2012年6月9日、アクアシティお台場のラーメンコンプレックス(集合施設)「ご当地麺祭り」の「勝浦ビーチスタイル」にやって来ました。
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2012年4月14日オープン。

千葉・勝浦のご当地グルメ「勝浦タンタンメン」を広めるべく、アンテナショップとして誕生した店。代表は、勝浦市商工会青年部員。千葉県習志野市にも、龍王というお店に間借り?同居する形で、「勝浦ビーチスタイル」の支店あり。また「勝浦ビーチスタイル」は、B-1グランプリに出場した「熱血!!勝浦タンタンメン船団」の正会員。

今回お台場店の店長さんから、是非食べて欲しいというお誘いのメールをいただいての訪問。

「勝浦タンタンメン」(通称勝タン)は、海女さん・漁師さんが寒い海仕事の後に、冷えた体を温めるメニューとして約50年前に生まれたもの。千葉県勝浦市のSOUL FOOD。

特徴は、醤油ベースのスープにラー油がたっぷり入ったラー油系タンタンメン。具材はみじん切りの玉ねぎと挽き肉。いわゆる四川料理のゴマを使った「担々麺」とはまったく別物です。
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市内には、勝タンを提供する店が約40軒ほどあり、ラーメン店以外にも食堂や焼肉店、喫茶店等でも勝タンが食べられます。上画像は「勝浦ビーチスタイル」の店頭にあった「熱血!!勝浦タンタンメン船団」正会員24店のマップ。勝タン元祖の店「江ざわ」や、その味を求めて連日県外からもやってくる人気店「はらだ」も掲載されています。

ちなみに、「熱血!!勝浦タンタンメン船団」は、2011年B1グランプリ関東大会(行田)で、優勝の甲府鳥もつ煮と僅差で準優勝、全国大会で7位入賞と素晴らしい戦績。

店頭には、「勝浦うまいもの会 グルメマップ」もありました。
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アクアシティお台場ラーメン国技館は、それまで個別担保形式だったのを、「ご当地麺祭り」開催を契機にフードコート形式に変更。

以前は各店別々の券売機がありましたが、人手会計前金制に代わりました。

「勝浦ビーチスタイル」の主なメニューは、
お台場限定豚しゃぶ勝タン890円、勝浦タンタンメン790円、房総地鶏 お月見勝タン890円、まかないスタミナラー油めし390円、他。

オーダーは、ベーシックな「勝浦タンタンメン」にしました。

店長さんから、残ったスープにご飯を投入して〆の雑炊をおススメされましたが、連食予定だったので辞退^^;


そして待つことしばし、「勝浦タンタンメン」完成でーす♪
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提供時、「下から良ーく混ぜて香りを楽しみながらお召し上がり下さい」とのアナウンスがあります。

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「勝タン」のロゴ入り切立丼で登場。

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レンゲは、通常のものと穴開きの2タイプ提供。

穴開きレンゲは、丼の底からスープを飲まずに具をすくう時に便利。


具は、細切りネギ、みじん切りの玉ねぎたっぷり、ひき肉。
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スープのベースは醤油味ですが、ラー油がガッツリ効いています。

多めのラー油ですが辛さもそこそこですが、辛さよりも風味を強調する方向に作用。

香り抜群で、香ばしさが口一杯に広がります。



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たっぷり入ったみじん切りの玉ねぎの甘さが、辛さをマイルドに和らげてくれます。

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麺は、ほぼストレートな中細タイプ。

ツルシコで食感が良く、辛旨スープをまとって美味しいですね〜!

食欲をそそる香ばしい風味と心地良い旨辛さで、美味しく完食!確かに〆のライス割りもメチャ合いそうですね!

ちなみに、2013年のB1グランプリ関東大会(2013年9月28日-29日開催予定)開催地に、千葉県勝浦市が決定だそうです。また、B1グランプリ開催まで後1年を記念するイベントが、2012年9月29日に勝浦市で開催されるそうです。

プレイベントも気になるし、本戦優勝目指して頑張って下さい!ごちそうさま!

ご当地麺祭り (200/'12)