2015年11月14日、大門の新店「利尻昆布ラーメン くろおび」へ。
2015年11月13日オープン。RDBも食べログも11月14日(本日)オープンとなってますが、ロバオさんが13日に食べてるしw そのロバオさんの記事を見てオープンを確認。からの早速訪問w
店の場所は、「蕎麦一心たすけ 大門店」の跡地。
当初10/31オープンとの情報が流れてて、その日に訪問するもまだやってなくて、今回リベンジ。
その時は、閉店したポツリの跡地と思ってましたが、その隣でした。
求人情報(現在非公開)によると、店長は「恵比寿で、15年間醤油系のラーメン屋を営んでいた」方とか。また、前述のロバオさんの記事によると、オーナーは有名人らしいです。こちらのお店の当初の店名が人の苗字でしたが、へぇ~!あの方ですか~!?
テントの上には、まだ前の蕎麦屋の看板が残っていて、店舗外壁には「看板製作中」の貼り紙(^_^;)
定刻10分前到着一番海苔~w
ですが、雨が降ってて寒~((((;゚Д゚))))
じっとしてると寒いんで、その辺ウォーキングして戻って来たら、しらけんさん発見!
申し合わせなくても目指す店は一緒w
定刻より15分程遅れて開店。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター7席、2人卓x1、4人卓x1。後客3。
スタッフは、厨房に男性2、ホール担当女性1。
イントネーションが何となく大陸系な方々かな!?
券売機は無く後会計制、レシートが出ます。主なメニューは、くろおびラーメン(塩・醤油)1000円、ラーメン(塩・醤油)800円、叉焼丼400円、他。
塩と醤油をシェアすることに。メニューには、化学調味料不使用・利尻産利尻昆布使用の表記。
卓上には、「利尻昆布ラーメン物語」という、こちらのラーメン誕生秘話?があります。
ってか、おじさんには字が小さくて読めない(^_^;)
無化調に徹底的にこだわって、割り箸も安全な奈良県吉野産のヒノキの割り箸だそうです。
単に、エコ箸にすればいいのにって思ってみたり(^O^;)
BGM。はイージーリスニング。箸は割り箸。
卓上調味料は、辣油、GABANブラックペッパー、醤油、酢。
そして待つことしばし、「ラーメン(醤油)」完成でーす♪
後で気付いたのですが、丼の端にちょこんと付いてるのは穂先メンマの切れ端^^;
具は、糸唐辛子、白髪ネギ、クレソン、穂先メンマ、チャーシュー。
スープは、さらさらの清湯醤油味。
食材は先ほどの薀蓄?によると、一晩かけて水出しした利尻昆布の出汁、魚介系六種・動物系八種野菜五種だそうです。
昆布の旨味は下支え的で、前面に昆布を感じるわけではありません。
塩と食べ比べてみると分り易いのですが、醤油の方はタレが良く出来ていて、おとなしい出汁スープを、しっかりとした旨味のあるものにまとめています。
無化調ながらあまり不足感を感じさせず、適度に旨味を演出してグイグイ食べさせてくれます。美味しい!
麺は厨房に麺箱があって、大栄食品のものでした。
中細ストレートで、しなやかなハリとコシのあるタイプ。
啜り易く清湯スープとも良く合っていて、美味しい!
「ラーメン(塩)」。
具は「醤油」と同じ。
スープはさらさらの清湯塩味。
「醤油」とはスープが同じで、タレのみを変えている模様。
最初はあっさり過ぎてやや物足りないかも。
食べ進むうちに徐々に味が馴染んできて、味わいが出てくるって感じです。
麺は醤油と一緒。
美味しく完食!単品で300円もする海老ワンタントッピングが気になります。ごちそうさま!
利尻昆布ラーメン くろおび (405/’15)
当初10/31オープンとの情報が流れてて、その日に訪問するもまだやってなくて、今回リベンジ。
その時は、閉店したポツリの跡地と思ってましたが、その隣でした。
求人情報(現在非公開)によると、店長は「恵比寿で、15年間醤油系のラーメン屋を営んでいた」方とか。また、前述のロバオさんの記事によると、オーナーは有名人らしいです。こちらのお店の当初の店名が人の苗字でしたが、へぇ~!あの方ですか~!?
テントの上には、まだ前の蕎麦屋の看板が残っていて、店舗外壁には「看板製作中」の貼り紙(^_^;)
定刻10分前到着一番海苔~w
ですが、雨が降ってて寒~((((;゚Д゚))))
じっとしてると寒いんで、その辺ウォーキングして戻って来たら、しらけんさん発見!
申し合わせなくても目指す店は一緒w
定刻より15分程遅れて開店。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター7席、2人卓x1、4人卓x1。後客3。
スタッフは、厨房に男性2、ホール担当女性1。
イントネーションが何となく大陸系な方々かな!?
券売機は無く後会計制、レシートが出ます。主なメニューは、くろおびラーメン(塩・醤油)1000円、ラーメン(塩・醤油)800円、叉焼丼400円、他。
塩と醤油をシェアすることに。メニューには、化学調味料不使用・利尻産利尻昆布使用の表記。
卓上には、「利尻昆布ラーメン物語」という、こちらのラーメン誕生秘話?があります。
ってか、おじさんには字が小さくて読めない(^_^;)
無化調に徹底的にこだわって、割り箸も安全な奈良県吉野産のヒノキの割り箸だそうです。
単に、エコ箸にすればいいのにって思ってみたり(^O^;)
BGM。はイージーリスニング。箸は割り箸。
卓上調味料は、辣油、GABANブラックペッパー、醤油、酢。
そして待つことしばし、「ラーメン(醤油)」完成でーす♪
後で気付いたのですが、丼の端にちょこんと付いてるのは穂先メンマの切れ端^^;
具は、糸唐辛子、白髪ネギ、クレソン、穂先メンマ、チャーシュー。
スープは、さらさらの清湯醤油味。
食材は先ほどの薀蓄?によると、一晩かけて水出しした利尻昆布の出汁、魚介系六種・動物系八種野菜五種だそうです。
昆布の旨味は下支え的で、前面に昆布を感じるわけではありません。
塩と食べ比べてみると分り易いのですが、醤油の方はタレが良く出来ていて、おとなしい出汁スープを、しっかりとした旨味のあるものにまとめています。
無化調ながらあまり不足感を感じさせず、適度に旨味を演出してグイグイ食べさせてくれます。美味しい!
麺は厨房に麺箱があって、大栄食品のものでした。
中細ストレートで、しなやかなハリとコシのあるタイプ。
啜り易く清湯スープとも良く合っていて、美味しい!
「ラーメン(塩)」。
具は「醤油」と同じ。
スープはさらさらの清湯塩味。
「醤油」とはスープが同じで、タレのみを変えている模様。
最初はあっさり過ぎてやや物足りないかも。
食べ進むうちに徐々に味が馴染んできて、味わいが出てくるって感じです。
麺は醤油と一緒。
美味しく完食!単品で300円もする海老ワンタントッピングが気になります。ごちそうさま!
利尻昆布ラーメン くろおび (405/’15)