2013年2月9日、麹町の「ソラノイロ」へ。
2013年初となる「季節の限定狙い」。2月1日リリースですが、これまで昼夜共に、営業開始後かなり早い時間に売り切れてたとか。それではと、土曜日の昼にアプローチw
券売機横には「季節の限定」のポスター掲示。
『2013年新作限定1作目は、麺もスープも黒で煮干しラーメンを作ってみました。
麺 in 煮干しBALCK
平日昼夜各15食土日
祝15食
1000円
タレには、
小豆島産のタケサン醤油の「生搾醤油」、賜宮内庁御用関ヶ原醸造の「関ヶ原たまり」を。
スープは、
3000円/kgする千葉九十九里浜産の焼干しと昆布で取りました。
トッピングは、
国内産もも肉の角煮をほんのり甘く味付けしたもの、極太メンマ、味付け玉子は関ヶ原たまりで味付けしたもの、そして三陸産の岩のりをトッピング。
今回は、シンプルに煮干しの香りと味わいを楽しんで頂けたらと思います。』
メニュー名は、映画「メン・イン・ブラック」をフューチャーでしょうか?^^; 11:40頃到着で、無事ゲット!(^^♪
到着時先客5。
ですが、ワタシが食券購入中にドドっと後客11名^^;
まさに絶妙なタイミングでした(^^)v
この日宮崎さんはいらっしゃいませんでしたが、ソラノイロ忘年会でお話したスタッフの方達が、元気にテキパキ素晴らしいオペレーションで店を回してらっしました!
そして待つことしばし、「麺 in 煮干しBALCK」完成でーす♪
丼に前後して、すりおろし生姜が提供されます。
「途中で投入してみて下さい」との事。
丼はブラックをベースに、ソラノイロ・カラーのブルーをあしらったもの。
ソラノイロさんでは、毎回限定毎に専用丼を用意するというこだわりよう。
そう言えば、年末のソラ忘年会でもじゃんけん大会の景品として限定用丼が出品されてました。
今回の食器も素敵です!
具は味玉、岩海苔、メンマ、角煮。
スープは、クリアーな清湯醤油味。
煮干しの効きが穏やかで、油感も控えめ。
まるで日本蕎麦のつゆのような、あっさりとした味わい。
ですが、食べ進むほどに、あっさりな中にも自然な旨味とコクが有り、どんどん引きこまれていく感じです。
ちょっとだけしょっぱい気もしますが、好みの問題。
いやこれは美味しい!
麺は、ビジュアルがまさに日本蕎麦そのもの。
竹炭を練りこんでいるようです。
和風なスープに蕎麦を彷彿とさせる麺で、蕎麦食べてる感が一層強まります。
麺単体でも美味しくて、この麺とても気に入りました!
具は、極太メンマと豚モモ角煮。
味玉は黄身が流れだす寸前の程よい半熟加減。
後半投入した生姜で、清涼感アップ。
さらに、岩海苔がスープに溶け出す為か、徐々にスープにとろみがついてきます。
岩海苔の風味がスープに移って、生姜とともに二段味変効果を発揮。
これまた美味しいです。!
今回の限定は、いつもの様な派手さやサプライズはありませんが、しっとりと美味しい一杯でした。
ソラノイロさん、2月11日〜17日まで、花の季の味噌を使ったイベント「蔵出し味噌2013」に参加。
提供メニューは、「ベジもつ味噌麺」1000円。
こちらも楽しみです!ごちそうさま!
ソラノイロ Japanese soup noodle free style (52/'13)
『2013年新作限定1作目は、麺もスープも黒で煮干しラーメンを作ってみました。
麺 in 煮干しBALCK
平日昼夜各15食土日
祝15食
1000円
タレには、
小豆島産のタケサン醤油の「生搾醤油」、賜宮内庁御用関ヶ原醸造の「関ヶ原たまり」を。
スープは、
3000円/kgする千葉九十九里浜産の焼干しと昆布で取りました。
トッピングは、
国内産もも肉の角煮をほんのり甘く味付けしたもの、極太メンマ、味付け玉子は関ヶ原たまりで味付けしたもの、そして三陸産の岩のりをトッピング。
今回は、シンプルに煮干しの香りと味わいを楽しんで頂けたらと思います。』
メニュー名は、映画「メン・イン・ブラック」をフューチャーでしょうか?^^; 11:40頃到着で、無事ゲット!(^^♪
到着時先客5。
ですが、ワタシが食券購入中にドドっと後客11名^^;
まさに絶妙なタイミングでした(^^)v
この日宮崎さんはいらっしゃいませんでしたが、ソラノイロ忘年会でお話したスタッフの方達が、元気にテキパキ素晴らしいオペレーションで店を回してらっしました!
そして待つことしばし、「麺 in 煮干しBALCK」完成でーす♪
丼に前後して、すりおろし生姜が提供されます。
「途中で投入してみて下さい」との事。
丼はブラックをベースに、ソラノイロ・カラーのブルーをあしらったもの。
ソラノイロさんでは、毎回限定毎に専用丼を用意するというこだわりよう。
そう言えば、年末のソラ忘年会でもじゃんけん大会の景品として限定用丼が出品されてました。
今回の食器も素敵です!
具は味玉、岩海苔、メンマ、角煮。
スープは、クリアーな清湯醤油味。
煮干しの効きが穏やかで、油感も控えめ。
まるで日本蕎麦のつゆのような、あっさりとした味わい。
ですが、食べ進むほどに、あっさりな中にも自然な旨味とコクが有り、どんどん引きこまれていく感じです。
ちょっとだけしょっぱい気もしますが、好みの問題。
いやこれは美味しい!
麺は、ビジュアルがまさに日本蕎麦そのもの。
竹炭を練りこんでいるようです。
和風なスープに蕎麦を彷彿とさせる麺で、蕎麦食べてる感が一層強まります。
麺単体でも美味しくて、この麺とても気に入りました!
具は、極太メンマと豚モモ角煮。
味玉は黄身が流れだす寸前の程よい半熟加減。
後半投入した生姜で、清涼感アップ。
さらに、岩海苔がスープに溶け出す為か、徐々にスープにとろみがついてきます。
岩海苔の風味がスープに移って、生姜とともに二段味変効果を発揮。
これまた美味しいです。!
今回の限定は、いつもの様な派手さやサプライズはありませんが、しっとりと美味しい一杯でした。
ソラノイロさん、2月11日〜17日まで、花の季の味噌を使ったイベント「蔵出し味噌2013」に参加。
提供メニューは、「ベジもつ味噌麺」1000円。
こちらも楽しみです!ごちそうさま!
ソラノイロ Japanese soup noodle free style (52/'13)