担担麺」。
店名の「PICANTE」は、スペイン語で「辛い」という意。
ロゴマークに天秤を使っているのは、中国で担々麺の発祥が天秤に辛い「汁なし麺」を「担」いで売り歩いていたから。なるほど~w
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、PICANTE AKA 並盛750円、PICANTE KURO 並盛750円、他。「AKA」は唐辛子と豆板醤、「黒」は黒ごまと黒胡椒がベース。オーダーは、辛い物好きにオススメという「PICANTE AKA」にしました。ランチタイム小ライス無料とのことで、汁なし担々麺に追い飯はそりゃいるでしょうと少なめでお願いしました。3麺目なんですけどね~w
店内は、厨房を囲むL字型カウンター7席。
12:50頃入店で、先客4後客無し。
厨房には、店主さん?店長さん?ワンオペ体制。
カウンターには掲示物いろいろ。
画像は、「おいしく気持よく召し上がっていただくために・・・」というお店からのインフォメーション。
トッピング・サイドメニュー・ドリンクは、カウンターで現金注文可能。
「紙エプロンあります。」
生玉子1個無料。2個めからは50円。
カウンター上に、かごに入った生玉子、エッグセパレーター、玉子の殻入れが設置されています。
食べてる途中でしたが、オープン記念として先着300名にプレゼントという記念品のスケッチブックをいただきました!
さすが、経営母体が学習塾w
さらに今回「AKA」食べましたが、もう一つの「KURO」も是非食べて欲しいとのことで、「KURO」100円割引券いただきました。
BGMはイージーリスニング。箸は洗い箸でエコ対応。卓上調味料は、ミル入りミックスペッパー、山椒?。
そして待つことしばし、「PICANTE AKA 並盛」完成でーす♪
ダイナミックなウェーブが特徴の、歪み系の平皿で登場。
ランチタイムサービスの「小ライス」の更に少なめも、同時に提供。
具は、きざみ青ねぎ、たっぷりの白髪ネギ、そしてひき肉。
豚ひき肉は、唐辛子と豆板醤でをベースに凝集されたうまみを吸い込んだものとか。
提供時にも「よーく混ぜてお召し上がり下さい」とのアナウンスがあり、全体をまんべんなくマゼマゼ。
ですが、汁っ気というかタレが少なめで、ちょい混ぜづらい^^;
「鮮烈な辛味」という「AKA」ですが、辛さはピリ辛程度で食欲をそそる程よい辛味。
麺はほぼストレートの細麺。
細麺の汁なし担々麺ってことで、雰囲気的にはキング軒@大門・からまる@大久保・ひよこ堂@湯島等の広島式汁なし担々麺に近い味わい。麺で旨味の詰まったひき肉をすくい取るように絡めていただくと、こりゃたまらん!美味しい!
辛味増し1~3は、1ランクアップするごとに50円増し。
「キャロライナ・リーパー」という世界一辛い唐辛子のオイルを提供とか。ハバネロの5倍の辛さだそうです(^_^;)
追加で後注文も可能とのことで、1辛追加。1辛~3辛はオイルの量だそうで、濃さが濃くなるわけではないそうです。
お猪口みたいな小皿でオイルが提供されますが、「手や指に付かないように注意して下さい」とのアナウンスがあります。
多分、手指に傷があったり、オイルが付いた手で目をこすったりすると、大変なことになるからかと(^O^;)
さらに、「オイルは全体にかけてよーく混ぜてからお召し上がりください」と、追加の注意事項。
ですが、まずは、「キャロライナ・リーパー」オイルをそのまま一口w
最初はあまり感じませんが、後から粘膜が痛くなる系、やっぱり結構辛いっす(^^ゞ
素直に全体によーく混ぜていただくと、やっぱり辛いw
唐辛子系の辛さは平気ですが、ハバネロ系の指すような痛辛さは、ちょっと耐性落ちたかも^^;
ってことで、サービスの生玉子を投入。玉子効果で、辛さがだいぶマイルドになります。
麺を食べ終えたら、残ったひき肉にサービスライスで追い飯w
もともと汁気が少ないですが、生玉子で水分?を補給すると、ご飯投入後も混ぜ込みがスムーズになります。
美味しく完食!次はもちろん「KURO」で!ごちそうさま!
汁なし担担麺専門店 PICANTE by HARUNIRE (418/’15)