2015年11月21日、経堂の新店「タンメン専門店 瀧武者」へ。
2015年10月30日オープン。1枚目画像外待ちのお客様は、席待ちではなく炒飯テイクアウトの出来上がり待ち^^; タンメンで野菜を補給しに、近くの「JIN 鶏の陣」の後に連食w
店の場所は、経堂駅南口徒歩2~3分。農大通り沿い。
やはり南口で小田急線ガード沿いの「JIN 鶏の陣」からも、徒歩3~4分。
「からあげ割烹 福のから」の跡地。
画像は、経堂農大通りのシンボル「ハートフル・ファミリー」w
入店すると、まず券売機で食券購入です。
麺メニューは、塩野菜タンメン780円、味噌野菜タンメン、辛野菜タンメン800円、マーボー野菜タンメン780円、五目タンメン680円、台湾担子麺650円、醤油タンメン650円、濃厚魚介つけ麺780円、辛魚介つけ麺800円。
もう一つのウリが炒飯で、武蔵炒飯500円、エビマヨ炒飯780円、マーボー炒飯750円、エビチリ炒飯780円、ユーリンチー炒飯750円。
炒飯は時間がかかるらしく、後から来た客の麺が先に提供されることしばしば。
丼物、一品料理・おつまみも豊富。
オーダーは、券売機先頭左端の「塩野菜タンメン」にしました。
炒飯は、なんと特盛りまで無料。
さらに、麺・炒飯・丼注文で、ライス食べ放題、スープ飲み放題!
店内は、厨房を大きくL字に囲むカウンターと、テーブル席多数。
細長く奥に広い店内で、入口近くのカウンターに陣取ったため、席数よく分からず^^;
11:40頃の入店で、6割位の入り。
その後もお客さん続々来店、どんどん奥へ吸い込まれていきます。
店内の一角に「ライスバー」が設置されていて、おかわり自由のライス・スープはそこからセルフで。
ただし炒飯注文時の1杯目のスープは、持ってきてくれます。
スタッフで確認できたのは4人ほど。
接客は日本語ですが、ホールと厨房の会話は中国語。
厨房には、麻生製麺の麺箱。
箸は割り箸。
卓上調味料は、醤油、ラー油、酢、豆板醤、GABANブラックペッパー。
そして待つことしばし、「塩野菜タンメン」完成でーす♪
スナフキンの帽子を逆さまにしたような、特徴的な形状の丼で登場。
下に行くにつれてすぼまっていて、量入らなさそうに見えますが、かなりでかい器のため、量はバッチリあります。
タンメンの具は、もやし、キャベツ、ニンジン、ニラ、ほうれん草、コーン、きくらげ、ゲソ、なると、豚肉、他。
これ一杯で、1日分の野菜500g入り。キャベツに隠れたナルトをキャベツと一緒にかじった時は、いったい何が入ってたのかとびっくりしましたw
スープは、さらりとした豚骨白湯塩味。
ちゃんぽんスープのような豚骨出汁で、トナリをライトにした感じ。
炒め野菜からの油と旨味が溶け出して、いい味わいにシフト。
化調少々ですが、全然気になりません。
たっぷりの野菜が旨くて、結構満足感があります。美味しい!
麺は、麻生製麺の縮れ平打ち太麺。
やや固めのゆで加減で、ゴワッとした食感。
啜れるタイプではありません。
ですが、野菜を絡めてワシワシといただくと、旨いっす!
美味しく完食!野菜たっぷり摂取出来て、充実感がありますw 周りが注文してたユーリンチー炒飯とかマーボー炒飯が、ワンプレートディッシュみたいな盛り付けで、なんか旨そうでしたw ごちそうさま!
タンメン専門店 瀧武者 (417/’15)
やはり南口で小田急線ガード沿いの「JIN 鶏の陣」からも、徒歩3~4分。
「からあげ割烹 福のから」の跡地。
画像は、経堂農大通りのシンボル「ハートフル・ファミリー」w
入店すると、まず券売機で食券購入です。
麺メニューは、塩野菜タンメン780円、味噌野菜タンメン、辛野菜タンメン800円、マーボー野菜タンメン780円、五目タンメン680円、台湾担子麺650円、醤油タンメン650円、濃厚魚介つけ麺780円、辛魚介つけ麺800円。
もう一つのウリが炒飯で、武蔵炒飯500円、エビマヨ炒飯780円、マーボー炒飯750円、エビチリ炒飯780円、ユーリンチー炒飯750円。
炒飯は時間がかかるらしく、後から来た客の麺が先に提供されることしばしば。
丼物、一品料理・おつまみも豊富。
オーダーは、券売機先頭左端の「塩野菜タンメン」にしました。
炒飯は、なんと特盛りまで無料。
さらに、麺・炒飯・丼注文で、ライス食べ放題、スープ飲み放題!
店内は、厨房を大きくL字に囲むカウンターと、テーブル席多数。
細長く奥に広い店内で、入口近くのカウンターに陣取ったため、席数よく分からず^^;
11:40頃の入店で、6割位の入り。
その後もお客さん続々来店、どんどん奥へ吸い込まれていきます。
店内の一角に「ライスバー」が設置されていて、おかわり自由のライス・スープはそこからセルフで。
ただし炒飯注文時の1杯目のスープは、持ってきてくれます。
スタッフで確認できたのは4人ほど。
接客は日本語ですが、ホールと厨房の会話は中国語。
厨房には、麻生製麺の麺箱。
箸は割り箸。
卓上調味料は、醤油、ラー油、酢、豆板醤、GABANブラックペッパー。
そして待つことしばし、「塩野菜タンメン」完成でーす♪
スナフキンの帽子を逆さまにしたような、特徴的な形状の丼で登場。
下に行くにつれてすぼまっていて、量入らなさそうに見えますが、かなりでかい器のため、量はバッチリあります。
タンメンの具は、もやし、キャベツ、ニンジン、ニラ、ほうれん草、コーン、きくらげ、ゲソ、なると、豚肉、他。
これ一杯で、1日分の野菜500g入り。キャベツに隠れたナルトをキャベツと一緒にかじった時は、いったい何が入ってたのかとびっくりしましたw
スープは、さらりとした豚骨白湯塩味。
ちゃんぽんスープのような豚骨出汁で、トナリをライトにした感じ。
炒め野菜からの油と旨味が溶け出して、いい味わいにシフト。
化調少々ですが、全然気になりません。
たっぷりの野菜が旨くて、結構満足感があります。美味しい!
麺は、麻生製麺の縮れ平打ち太麺。
やや固めのゆで加減で、ゴワッとした食感。
啜れるタイプではありません。
ですが、野菜を絡めてワシワシといただくと、旨いっす!
美味しく完食!野菜たっぷり摂取出来て、充実感がありますw 周りが注文してたユーリンチー炒飯とかマーボー炒飯が、ワンプレートディッシュみたいな盛り付けで、なんか旨そうでしたw ごちそうさま!
タンメン専門店 瀧武者 (417/’15)