2013年6月1日、本日小村井にオープンした新店「横浜家系ラーメン 麺之家」へ。
下北沢でやはり本日オープンという情報があった店にフラレて、その近隣でリカバリ。からのー、本日オープン情報にチャレンジ2軒目。こちらはやってました!(^^♪
オープン記念として、6月1日〜3日までの三日間、チャーシュー麺通常800円→400円で提供!
6月4日〜30日まで、味玉ラーメン、のりラーメン、もやしラーメン、キャベツラーメン、キクラゲラーメン通常700円→500円で提供。
オープン記念価格実施とはまったく知らなかったので、ラッキー!
店の場所は、小村井駅から徒歩4分程の明治通り沿い。
亀戸駅からも徒歩14分程と、とりあえず徒歩圏内。
店頭入口横に掲示のプレートには、「家系最強」の文言。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、ラーメン600円、旬野菜面750円、つけ麺750円、魚介つけ麺750円、味噌つけ麺750円、辛味噌つけ麺750円、他。
ですが、6月いっぱいはオープン記念セールで各麺メニューは売切れ表示。この日は、「開店記念チャーシュー麺400円」のみ有効化されてました。
7月1日からですが、ランチタイムは麺大盛り or 半ライス or サラダ無料。
毎月10日は、焼き餃子350円→180円。
毎月20日は、味玉ラーメン700円→500円。
毎月30日は、生ビール350円→180円。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター13席、4人卓x2。13:30頃入店で、先客7後客5。スタッフは、男女合わせて4名。皆さん大陸系の方みたいですが、なんとなく家族経営っぽい雰囲気も。
上画像は、高い位置に掲示されている「究極の食べ方」。
箸は割り箸。
卓上調味料は、GABANのブラックペッパー、ざく切り玉ねぎ、おろしにんにく、豆板醤、ミル入り胡麻、一味唐辛子、、ラー油、酢、醤油。
家系なので、味の濃さ、油の多さ、麺の固さが本来はカスタマイズ可能ですが、それも7月1日から対応みたいです。
BGMは無し。
灰皿は無いですが、言えば出して貰えるとの事で、フルタイム全席喫煙可能(´・ω・`)
画像見づらいですが、厨房にはなんと浅草開化楼の麺箱!
家系で開化楼は大変珍しく、ばち魂や閉店した豚煮背位しか経験なし。
いわゆる「XX家」で開化楼麺は初めてかも!
券売機横の給水器には、「おいしい水」という貼紙。 ですが、電源が入っていないのか、常温の水が出てきてビックリ。 店内が蒸し暑い事もあり、その水は正直大変不味いっす。 後から来たお客さんは、給水器に水を捨てに行って、カウンター上のピッチャーから入れ直してました。 ちなみに、ピッチャーの方は氷水入り。
そして待つことしばし、「チャーシュー麺」完成でーす♪
丼サイドビュー。
具は、海苔3枚、ほうれん草、白髪ネギ、チャシューは厚手のものが4枚、ただ脂身が結構多いです。
スープは、初日だからでしょうか!?かなりライトであっさりとした感じ。
これなら、味濃いめ油多めの方が吉。
まあ、卓上アイテムが豊富なので、ベースがあっさり目の方が好みのスペックにチューニングの幅が広がります^^;
麺は、断面が楕円形の中太タイプ。
家系御用達の酒井製麺や丸山製麺などと比べると、こちらがかすかに細い印象。
加水も本家より気持ち低めな印象で、やや硬質な感じ。
ですが、シコシコした食感で、なかなか美味。
麺柔めとか合いそう。
店主さんらしき方は、厨房で一言も発せず黙々と調理に没頭。ですが、帰り際にごちそうさまと声をかけると、笑顔で「どうもありがとうございました」と頭を下げていただきました。頑張ってください!ごちそうさま!
横浜家系ラーメン 麺之家 (198/'13)
下北沢でやはり本日オープンという情報があった店にフラレて、その近隣でリカバリ。からのー、本日オープン情報にチャレンジ2軒目。こちらはやってました!(^^♪
オープン記念として、6月1日〜3日までの三日間、チャーシュー麺通常800円→400円で提供!
6月4日〜30日まで、味玉ラーメン、のりラーメン、もやしラーメン、キャベツラーメン、キクラゲラーメン通常700円→500円で提供。
オープン記念価格実施とはまったく知らなかったので、ラッキー!
店の場所は、小村井駅から徒歩4分程の明治通り沿い。
亀戸駅からも徒歩14分程と、とりあえず徒歩圏内。
店頭入口横に掲示のプレートには、「家系最強」の文言。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、ラーメン600円、旬野菜面750円、つけ麺750円、魚介つけ麺750円、味噌つけ麺750円、辛味噌つけ麺750円、他。
ですが、6月いっぱいはオープン記念セールで各麺メニューは売切れ表示。この日は、「開店記念チャーシュー麺400円」のみ有効化されてました。
7月1日からですが、ランチタイムは麺大盛り or 半ライス or サラダ無料。
毎月10日は、焼き餃子350円→180円。
毎月20日は、味玉ラーメン700円→500円。
毎月30日は、生ビール350円→180円。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター13席、4人卓x2。13:30頃入店で、先客7後客5。スタッフは、男女合わせて4名。皆さん大陸系の方みたいですが、なんとなく家族経営っぽい雰囲気も。
上画像は、高い位置に掲示されている「究極の食べ方」。
箸は割り箸。
卓上調味料は、GABANのブラックペッパー、ざく切り玉ねぎ、おろしにんにく、豆板醤、ミル入り胡麻、一味唐辛子、、ラー油、酢、醤油。
家系なので、味の濃さ、油の多さ、麺の固さが本来はカスタマイズ可能ですが、それも7月1日から対応みたいです。
BGMは無し。
灰皿は無いですが、言えば出して貰えるとの事で、フルタイム全席喫煙可能(´・ω・`)
画像見づらいですが、厨房にはなんと浅草開化楼の麺箱!
家系で開化楼は大変珍しく、ばち魂や閉店した豚煮背位しか経験なし。
いわゆる「XX家」で開化楼麺は初めてかも!
券売機横の給水器には、「おいしい水」という貼紙。 ですが、電源が入っていないのか、常温の水が出てきてビックリ。 店内が蒸し暑い事もあり、その水は正直大変不味いっす。 後から来たお客さんは、給水器に水を捨てに行って、カウンター上のピッチャーから入れ直してました。 ちなみに、ピッチャーの方は氷水入り。
そして待つことしばし、「チャーシュー麺」完成でーす♪
丼サイドビュー。
具は、海苔3枚、ほうれん草、白髪ネギ、チャシューは厚手のものが4枚、ただ脂身が結構多いです。
スープは、初日だからでしょうか!?かなりライトであっさりとした感じ。
これなら、味濃いめ油多めの方が吉。
まあ、卓上アイテムが豊富なので、ベースがあっさり目の方が好みのスペックにチューニングの幅が広がります^^;
麺は、断面が楕円形の中太タイプ。
家系御用達の酒井製麺や丸山製麺などと比べると、こちらがかすかに細い印象。
加水も本家より気持ち低めな印象で、やや硬質な感じ。
ですが、シコシコした食感で、なかなか美味。
麺柔めとか合いそう。
店主さんらしき方は、厨房で一言も発せず黙々と調理に没頭。ですが、帰り際にごちそうさまと声をかけると、笑顔で「どうもありがとうございました」と頭を下げていただきました。頑張ってください!ごちそうさま!
横浜家系ラーメン 麺之家 (198/'13)