2014年1月19日、浅草の新店「濃厚豚骨ラーメン 竹三郎」へ。
2013年12月23日オープン。横濱家系ラーメンのお店。
最近亜流傍系の家系や二郎系はあまり食指が動かなくなっちゃいましたが、こちらにはかなりそそられるメニューがあって訪問。
店の場所は、東武線浅草駅北改札口徒歩2分。
元「五十番」の跡地。
開店時刻11:00丁度に到着。
ですが、まだ開店せず。
中で灯りが点いているのは見えるので、開店準備が遅れてるのかな?
チョット待ってみようかと。
でも、風が強くて寒い~((((;゚Д゚))))
結局4分遅れで開店!入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
ラーメン650円、
チャーシューメン800円、
満州トロトロ坦々汁あり油そば750円、
汁あり油そば燃えよドラゴン750円、
他。
そうです、「汁あり油そば」が気になって、しょうがなかったってヤツです^^;
「油そば」≒「汁なし」ですが、「汁あり」の「油そば」って!?
しかも「満州トロトロ坦々」とか、「燃えよドラゴン」とか!?
調査せずにはいられませんw
聞いたところ、「満州トロトロ坦々」と「燃えよドラゴン」は、具は一緒で、「坦々」の方がゴマだれ入り。「ドラゴン」はゴマだれが入らず、コチジャンで辛味をつけるとか。
「辛い物好きならドラゴンがオススメですよ」とのアドバイスを頂きましたが、「坦々」な気分だったので、オーダーは「満トロ」の辛目にしました。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター7席、テーブル数卓。
退店まで、始終貸し切り状態^^;
厨房には店主さん、ホール担当女性スタッフ1名。
BGMは懐かしの70年代歌謡曲、横浜いれぶんとかw
箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、おろしニンニク、きざみしょうが、GABANのブラックペッパー、酢、醤油、ラー油。
そして待つことしばし、「満州トロトロ坦々汁あり油そば」完成でーす♪
「汁あり油そば」の正体は、平皿型の土鍋に麺と具、少なめのスープが入って、グツグツと煮えたぎって登場する大変ユニークなものでした!
具は、きざみネギ、ひき肉、黒ゴマ。ディフォでライスと生卵が別皿で付きます。
もうもうと湯気が立ち昇るところをフーフーしながら、まずは一口。
辛目でお願いしましたが、辛さは殆ど無くピリ辛程度。
ですが、超熱々のラー油&ゴマだれが麺に絡んで、面白いし美味しい!
別添の生玉子は、つけめん風にしても面白いかもしれませんが、まだ熱々を保ってる状態で麺の上に投入。
卵とじにしてみましたw
卵投入でコクが増して、これまた面白い味変。
底の方で、麺がちょっと焦げたところがまた旨いっす。
もんじゃ焼と一緒に焼きうどんを作って食べてるような感覚で、楽しく美味しい!
ライスは最後までとっておいて、麺を食べ終えた所に投入。
再加熱すればピリ辛炒飯が出来そうですが、そのままでも美味!
汁なし(ネーミングは汁ありですが)の飯割りって、最高に美味いですね!
炭水化物祭りになりますが、旨くて癖になりそうですw
美味しく完食!やはり辛さは物足りませんでしたが、それを補って余りあるくらい楽しめました。機会があれば「ドラゴン」を激辛指定で行っちゃおうかな^^; ごちそうさま!
濃厚豚骨ラーメン 竹三郎 (20/’14)
元「五十番」の跡地。
開店時刻11:00丁度に到着。
ですが、まだ開店せず。
中で灯りが点いているのは見えるので、開店準備が遅れてるのかな?
チョット待ってみようかと。
でも、風が強くて寒い~((((;゚Д゚))))
結局4分遅れで開店!入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
ラーメン650円、
チャーシューメン800円、
満州トロトロ坦々汁あり油そば750円、
汁あり油そば燃えよドラゴン750円、
他。
そうです、「汁あり油そば」が気になって、しょうがなかったってヤツです^^;
「油そば」≒「汁なし」ですが、「汁あり」の「油そば」って!?
しかも「満州トロトロ坦々」とか、「燃えよドラゴン」とか!?
調査せずにはいられませんw
聞いたところ、「満州トロトロ坦々」と「燃えよドラゴン」は、具は一緒で、「坦々」の方がゴマだれ入り。「ドラゴン」はゴマだれが入らず、コチジャンで辛味をつけるとか。
「辛い物好きならドラゴンがオススメですよ」とのアドバイスを頂きましたが、「坦々」な気分だったので、オーダーは「満トロ」の辛目にしました。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター7席、テーブル数卓。
退店まで、始終貸し切り状態^^;
厨房には店主さん、ホール担当女性スタッフ1名。
BGMは懐かしの70年代歌謡曲、横浜いれぶんとかw
箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、おろしニンニク、きざみしょうが、GABANのブラックペッパー、酢、醤油、ラー油。
そして待つことしばし、「満州トロトロ坦々汁あり油そば」完成でーす♪
「汁あり油そば」の正体は、平皿型の土鍋に麺と具、少なめのスープが入って、グツグツと煮えたぎって登場する大変ユニークなものでした!
具は、きざみネギ、ひき肉、黒ゴマ。ディフォでライスと生卵が別皿で付きます。
もうもうと湯気が立ち昇るところをフーフーしながら、まずは一口。
辛目でお願いしましたが、辛さは殆ど無くピリ辛程度。
ですが、超熱々のラー油&ゴマだれが麺に絡んで、面白いし美味しい!
別添の生玉子は、つけめん風にしても面白いかもしれませんが、まだ熱々を保ってる状態で麺の上に投入。
卵とじにしてみましたw
卵投入でコクが増して、これまた面白い味変。
底の方で、麺がちょっと焦げたところがまた旨いっす。
もんじゃ焼と一緒に焼きうどんを作って食べてるような感覚で、楽しく美味しい!
ライスは最後までとっておいて、麺を食べ終えた所に投入。
再加熱すればピリ辛炒飯が出来そうですが、そのままでも美味!
汁なし(ネーミングは汁ありですが)の飯割りって、最高に美味いですね!
炭水化物祭りになりますが、旨くて癖になりそうですw
美味しく完食!やはり辛さは物足りませんでしたが、それを補って余りあるくらい楽しめました。機会があれば「ドラゴン」を激辛指定で行っちゃおうかな^^; ごちそうさま!
濃厚豚骨ラーメン 竹三郎 (20/’14)