2015年11月7日、亀戸の新店「らーめん なが田 その二」へ。
2015年11月5日オープン。文字通り「らーめん なが田」の2号店。前日夜来たら閉まっていて、複数の方から、「本店」は昼でスープ切れ終了、「その二」はしばらくの間昼のみと教えていただきました。
富士松@荒川遊園地前→1.2km徒歩でひかりラーメン@田端→1.7km徒歩で日暮里の新店に向かうも、サイコロ振って無料or300円セールやってて大行列。そこをスルーして、さすがに日暮里→亀戸は徒歩キツイので電車で4軒目予定だったこちらへ、3軒目に到着w
店の場所は、亀戸駅北口徒歩約3分。本店からだと、約160m程駅より。
画像は、本店掲示の「その二」の地図。
駅から行くと、こんな路地裏。
本店もそうですが、路地裏の隠れ家的なロケーションってのが共通項。
目印は、「らーめん」の幟と、「その二」の木札使った立て看板。
入口入ると三和土があって、その先が小上がり的な。
思わず靴を脱いで上がりそうになりますが、「くつのままどうぞ」という木札があります。
入り口入ってすぐのカウンターがレジになっていて、先会計制です。本店は煮干しでしたが、こちらは「鳥の旨味とコクのすーぷ」と差別化。
基本の麺メニューは、らーめん790円の1種類で、トッピングのバリエーションがあります。塩か醤油を聞かれますが、スタッフさんにオススメを聞いたところ、「自分は醤油の方が好きです」との回答で「醤油」をチョイス。厨房へは「黒」と伝えてました。
店内は、壁に向かったカウンター6、2人卓x2。
12:50頃到着で、先客5、後客1。
厨房には多分店主さん!?、ホール担当の若手スタッフくん、2名体制。
壁面には、和趣溢れる垂れ幕絵画がいくつもディスプレイされています。
古民家の一軒家を改装したような店内で、ラーメン屋さんとは思えない風雅な雰囲気があります。
BGMは、AMラジオの文化放送。箸は割り箸。
卓上調味料は、GABANホワイトペッパー、薬研堀の七味唐辛子。
そして待つことしばし、「らーめん(醤油)」完成でーす♪
レンゲと共にトレーに載って登場。
具は、海苔2枚、メンマ、カイワレ、きざみ、ネギチャーシュー。
チャーシューは分厚いブロック肉のローストポークで、風味・香ばしさ・味共に抜群の旨さ!これでチャーシュー丼作ったら、最強かもしれないです!
スープは、さらりとした清湯醤油味。
「極上の淡麗すーぷ」、「鳥の旨味とコクのすーぷ」と表されるように、あっさりながらも旨味の詰まった鶏清湯らーめんに仕上がっています。
ただ、スモーキーな炙りチャーシューの香り・風味・味が強くて、全体が炙りチャーシューフレーバー&テイストになっちゃってる感じも。
スープの熱が加わってますます香り立つチャーシューは、欲を言えば別皿で貰えれば、淡麗鳥コクすーぷも絶品炙りチャーシューも両方もっと楽しめる気がしました。
麺は、中細ストレート。三河屋製麺製とのことです。
スープに対して気持ち麺が太いかな?とも思いますが、存在感のあるチャーシューや極太メンマなどやはり個性的な具材の数々とは、バッチリ合ってます。
美味しく完食!「塩」も気になります。ごちそうさま!
らーめん なが田 その二 (398/’15)
画像は、本店掲示の「その二」の地図。
駅から行くと、こんな路地裏。
本店もそうですが、路地裏の隠れ家的なロケーションってのが共通項。
目印は、「らーめん」の幟と、「その二」の木札使った立て看板。
入口入ると三和土があって、その先が小上がり的な。
思わず靴を脱いで上がりそうになりますが、「くつのままどうぞ」という木札があります。
入り口入ってすぐのカウンターがレジになっていて、先会計制です。本店は煮干しでしたが、こちらは「鳥の旨味とコクのすーぷ」と差別化。
基本の麺メニューは、らーめん790円の1種類で、トッピングのバリエーションがあります。塩か醤油を聞かれますが、スタッフさんにオススメを聞いたところ、「自分は醤油の方が好きです」との回答で「醤油」をチョイス。厨房へは「黒」と伝えてました。
店内は、壁に向かったカウンター6、2人卓x2。
12:50頃到着で、先客5、後客1。
厨房には多分店主さん!?、ホール担当の若手スタッフくん、2名体制。
壁面には、和趣溢れる垂れ幕絵画がいくつもディスプレイされています。
古民家の一軒家を改装したような店内で、ラーメン屋さんとは思えない風雅な雰囲気があります。
BGMは、AMラジオの文化放送。箸は割り箸。
卓上調味料は、GABANホワイトペッパー、薬研堀の七味唐辛子。
そして待つことしばし、「らーめん(醤油)」完成でーす♪
レンゲと共にトレーに載って登場。
具は、海苔2枚、メンマ、カイワレ、きざみ、ネギチャーシュー。
チャーシューは分厚いブロック肉のローストポークで、風味・香ばしさ・味共に抜群の旨さ!これでチャーシュー丼作ったら、最強かもしれないです!
スープは、さらりとした清湯醤油味。
「極上の淡麗すーぷ」、「鳥の旨味とコクのすーぷ」と表されるように、あっさりながらも旨味の詰まった鶏清湯らーめんに仕上がっています。
ただ、スモーキーな炙りチャーシューの香り・風味・味が強くて、全体が炙りチャーシューフレーバー&テイストになっちゃってる感じも。
スープの熱が加わってますます香り立つチャーシューは、欲を言えば別皿で貰えれば、淡麗鳥コクすーぷも絶品炙りチャーシューも両方もっと楽しめる気がしました。
麺は、中細ストレート。三河屋製麺製とのことです。
スープに対して気持ち麺が太いかな?とも思いますが、存在感のあるチャーシューや極太メンマなどやはり個性的な具材の数々とは、バッチリ合ってます。
美味しく完食!「塩」も気になります。ごちそうさま!
らーめん なが田 その二 (398/’15)