2014年6月18日、亀戸の新店「東京担々麺 ゴマ哲」へ。
2013年4月30日オープンの担々麺専門店。なんとなく資本系的な感じがして様子見してましたが、ネットの評判がなかなか良さそうだったので行ってみることにw
店の場所は、亀戸駅北口徒歩3分。
蒙古タンメン中本@亀戸に行く途中の、ちょっとわかりづらい路地にあります。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
担々麺、
黒担々麺、
赤担々麺。
汁なし担々麺スープ付、各840円、
他。
サイドメニューは、ミニ魯肉飯200円など。
ランチセットは、各種担々麺+ミニ魯肉飯のセットで950円。
通常価格より90円もお得!
担々麺は、「赤担々麺」が一番辛くて、他は辛さ控えめとか。オーダーは、最辛の「赤担々麺」でw
辛さ2倍・3倍が可能とのことで、当然3倍にしましたw
「背脂無料トッピング出来ますがどうしますか?背脂が入るとマイルドになります」との説明。
辛さをスポイルしたくなくて背脂無しで!
店内は、厨房を囲むL字型カウンター10席。
18:10頃入店で、始終貸切状態。
厨房には店主さんかな、表通りには呼び込みの男性の2名体制。
メニューの説明などとても丁寧な接客で、好感が持てます。
客席の隅には、菅野製麺の麺箱。
カウンターや壁面には掲示物いろいろ。画像と説明付きメニュー。
「担々麺」の歴史について。
ラーメンの生い立ちを掲示しているラーメン屋さんはあまり無いですが、担々麺の由来を貼り出してる担々麺専門店がとても多いのは何で!?(^_^;)
LINE@とFacebook公式アカウントのインフォ。FBでチェックインすると、サービス品ゲットとか。
へぇ~と思って見てたら、同サービスの次回使えるサービス券を貰いました^^;
BGMはJ-Pop、入店時はAKBの桜ソング。
箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、四川花椒粉、醬油、酢、ラー油。
担々麺にはディフォで痺れは入っておらず、好みに応じて四川花椒粉で調整するとか。
そして待つことしばし、「赤担々麺(辛さ3倍)」完成でーす♪
美麗な麺相で、ビジュアル的にとても美味しそう!
ラーメン全景はレンゲを外して撮影することが多いです。
ですが、今回は、外すと肉そぼろとモヤシの山が崩壊しそうだったのでそのままに^^;
具は、糸唐辛子、肉そぼろ、モヤシ、きざみ青ネギ。レンゲと穴あきレンゲがトッピングw
スープは、とろ~りと濃厚でとろみの強いタイプ。
メニュー説明によると、「担々麺の芳醇な旨みに自家製の赤鉄を融合し、辛さを旨さに変えた逸品」とか。
「赤鉄」ってなんぞや!?
味は胡麻がドカンと効いて、まさに芳醇でパワフルなセサミスープ。
辛さ3倍ですが、あまり辛くはありません。粘度が高過ぎると、沸点も低くなるし辛さもマスキングされちゃって、それでマイルドに感じちゃうって寸法かと。痺れは卓上花椒粉で追加しますが、たっぷり振りかけても、やはりクリーミーなスープに負けちゃって、ほとんど痺れを感じません。
全力DASHで胡麻ゴマなスープはとても美味しい!ただ、辛さや、特に痺れが弱いのはちょっと寂しいかも。
麺は、菅野製麺の、はっきりそれと分かる幅広めの平打ち縮れ中太麺。
モチモチとした幅広の平打ち麺は、食感がとてもイイですね。
麺自体とても美味しくて、スープとの絡みも抜群に良く、美味しさもドドーンと加速!
美味しく完食!最近ハマりつつある「汁なし担々麺」がかなり気になります。ごちそうさま!
東京担々麺 ゴマ哲 (195/’14)
蒙古タンメン中本@亀戸に行く途中の、ちょっとわかりづらい路地にあります。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
担々麺、
黒担々麺、
赤担々麺。
汁なし担々麺スープ付、各840円、
他。
サイドメニューは、ミニ魯肉飯200円など。
ランチセットは、各種担々麺+ミニ魯肉飯のセットで950円。
通常価格より90円もお得!
担々麺は、「赤担々麺」が一番辛くて、他は辛さ控えめとか。オーダーは、最辛の「赤担々麺」でw
辛さ2倍・3倍が可能とのことで、当然3倍にしましたw
「背脂無料トッピング出来ますがどうしますか?背脂が入るとマイルドになります」との説明。
辛さをスポイルしたくなくて背脂無しで!
店内は、厨房を囲むL字型カウンター10席。
18:10頃入店で、始終貸切状態。
厨房には店主さんかな、表通りには呼び込みの男性の2名体制。
メニューの説明などとても丁寧な接客で、好感が持てます。
客席の隅には、菅野製麺の麺箱。
カウンターや壁面には掲示物いろいろ。画像と説明付きメニュー。
「担々麺」の歴史について。
ラーメンの生い立ちを掲示しているラーメン屋さんはあまり無いですが、担々麺の由来を貼り出してる担々麺専門店がとても多いのは何で!?(^_^;)
LINE@とFacebook公式アカウントのインフォ。FBでチェックインすると、サービス品ゲットとか。
へぇ~と思って見てたら、同サービスの次回使えるサービス券を貰いました^^;
BGMはJ-Pop、入店時はAKBの桜ソング。
箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、四川花椒粉、醬油、酢、ラー油。
担々麺にはディフォで痺れは入っておらず、好みに応じて四川花椒粉で調整するとか。
そして待つことしばし、「赤担々麺(辛さ3倍)」完成でーす♪
美麗な麺相で、ビジュアル的にとても美味しそう!
ラーメン全景はレンゲを外して撮影することが多いです。
ですが、今回は、外すと肉そぼろとモヤシの山が崩壊しそうだったのでそのままに^^;
具は、糸唐辛子、肉そぼろ、モヤシ、きざみ青ネギ。レンゲと穴あきレンゲがトッピングw
スープは、とろ~りと濃厚でとろみの強いタイプ。
メニュー説明によると、「担々麺の芳醇な旨みに自家製の赤鉄を融合し、辛さを旨さに変えた逸品」とか。
「赤鉄」ってなんぞや!?
味は胡麻がドカンと効いて、まさに芳醇でパワフルなセサミスープ。
辛さ3倍ですが、あまり辛くはありません。粘度が高過ぎると、沸点も低くなるし辛さもマスキングされちゃって、それでマイルドに感じちゃうって寸法かと。痺れは卓上花椒粉で追加しますが、たっぷり振りかけても、やはりクリーミーなスープに負けちゃって、ほとんど痺れを感じません。
全力DASHで胡麻ゴマなスープはとても美味しい!ただ、辛さや、特に痺れが弱いのはちょっと寂しいかも。
麺は、菅野製麺の、はっきりそれと分かる幅広めの平打ち縮れ中太麺。
モチモチとした幅広の平打ち麺は、食感がとてもイイですね。
麺自体とても美味しくて、スープとの絡みも抜群に良く、美味しさもドドーンと加速!
美味しく完食!最近ハマりつつある「汁なし担々麺」がかなり気になります。ごちそうさま!
東京担々麺 ゴマ哲 (195/’14)