2014年1月5日仏滅^^; 本日オープンの新店「中華そば 幻六」へ。
東上線朝霞台駅南口徒歩1分の場所に、自家製麺とハマグリ出汁スープの新店がオープン。それは気になると早速訪問w
店内掲示の手書きポスターによると、
「自家製麺とあわ雪豚の焼豚にこだわった醤油そば。
蛤の出汁がほのかに香る和風スープとじっくり弱火で炊き上げたやさしい味わいの動物スープのWスープ。
ふわっと香るやさしい味わいの一杯に仕上げました」
とか。
看板から店舗内外装、椅子やカウンターに至るまで、すべて落ち着いた色合いの木製。
入口横の木製プレートには「麺の心」と筆書き。
オープン5分前に到着、一番海苔~w
開店までにシャッター2名。
外待ちに気づいたためか、定刻1分前にフライング開店!
寒いので、早め開店はありがたいですw
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
幻六 醤油そば700円、
幻六 醤油ワンタンそば900円、
はまぐり飯300円、
他。
ベースは、醤油そば1種類の味で、トッピング及び大盛りの組合せでバリエーションを構成。
オーダーは、券売機先頭左端の「幻六 醤油そば」にしました。
麺の量は、ゆで前で、普通160g、大盛り200g、
下画像は、店外及び店内壁面掲示のメニュー。
店内は厨房前にカウンター3席、入口脇の4人卓の中央に衝立を立ててカウンターに見立てた4席、の計7席。
コンパクトな店内ですが、効率良いレイアウト。
後客5。
厨房には、店主さんらしき方と女性は女将さんかな?
ホール担当は若い男女各1名。
全員お揃いのスタッフTシャツ着用。
なんとなく家族経営に見えなくも有りません^^;
化粧室は向かいのビル3F。
BGMはJ-pop、森山直太朗とかバラード系。
箸は割り箸。
卓上調味料は、S&Bコショー、刻みわさび。
そして待つことしばし、「幻六 醤油そば」完成でーす♪
ペイズリー柄?調の丼で登場。
具は、海苔、千切りネギ、三つ葉、チャーシュー。
スープは、さらさらの清湯醤油味。
はまぐり+動物ダシのWスープとの事ですが、はまぐりがブワァと広がります。
はまぐりというと名店不如帰とどうしても比べてしまいますが、ホトは分厚い蛤出汁の他に様々な食材の旨味が重層的に重なり、油感も申し分なく、インパクトもあってヤミツキになる味わい。
一方こちらは、油管が希薄で極めて和風寄り、まるで蛤のお吸い物の様。これはこれで美味しくて、常習性は低いかもしれませんが、ホッとする優しい味わい。美味しいし2日酔いの時なんか滲みそうです^^;
自家製麺という麺は、中細ほぼストレートタイプ。
低下水で表面にざらつきがあり、その分スープが染み込みやすいかも。
あっさりスープとも一体感があって、違和感無く美味しいです。
薬味でメチャ良かったのが、卓上の「刻みわさび」。
みじん切りのわさびですが、ちゃんとシャキシャキした食感が残る大きさにカットされています。
ラーメンに入れると、最初はわさびの風味が広がりますが、後からスープの甘さが加速します。
この薬味はヒット!ご飯にも合いそうです。
美味しく完食!機会があれば「はまぐりご飯」も試してみたいです。ごちそうさま!
中華そば 幻六 (4/’14)
「自家製麺とあわ雪豚の焼豚にこだわった醤油そば。
蛤の出汁がほのかに香る和風スープとじっくり弱火で炊き上げたやさしい味わいの動物スープのWスープ。
ふわっと香るやさしい味わいの一杯に仕上げました」
とか。
看板から店舗内外装、椅子やカウンターに至るまで、すべて落ち着いた色合いの木製。
入口横の木製プレートには「麺の心」と筆書き。
オープン5分前に到着、一番海苔~w
開店までにシャッター2名。
外待ちに気づいたためか、定刻1分前にフライング開店!
寒いので、早め開店はありがたいですw
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
幻六 醤油そば700円、
幻六 醤油ワンタンそば900円、
はまぐり飯300円、
他。
ベースは、醤油そば1種類の味で、トッピング及び大盛りの組合せでバリエーションを構成。
オーダーは、券売機先頭左端の「幻六 醤油そば」にしました。
麺の量は、ゆで前で、普通160g、大盛り200g、
下画像は、店外及び店内壁面掲示のメニュー。
店内は厨房前にカウンター3席、入口脇の4人卓の中央に衝立を立ててカウンターに見立てた4席、の計7席。
コンパクトな店内ですが、効率良いレイアウト。
後客5。
厨房には、店主さんらしき方と女性は女将さんかな?
ホール担当は若い男女各1名。
全員お揃いのスタッフTシャツ着用。
なんとなく家族経営に見えなくも有りません^^;
化粧室は向かいのビル3F。
BGMはJ-pop、森山直太朗とかバラード系。
箸は割り箸。
卓上調味料は、S&Bコショー、刻みわさび。
そして待つことしばし、「幻六 醤油そば」完成でーす♪
ペイズリー柄?調の丼で登場。
具は、海苔、千切りネギ、三つ葉、チャーシュー。
スープは、さらさらの清湯醤油味。
はまぐり+動物ダシのWスープとの事ですが、はまぐりがブワァと広がります。
はまぐりというと名店不如帰とどうしても比べてしまいますが、ホトは分厚い蛤出汁の他に様々な食材の旨味が重層的に重なり、油感も申し分なく、インパクトもあってヤミツキになる味わい。
一方こちらは、油管が希薄で極めて和風寄り、まるで蛤のお吸い物の様。これはこれで美味しくて、常習性は低いかもしれませんが、ホッとする優しい味わい。美味しいし2日酔いの時なんか滲みそうです^^;
自家製麺という麺は、中細ほぼストレートタイプ。
低下水で表面にざらつきがあり、その分スープが染み込みやすいかも。
あっさりスープとも一体感があって、違和感無く美味しいです。
薬味でメチャ良かったのが、卓上の「刻みわさび」。
みじん切りのわさびですが、ちゃんとシャキシャキした食感が残る大きさにカットされています。
ラーメンに入れると、最初はわさびの風味が広がりますが、後からスープの甘さが加速します。
この薬味はヒット!ご飯にも合いそうです。
美味しく完食!機会があれば「はまぐりご飯」も試してみたいです。ごちそうさま!
中華そば 幻六 (4/’14)