2015年9月10日、春日部の「煮干そば 金狼」へ。
この日は、温帯低気圧に変化した台風18号による大雨の影響で、電車が運行見合わせに。在宅勤務で出来る仕事は進めて、遅めのランチを、あらかじめ公式ツイで営業を確認しておいたこちらで。オープン当初まだ開始していなかった「煮干しそば」狙いですw
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
つけ麺770円、
辛つけ麺800円、
豚骨魚介らーめん720円、
煮干そば(150g)650円、
煮干そば用(150g)替え玉(油そば)150円、
麺中盛(50g)無料、
他。
オーダーは、お目当ての「煮干そば」で。
「煮干そば用替え玉(油そば)」も続けてポチりますw
オープン当日はなかった「本日のつけだれの状況」。
この日は、濃度:ややシャバ、甘さ:適度。
今後は煮干そばの状況も発信する予定だそうです。
14:15頃到着で、先客4、後客4。
悪天候と、公共交通機関が麻痺した、しかもハンパな時間にもかかわらず、さすがの人気!
厨房には店主さんと女性スタッフの2名体制。
オープン当日に居たチャーミングな女子はいなかったぅ(-_-。)
卓上には、やはり当初無かったメニュー解説書が用意されてました。
1ページ目は、ごあいさつ。
2ページ目、「つけ麺について」。
3ページ目、「濃厚鶏豚魚介らーめんについて」。
4ページ目、「煮干そば」について。
箸は割り箸。
BGMはJ-pop、ロックンロール・ウィドウとか、おどるポンポコリンとかw
卓上調味料・薬味は、GABANホワイト&ブラックペッパー、一味唐辛子、レモン酢、おろしニンニク、揚げ玉ねぎ。
そして待つことしばし、「煮干そば」完成でーす♪
トレーに載って登場。
具は、穂先メンマ、チャーシュー、きざみネギ。
スープは、少しとろみのある煮干白湯醤油味。
茶濁で、いかにも煮干しが濃そうな色合い。
味わい的には煮干しが強烈ですが、酸味や苦味・渋みは抑えられていて、意外なほど食べ易い仕様。
ですがやはりニボってる度はハンパなく、煮干しフェイバリットなニボラーも満足出来そう!
登場まで時間がかかりましたがさすがの完成度で、ほんと美味しい!
麺は中細ストレート。
低下水のパッツン系との事ですが、そこまえパツパツではなく、食べ易い適度な固さ。
濃厚煮干しスープに固めの細麺の組み合わせって、いつもながら美味しい!
「煮干そば」の麺を食べ終えたら、「替玉」コール。こちらの替玉は油そば仕様で、いわゆる「和え玉」で提供されます。
麺量は150gで、「煮干そば」と同量。しかも150g150円とCP高し!
ただ、ベースが150gと替玉前提としては多めで、替玉行っちゃうと麺量300g。計800円で腹パンコースw
確かに「替玉」と考えると本体と同量でもおかしくはないですが、油そば化するために一手間も二手間もかかってるという。
まあ、麺量が本体と替玉で同じ方が、オペレーションはスムーズになりますね。
で、丼は、「そば」より一回り小さい器。
具は、細切れのチャーシューいっぱい、きざみ玉ねぎ、きざみ万能ねぎ。
煮干オイルとタレがある程度あらかじめ麺に和えてあるので、そのままでもいただけます!
「煮干油そば」、美味しい~!(^^♪、
途中で、残しておいた「煮干そば」のスープに浸けて「煮干つけ麺」としていただきます。
ラーメンスープですので、つけだれとしてはやや薄いですが、ニボスープxニボ油だれでこちらも旨い!
〆は、スープに麺を投入して「油そば割り」w
説明書によると、「塩分高めご注意」だそうですが、やみつきの旨さです!
美味しく完食!古参の井之上屋や豊に加えて、ジャンプ・法隆・なか丸・葛彩等最近市内のラーメンレベルがグッとアップして嬉しい限りです。また伺います!ごちそうさま!
煮干そば 金狼 (323/’15)
主なメニューは、
つけ麺770円、
辛つけ麺800円、
豚骨魚介らーめん720円、
煮干そば(150g)650円、
煮干そば用(150g)替え玉(油そば)150円、
麺中盛(50g)無料、
他。
オーダーは、お目当ての「煮干そば」で。
「煮干そば用替え玉(油そば)」も続けてポチりますw
オープン当日はなかった「本日のつけだれの状況」。
この日は、濃度:ややシャバ、甘さ:適度。
今後は煮干そばの状況も発信する予定だそうです。
14:15頃到着で、先客4、後客4。
悪天候と、公共交通機関が麻痺した、しかもハンパな時間にもかかわらず、さすがの人気!
厨房には店主さんと女性スタッフの2名体制。
オープン当日に居たチャーミングな女子はいなかったぅ(-_-。)
卓上には、やはり当初無かったメニュー解説書が用意されてました。
1ページ目は、ごあいさつ。
2ページ目、「つけ麺について」。
3ページ目、「濃厚鶏豚魚介らーめんについて」。
4ページ目、「煮干そば」について。
箸は割り箸。
BGMはJ-pop、ロックンロール・ウィドウとか、おどるポンポコリンとかw
卓上調味料・薬味は、GABANホワイト&ブラックペッパー、一味唐辛子、レモン酢、おろしニンニク、揚げ玉ねぎ。
そして待つことしばし、「煮干そば」完成でーす♪
トレーに載って登場。
具は、穂先メンマ、チャーシュー、きざみネギ。
スープは、少しとろみのある煮干白湯醤油味。
茶濁で、いかにも煮干しが濃そうな色合い。
味わい的には煮干しが強烈ですが、酸味や苦味・渋みは抑えられていて、意外なほど食べ易い仕様。
ですがやはりニボってる度はハンパなく、煮干しフェイバリットなニボラーも満足出来そう!
登場まで時間がかかりましたがさすがの完成度で、ほんと美味しい!
麺は中細ストレート。
低下水のパッツン系との事ですが、そこまえパツパツではなく、食べ易い適度な固さ。
濃厚煮干しスープに固めの細麺の組み合わせって、いつもながら美味しい!
「煮干そば」の麺を食べ終えたら、「替玉」コール。こちらの替玉は油そば仕様で、いわゆる「和え玉」で提供されます。
麺量は150gで、「煮干そば」と同量。しかも150g150円とCP高し!
ただ、ベースが150gと替玉前提としては多めで、替玉行っちゃうと麺量300g。計800円で腹パンコースw
確かに「替玉」と考えると本体と同量でもおかしくはないですが、油そば化するために一手間も二手間もかかってるという。
まあ、麺量が本体と替玉で同じ方が、オペレーションはスムーズになりますね。
で、丼は、「そば」より一回り小さい器。
具は、細切れのチャーシューいっぱい、きざみ玉ねぎ、きざみ万能ねぎ。
煮干オイルとタレがある程度あらかじめ麺に和えてあるので、そのままでもいただけます!
「煮干油そば」、美味しい~!(^^♪、
途中で、残しておいた「煮干そば」のスープに浸けて「煮干つけ麺」としていただきます。
ラーメンスープですので、つけだれとしてはやや薄いですが、ニボスープxニボ油だれでこちらも旨い!
〆は、スープに麺を投入して「油そば割り」w
説明書によると、「塩分高めご注意」だそうですが、やみつきの旨さです!
美味しく完食!古参の井之上屋や豊に加えて、ジャンプ・法隆・なか丸・葛彩等最近市内のラーメンレベルがグッとアップして嬉しい限りです。また伺います!ごちそうさま!
煮干そば 金狼 (323/’15)