2012年5月22日東京スカイツリータウン・東京ソラマチグランドオープン初日、「六厘舎TOKYO ソラマチ店」で満足のつけ麺をいただいた後、「IPPUDO NOODLE EXPRESS 東京ソラマチ店」にやって来ました。
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「IPPUDO NOODLE EXPRESS」は、博多 一風堂のフードコート専門業態。1号店は、2012年4月14日に開通した、新東名高速道路静岡サービスエリアにオープン。ソラマチ店は、「IPPUDO NOODLE EXPRESS」としては都内初出店。コンセプトは、「カジュアルヌードルキッチン」。

場所は、東京ソラマチウエストヤード3Fにあるフードコート「ソラマチタベテラス」の中にあります。
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六厘舎TOKYOがイーストヤード6Fにあるので、六厘舎TOKYOから向かうと、東京ソラマチを東から西へ横断する感じです^^;

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右画像は、東京ソラマチのイーストヤード1Fエントランス。

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東京ソラマチ3Fをイーストヤードからウエストヤードへ(逆も可)移動すると、タワーヤードでしょうか?

ライトアップされた東京スカイツリーの巨大な脚部が、間近に見えます。

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「IPPUDO NOODLE EXPRESS」があるフードコート「ソラマチタベテラス」は、ウエストヤード3F。

ウエストヤード・タワーヤード2Fにはスーパーマーケットの「フードマルシェ」があり、「フードマルシェ」の大きな吹き抜けを取り囲む様に、フードコートの店舗と客席が配置されています。

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フードコートのは、共通食券制ではなく各店会計制。

店舗によってポケベルを渡すところもありますが、「IPPUDO NOODLE EXPRESS」は麺のゆで上がりが早い博多ラーメンなだけに、その場で出来上がりを待つ方式。

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麺メニューは、白丸とんこつ730円、赤丸とんこつ780円。



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そして、ソラマチ店限定の「東京スカイもんじゃ麺」1230円は杯数限定。

訪問時は当然売切(><)

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「東京スカイもんじゃ麺」は、画像のようなはがきサイズの詳細な解説カードもあって、思いっきり力入ってます。

オープンフィーバーが落ち着いたら食べてみたいけど、当分無理かなぁ(^_^;)

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ってことで、「赤丸」を注文。

注文口に列んで注文・会計後、あらためて受取口に列ぶ仕組み。

商品受取口には、胡麻と紅生姜があって、必要ならここでラーメンに投入します。

一風堂でお馴染みの辛子高菜・ホットもやし、そしてルイボスティーは残念ながら無し。

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窓際の席は、2F「フードマルシェ」の活気のある賑わいが良く見えます。

ってか、IPPUDOのそばには立ち食いテーブルもありますが、出来上がった品を持って空席を探し回らぬよう、予め席を確保しましょう!

そして待つことしばし、「赤丸とんこつ」完成でーす♪
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「白丸」が黒い丼、「赤丸」が赤い丼での提供。ってか丼サイドビュー撮り忘れ(*_*;

具は、万能ネギ、キクラゲ、チャーシュー、ゆでもやし、特製香油、辛味噌。
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スープは、白丸ベースで更に濃度を高めたもの。

とんこつの旨味がギュッと凝縮したスープは、豚骨の臭みなどもちろん皆無。

コク深く味わい深く、もう何度も食べた一風堂の味ですが、やはり何度食べても美味しい!



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麺は、多分お店で食べるよりもわずかに太めなタイプ。

未確認ですが、フードコートで完成品を受け取ってから席へ運ぶまでのタイムラグを計算しての事からかもしれません。

お店とは麺が違いそうですが、こちらも違和感無く美味しいです。

六のつけ麺の後でしたが、サラリと、完食w 次来た時は「東京スカイもんじゃ麺」にチャレンジ^^; ごちそうさま!

IPPUDO NOODLE EXPRESS 東京ソラマチ店 (190/'12)

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