2014年11月13日大安、本日オープンの新店「三商巧福 赤坂店」へ。
台湾で150店舗を展開する最大規模の牛肉麺チェーン店「三商巧福」が、日本初上陸。台湾ファーストフードの「牛肉麺」って!?興味津々で早速潜入w
店の場所は、赤坂ラーメンの近く。
18:10頃到着で、店内満席外待ち8名。
新店とは言え、予想以上の人気!
と思ったら、客層は、赤坂のリーマンに混じって、なんと日本在住の台湾の方が多数いらしているようでした!(驚)
店頭看板には、「台湾の国民的ヌードル 台湾牛肉麺(ニューロウメン)」!
看板に偽り無しの国民的人気食!
入口そばに、OPEN記念サービス券付きチラシがありました。
サービス券の内容は、税別260円のおつまみ無料サービス券が3枚。本日から使えるとのことで、これはお得!
チラシ裏は、テイクアウト可能メニュー、トンロース飯、ジャージャー麺、タピオカミルクティー。
店頭の幟は「牛湯麺」。
牛肉麺から肉を除いたもので、通常360円が、今だけ240円(それぞれ税別)。
店内は、1Fがレジと厨房とカウンター3席、地下に多数のテーブル席あり。 2階にも席があるようですが、詳細不明。
着席すると、席にあるオーダーシートにセルフでテーブル番号と注文を書いて、スタッフを呼ぶ仕組み。
麺メニューは、平白麺を春さめに変更可能(同料金)。
注文は、見開きA3?サイズのメニューを見て決定。
主な麺メニューは、
牛肉麺630円(税別 以下同)、
湯麺360円、
トマト麺820円、
プレミアム三宝麺920円、
ここまでが「原汁」で、醤油味を「原汁」と呼ぶ模様。
一方塩味は、「薬膳しお」と表記。
薬膳しお牛肉麺730円、
ジャージャー麺630円、
他。
麺ではありませんが、とんロース飯630円も推し飯。
台湾家庭料理風おつまみいろいろ。
台湾風オムレツ360円、
青菜のミンチソースかけ360円、
うま味きゅうり260円、
モツの盛り合わせ480円、
他。
手作り冷菜、ドリンクも各種ラインナップ。
メニュー裏表紙には、「三商巧福とは」。
お冷、箸(洗い箸)、高菜、豆板醤は、セルフでご自由にどうぞ状態。
この日はありませんでしたが、ライス注文もセルフで^^;
って事で、お冷、箸、高菜、豆板醤をセッテイングしてスタンバイ。
卓上調味料は、無し。
そして待つことしばし、「牛肉麺」完成でーす♪
漆塗りのお椀のような器で登場。
メニュー説明書きによると、
「柔らかい中落ち牛カルビ、洗練されたスープ、特製の平白麺、この三種神器を上手く組み合わせた定番30年、三商巧福の魂とも言える」とか。
具は、チンゲン菜、ゆで玉子半個、きざみネギ、牛肉x4個。
スープは、さらさらの清湯醤油味。
牛らしい特徴的な風味は確かにありますが、主張は強くなく穏やかな味わい。
やや甘めで大変あっさりとした味で、インパクトはありません。
ですが、なるほど、これなら、老若男女どなたにでも好まれそう。
特に、しっかり飲んだ後でもペロリとイケちゃいそうですね。
うん、美味しいです!
麺は、平打ちストレート中太タイプ。
「平白麺」と呼ばれる独特な麺で、米粉麺を思いっきりモチモチ感たっぷりに仕上げた感じ。
ぬめり付くような不思議な食感で、うどんにもちょい似。
面白い麺ですが、あっさり牛肉スープには不思議と合っています。
具のメイン、中落ち牛カルビは4個、小さくてとろける程には柔らかくは無いです^^;
ただ味はさすがに旨くて、肉盛りかすじバージョンにしたい程、旨いっす!
豆板醤は自家製らしく、あまり辛くありません。
辛子高菜も同様。
ですが、途中で牛肉麺に投入すると、あっさり味がいきなり引き締まって、コクのあるピリ辛でプチジャンクな味に豹変します。
豆板醤・高菜投入オススメ!
こちら、260円おつまみ無料サービス券を行使してゲットした「ソーセージオススメ3種」。
外はパリっと、中はジューシーで、ソーセージのCMまんまの味わい。これは美味しかったです!
美味しく完食!夜はリーズナブルなおつまみがたくさんあって飲みにも対応。使い勝手が良さそうですね。ごちそうさま!
三商巧福 赤坂店 (371/’14)
18:10頃到着で、店内満席外待ち8名。
新店とは言え、予想以上の人気!
と思ったら、客層は、赤坂のリーマンに混じって、なんと日本在住の台湾の方が多数いらしているようでした!(驚)
店頭看板には、「台湾の国民的ヌードル 台湾牛肉麺(ニューロウメン)」!
看板に偽り無しの国民的人気食!
入口そばに、OPEN記念サービス券付きチラシがありました。
サービス券の内容は、税別260円のおつまみ無料サービス券が3枚。本日から使えるとのことで、これはお得!
チラシ裏は、テイクアウト可能メニュー、トンロース飯、ジャージャー麺、タピオカミルクティー。
店頭の幟は「牛湯麺」。
牛肉麺から肉を除いたもので、通常360円が、今だけ240円(それぞれ税別)。
店内は、1Fがレジと厨房とカウンター3席、地下に多数のテーブル席あり。 2階にも席があるようですが、詳細不明。
着席すると、席にあるオーダーシートにセルフでテーブル番号と注文を書いて、スタッフを呼ぶ仕組み。
麺メニューは、平白麺を春さめに変更可能(同料金)。
注文は、見開きA3?サイズのメニューを見て決定。
主な麺メニューは、
牛肉麺630円(税別 以下同)、
湯麺360円、
トマト麺820円、
プレミアム三宝麺920円、
ここまでが「原汁」で、醤油味を「原汁」と呼ぶ模様。
一方塩味は、「薬膳しお」と表記。
薬膳しお牛肉麺730円、
ジャージャー麺630円、
他。
麺ではありませんが、とんロース飯630円も推し飯。
台湾家庭料理風おつまみいろいろ。
台湾風オムレツ360円、
青菜のミンチソースかけ360円、
うま味きゅうり260円、
モツの盛り合わせ480円、
他。
手作り冷菜、ドリンクも各種ラインナップ。
メニュー裏表紙には、「三商巧福とは」。
お冷、箸(洗い箸)、高菜、豆板醤は、セルフでご自由にどうぞ状態。
この日はありませんでしたが、ライス注文もセルフで^^;
って事で、お冷、箸、高菜、豆板醤をセッテイングしてスタンバイ。
卓上調味料は、無し。
そして待つことしばし、「牛肉麺」完成でーす♪
漆塗りのお椀のような器で登場。
メニュー説明書きによると、
「柔らかい中落ち牛カルビ、洗練されたスープ、特製の平白麺、この三種神器を上手く組み合わせた定番30年、三商巧福の魂とも言える」とか。
具は、チンゲン菜、ゆで玉子半個、きざみネギ、牛肉x4個。
スープは、さらさらの清湯醤油味。
牛らしい特徴的な風味は確かにありますが、主張は強くなく穏やかな味わい。
やや甘めで大変あっさりとした味で、インパクトはありません。
ですが、なるほど、これなら、老若男女どなたにでも好まれそう。
特に、しっかり飲んだ後でもペロリとイケちゃいそうですね。
うん、美味しいです!
麺は、平打ちストレート中太タイプ。
「平白麺」と呼ばれる独特な麺で、米粉麺を思いっきりモチモチ感たっぷりに仕上げた感じ。
ぬめり付くような不思議な食感で、うどんにもちょい似。
面白い麺ですが、あっさり牛肉スープには不思議と合っています。
具のメイン、中落ち牛カルビは4個、小さくてとろける程には柔らかくは無いです^^;
ただ味はさすがに旨くて、肉盛りかすじバージョンにしたい程、旨いっす!
豆板醤は自家製らしく、あまり辛くありません。
辛子高菜も同様。
ですが、途中で牛肉麺に投入すると、あっさり味がいきなり引き締まって、コクのあるピリ辛でプチジャンクな味に豹変します。
豆板醤・高菜投入オススメ!
こちら、260円おつまみ無料サービス券を行使してゲットした「ソーセージオススメ3種」。
外はパリっと、中はジューシーで、ソーセージのCMまんまの味わい。これは美味しかったです!
美味しく完食!夜はリーズナブルなおつまみがたくさんあって飲みにも対応。使い勝手が良さそうですね。ごちそうさま!
三商巧福 赤坂店 (371/’14)