2015年7月31日、秋葉原の「B-1グランプリ食堂 AKI-OKA CARAVANE」へ。
2015年7月10日オープン。JR東日本都市開発が手がける「ご当地グルメでまちおこしの祭典!B-1グランプリ」の都内初の常設公認店。ラーメンでは、千葉県勝浦市の「勝浦タンタンメン」が登場。勝タンが久々に食べたくなり行ってみることに!
施設では、「B‐1グランプリ」出展団体からの監修を受けた14メニューをトレーラー9台とキッチンカー1台、センターキッチンにて提供。
施設の場所は、UDXの裏手のJR高架下。
秋葉原と御徒町の間で秋葉原寄り。
「CHABARA」の隣。
秋葉原駅徒歩3分。
トレーラー、キッチンカーで調理・販売を行い、野外イベントの「B‐1グランプリ」のイメージを高架下で再現。
出店B級グルメ?は次の通り、
1.横手やきそば500円(監修:横手やきそばサンライ’S)
2.勝浦タンタンメン500円(監修:熱血!!勝浦タンタンメン船団)
2.佐伯ごまだしうどん500円(監修:佐伯ごまだしうどん大作戦)
3.甲府鳥もつ煮400円(監修:甲府鳥もつ煮でみなさまの縁をとりもつ隊) ※訪問時既に提供終了
3.田川ホルモン鍋400円(監修:田川ホルモン喰楽歩)
4.十和田バラ焼き500円(監修:十和田バラ焼きゼミナール)
5.富士宮やきそば500円(監修:富士宮やきそば学会)
6.津ぎょうざ300円(監修:津ぎょうざ小学校)
6.北上コロッケ2個入り300円(監修:北上コロッケまるっとLab)
7.八戸せんべい汁300円(監修:八戸せんべい汁研究会)
7.久慈まめぶ汁300円(監修:久慈まめぶ部屋)
8.ひるぜん焼きそば500円(監修:ひるぜん焼きそば好いとん会)
9.今治焼豚玉子飯500円(監修:今治焼豚玉子飯世界普及委員会)
K.なみえ焼そば500円(監修:浪江焼麺太国)
商品購入方法は、施設中央に設置された券売機で食券を購入するか、またはSuica/PASMOでの支払いが可能。
Suica/PASMOなら店舗ブースで直接支払いが可能なので、混雑時は券売機に列ぶ手間が省けます。
今回は、券売機で食券を購入して勝タンのブースへ。画像が勝タンのトレーラーキッチンカー。
勝タンは、辛さ調整は出来ないそうです。で、食券定時後、あっという間に「勝浦タンタンメン」完成でーす♪
使い捨てのプラ容器での提供。
一杯ワンコインという破格の安さですが、量はまさにワンコインレベル。
多分、他の500円メニュー3品くらい食べないと、全然足りないかも(^_^;)
具は、白髪ネギ、炒めたひき肉と玉ねぎ。
レンゲがないので、容器から直接スープを飲みます。
そのスープは、ちょっと出汁感が希薄であっさりした感じですが、まあ雰囲気は出ています。
今回の勝タンを監修したのは、「熱血!!勝浦タンタンメン船団」。
やはり同団体の正会員の勝浦ビーチスタイル@アクアシティお台場で食べた時はバリ旨でしたが、こちらのはちょっと異質な感じです。
麺はフニャフニャ。
雰囲気を味わうにはいいのですが、多分実際のB-1グランプリ現場で食べられるものとは、ビジュアルは似てるけど別物だと思います。2杯目は有名どころの焼きそばを行く気まんまんでしたが、止めときました^^; まあ、B級グルメを肴にして、リーズナブルにチョイ飲みするには、最高だと思います。ごちそうさま!
B-1グランプリ食堂 AKI-OKA CARAVANE (266/’15)
施設の場所は、UDXの裏手のJR高架下。
秋葉原と御徒町の間で秋葉原寄り。
「CHABARA」の隣。
秋葉原駅徒歩3分。
トレーラー、キッチンカーで調理・販売を行い、野外イベントの「B‐1グランプリ」のイメージを高架下で再現。
出店B級グルメ?は次の通り、
1.横手やきそば500円(監修:横手やきそばサンライ’S)
2.勝浦タンタンメン500円(監修:熱血!!勝浦タンタンメン船団)
2.佐伯ごまだしうどん500円(監修:佐伯ごまだしうどん大作戦)
3.甲府鳥もつ煮400円(監修:甲府鳥もつ煮でみなさまの縁をとりもつ隊) ※訪問時既に提供終了
3.田川ホルモン鍋400円(監修:田川ホルモン喰楽歩)
4.十和田バラ焼き500円(監修:十和田バラ焼きゼミナール)
5.富士宮やきそば500円(監修:富士宮やきそば学会)
6.津ぎょうざ300円(監修:津ぎょうざ小学校)
6.北上コロッケ2個入り300円(監修:北上コロッケまるっとLab)
7.八戸せんべい汁300円(監修:八戸せんべい汁研究会)
7.久慈まめぶ汁300円(監修:久慈まめぶ部屋)
8.ひるぜん焼きそば500円(監修:ひるぜん焼きそば好いとん会)
9.今治焼豚玉子飯500円(監修:今治焼豚玉子飯世界普及委員会)
K.なみえ焼そば500円(監修:浪江焼麺太国)
商品購入方法は、施設中央に設置された券売機で食券を購入するか、またはSuica/PASMOでの支払いが可能。
Suica/PASMOなら店舗ブースで直接支払いが可能なので、混雑時は券売機に列ぶ手間が省けます。
今回は、券売機で食券を購入して勝タンのブースへ。画像が勝タンのトレーラーキッチンカー。
勝タンは、辛さ調整は出来ないそうです。で、食券定時後、あっという間に「勝浦タンタンメン」完成でーす♪
使い捨てのプラ容器での提供。
一杯ワンコインという破格の安さですが、量はまさにワンコインレベル。
多分、他の500円メニュー3品くらい食べないと、全然足りないかも(^_^;)
具は、白髪ネギ、炒めたひき肉と玉ねぎ。
レンゲがないので、容器から直接スープを飲みます。
そのスープは、ちょっと出汁感が希薄であっさりした感じですが、まあ雰囲気は出ています。
今回の勝タンを監修したのは、「熱血!!勝浦タンタンメン船団」。
やはり同団体の正会員の勝浦ビーチスタイル@アクアシティお台場で食べた時はバリ旨でしたが、こちらのはちょっと異質な感じです。
麺はフニャフニャ。
雰囲気を味わうにはいいのですが、多分実際のB-1グランプリ現場で食べられるものとは、ビジュアルは似てるけど別物だと思います。2杯目は有名どころの焼きそばを行く気まんまんでしたが、止めときました^^; まあ、B級グルメを肴にして、リーズナブルにチョイ飲みするには、最高だと思います。ごちそうさま!
B-1グランプリ食堂 AKI-OKA CARAVANE (266/’15)