2015年11月17日、松原団地の新店「中華そば 馥(かおる)」へ。
2015年11月11日オープン。あまりにも類似点が多いので会計時に「田中そば店の支店か、ご出身ですか?」と聞いたところ、やはり「田中そば店」で修行後独立だそうです!そうとは知らずに、「馥」って、なんて読むのか気になって訪問w
店の場所は、松原団地駅東口徒歩約4分。
「まつばら食堂」跡地。
そう言えば、近くにある「麺や 極」も、確か「田中そば店」出身だったような!?^^;
店名の「馥」は、「馥郁(ふくいく)たる香り」の「馥(ふく)」.の字。
「中華そば 馥(ふく)」でいいのかな?と思ってたら、暖簾には「中華そば 馥 かおる」とありました。なるほど~!
訪問時、OPENサービスで、肉めし・麺大盛り・ごはんのどれか1つ無料でした。
しまった!OPENサービスいつまでか、聞き忘れた(´・ω・`)
なお、オープン日の11月11日からの13日まで、1杯ワンコインセールやってた模様。
店内は、L字型カウンター5席、4人卓x1。
18:30頃訪問で、先客3、後客1。
厨房には店主さん、ワンオペ体制。
若いころのTETSUの哲さんに、チョイ似かもw
券売機は無く伝票方式、後会計制。
主なメニューは、中華そば600円、肉そば850円、煮干し中華そば700円、山形辛味噌らーめん800円、山形辛味噌つけ麺800円、肉めし150円、他。
ボードには「背脂こってりできます!」のインフォ。オーダーは、お品書き先頭の「中華そば」にしました。食券を渡すと、細麺か平打ち麺か聞かれます。平打ち麺をチョイス。
店内ボードでは、肉めし・麺大盛り・ごはんサービスはランチサービスになってますが、この日は終日サービスタイム。ってことで、サービス「肉めし」を注文w
BGMは、テレビ放送。箸は割り箸。
卓上調味料は、豆板醤、胡麻、黒胡椒、唐華(自家製唐辛子炒め)。
テッシュの箱には、「肉めしには唐華(唐辛子を炒めたもの)がおすすめですよ!」と手描きのメモ!?(^_^;)
そして待つことしばし、「中華そば」&サービス「肉めし」完成でーす♪
受皿付きの店名ロゴ入りの白い丼で登場。
具は、チャーシュー、メンマ、海苔、きざみネギ。
スープは、さらさらの清湯ほぼ塩味。雑味のないクリアーな動物性スープで、かすかに魚介も薫るかな?
ほぼ田中そば店・田中屋そのものですが、よりあっさりに仕上げた感じ。
スープの味とチャーシューで、田中そば店と関係と確信しました。
しかし、その前から、中華そば・肉そば・山形辛味噌らーめんがあって、こってり可能で、唐華があるってあたりで確定的w
それはともかく、あっさりな中にも後引く沁みる味愛があって、とっても美味しい!
麺は、思いの外幅広の平打ち縮れタイプ。
ツルッツルの麺肌と、もちもち食感が両立。
麺自体旨くて存在感のある麺ですが、中華そばのあっさりとしたスープだと、やや麺が浮き立っちゃうかも。
この麺には、「辛味噌」都の組み合わせが面白そうです。
サービスの「肉めし」は、チャーシュー丼的なものではなく、チャーシュー炊き込みご飯でした。
薄味ですが、チャシューの煮汁で炊いたと思われるご飯は、美味しい!
ただ、最初っから五香粉が振りかけられていて、それが結構辛いっす!
後がけ香辛料無しでも、十分OKかと思いました。
美味しく完食!「煮干し中華そば」・「山形辛味噌らーめん」も食べに来なくては!ごちそうさま!
中華そば 馥 (412/’15)
「まつばら食堂」跡地。
そう言えば、近くにある「麺や 極」も、確か「田中そば店」出身だったような!?^^;
店名の「馥」は、「馥郁(ふくいく)たる香り」の「馥(ふく)」.の字。
「中華そば 馥(ふく)」でいいのかな?と思ってたら、暖簾には「中華そば 馥 かおる」とありました。なるほど~!
訪問時、OPENサービスで、肉めし・麺大盛り・ごはんのどれか1つ無料でした。
しまった!OPENサービスいつまでか、聞き忘れた(´・ω・`)
なお、オープン日の11月11日からの13日まで、1杯ワンコインセールやってた模様。
店内は、L字型カウンター5席、4人卓x1。
18:30頃訪問で、先客3、後客1。
厨房には店主さん、ワンオペ体制。
若いころのTETSUの哲さんに、チョイ似かもw
券売機は無く伝票方式、後会計制。
主なメニューは、中華そば600円、肉そば850円、煮干し中華そば700円、山形辛味噌らーめん800円、山形辛味噌つけ麺800円、肉めし150円、他。
ボードには「背脂こってりできます!」のインフォ。オーダーは、お品書き先頭の「中華そば」にしました。食券を渡すと、細麺か平打ち麺か聞かれます。平打ち麺をチョイス。
店内ボードでは、肉めし・麺大盛り・ごはんサービスはランチサービスになってますが、この日は終日サービスタイム。ってことで、サービス「肉めし」を注文w
BGMは、テレビ放送。箸は割り箸。
卓上調味料は、豆板醤、胡麻、黒胡椒、唐華(自家製唐辛子炒め)。
テッシュの箱には、「肉めしには唐華(唐辛子を炒めたもの)がおすすめですよ!」と手描きのメモ!?(^_^;)
そして待つことしばし、「中華そば」&サービス「肉めし」完成でーす♪
受皿付きの店名ロゴ入りの白い丼で登場。
具は、チャーシュー、メンマ、海苔、きざみネギ。
スープは、さらさらの清湯ほぼ塩味。雑味のないクリアーな動物性スープで、かすかに魚介も薫るかな?
ほぼ田中そば店・田中屋そのものですが、よりあっさりに仕上げた感じ。
スープの味とチャーシューで、田中そば店と関係と確信しました。
しかし、その前から、中華そば・肉そば・山形辛味噌らーめんがあって、こってり可能で、唐華があるってあたりで確定的w
それはともかく、あっさりな中にも後引く沁みる味愛があって、とっても美味しい!
麺は、思いの外幅広の平打ち縮れタイプ。
ツルッツルの麺肌と、もちもち食感が両立。
麺自体旨くて存在感のある麺ですが、中華そばのあっさりとしたスープだと、やや麺が浮き立っちゃうかも。
この麺には、「辛味噌」都の組み合わせが面白そうです。
サービスの「肉めし」は、チャーシュー丼的なものではなく、チャーシュー炊き込みご飯でした。
薄味ですが、チャシューの煮汁で炊いたと思われるご飯は、美味しい!
ただ、最初っから五香粉が振りかけられていて、それが結構辛いっす!
後がけ香辛料無しでも、十分OKかと思いました。
美味しく完食!「煮干し中華そば」・「山形辛味噌らーめん」も食べに来なくては!ごちそうさま!
中華そば 馥 (412/’15)