2015年2月21日、浅草の新店「麺亭 成田屋」へ。DSCF9142

2015年2月12日オープン(2月7-8日プレオープン)。ラーメン店としては極めて珍しい(日本初?)「HALAL認証」認定店。ずっと気になっていて、瑞鶴@池袋→きよすみ@池袋の後に訪問w

DSCF9145まず、「HALAL認証」とは、 
「イスラム教の戒律に則って調理・製造された商品であることを証するシステムのこと。 ハラール(ハラル)とはイスラム法において「合法なもの」の意味で、イスラム教徒(ムスリム)は「豚肉(豚由来の食品や添加物を含む)」「血液」「酒類」「イスラム法に則って食肉処理されていないもの」などは口にしてはならない。 厳格には、イスラム法で禁じられたものが入った飼料で育てられた食肉も、豚肉の入った冷蔵庫に保管された食品も、酒類を使い調理された料理も「ハラール」ではない。」(コトバンクより) 

なるほど!ビーガン対応は最近ラーメン店でも増えつつありますが、HALALは初体験です! 

店の場所は、西参道商店街内で、なまらの並び。 

なまらが浅草WINS側すぐの場所ですが、真逆の浅草寺側から3軒目。 

通路にいろいろはみ出してディスプレイしてる両側の店舗と比べると、目立たず、前を通っても気づきにくく、探しちゃいました(^^ゞ 


入店前に、まず店頭券売機で食券購入です。 
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麺メニューは、炙り鶏まぜそば700円、ざるラーメン700円が2枚看板。 
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DSCF9099日本全国からムスリム(イスラム教徒)の方が訪れるということで、英語表記メニューも掲示。 

「まぜそば」 = Soupless noodle 
「ざるらーめん(つけめん)」 = Cold noodle with hot soup 
へぇ~! 

DSCF9100麺量は、並盛150g 中盛225g同料金。 

DSCF9101「まぜそば」か「ざる」か迷っていたら、「ざるラーメン」は「ラーメン」に変更可能の表記発見! 

当初無かったと思いますが、 「ラーメン」ならと即決! 


DSCF9111店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター8席。 

13:10頃入店で、先客大勢! 

と思ったら、食後?2階の礼拝所でお祈りを終えたムスリムの方々がちょうど降りてきたところ。 

で、皆さん退店されて、結局先客2、後客無し。 


DSCF9116厨房には店主さん、一人で店を切り盛り。 

撮影許可を求めたところ、食べログですか?FBかツイッターですか?と。 

ブログですと答えると、「拡散していただくととても嬉しいので、ドシドシ書いて下さい」って(^_^;) 

店の奥には、2階の礼拝所へと通じる階段。 


DSCF9103カウンターには、「成田屋流ざるラーメンの楽しみ方」と、 

DSCF9106もう一つ「成田屋流まぜそばの食し方」掲示。 

DSCF9113BGMはポップス。

やけに懐かしいなぁッて思ってたら、自分も持ってたシンディ・ローパーのアルバムでした!

箸は洗い箸でエコ対応。

卓上調味料は、胡椒、胡麻、酢。 

赤い壺は「特製一味」、中身はラー油漬けの一味唐辛子。 

青い壺は、「にんにく醤油」的な自家製調味料。 

DSCF9132薬味の玉ねぎは、冷蔵庫から取り出しての提供。 

先客注文のまぜそばでは、醤油ダレも別途出てきたようです。 

そして待つことしばし、「ラーメン」完成でーす♪ 
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DSCF9124反高台型の丼で登場。 

まぜそばも同じ丼みたいでした。 

具は、海苔、味玉半個。鶏チャーシュー、ねぎ。 
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豚は禁忌食材のため鶏チャーシューを使用。そのチャーシューは、提供直前に皮目がバーナーで香ばしく炙られています。 

DSCF9138スープは、さらさらの清湯醤油味。 

出汁は昆布とカツオだそうで、浅草のイメージにぴったりな純和風。 

すっきりあっさりさっぱりで懐かしの東京醤油ラーメン的な雰囲気もあり、優しい味わいでとても美味しい! 


DSCF9135麺は、中細ほぼストレートタイプ。 

しっとりとした柔らかな食感で、どなたでも食べやすそう。 

柔らかなスープとも相性良く美味しい!

特に「HALAL」を意識しなくても、与ろゐ屋的な和風テイストの一杯で、ウマウマでした!次回は、「炙り鶏まぜそば」狙いで。ごちそうさま! 

麺亭 成田屋(60/’15)
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