2011年10月27日、業平橋の新店「東龍 押上店」にやって来ました。
2011年10月20日オープン。八丁堀や新橋などに支店のある「麺屋 東竜」の系列店。
場所は、業平橋と押上の間で、やや業平橋寄り。本所吾妻橋からも徒歩圏内。
エントランス上のテントには、『チャーハンのおいしいお店』の口上。
なので、オススメは、「職人半炒飯+ラーメン」のセット。
オープン記念として10月31まで、麺大盛り無料サービス実施中。
また会計時ですが、やはり10月31まで、次回使えるギョーザのサービス券配布中。
店内は、入口入って右が壁に向かったカウンター7席。
左が、4人卓x3。奥が厨房。
18:50頃入店で、先客1、後客8。
スタッフは、厨房に男性3名、調理補助兼ホール担当の男性1名、ホール専任の女性1名。
箸は、割箸。
卓上調味料は、醤油、酢、ラー油、胡椒、一味。
BGMはJ-Pop、ユーミンとかw
券売機は無く、伝票方式食後奥のレジにて会計制。
パウチ&リング綴じメニューの表紙は、半チャーハンのセット。
主なメニューは、
職人半炒飯+醤油ラーメン880円、
職人半炒飯+坦々麺930円、
職人半炒飯+つけ麺(しょう油)細麺980円、他。
半炒飯とラーメンのセットが、880円〜930円。
半炒飯とつけ麺のセットが、980円。
質と量にもよりますが、やや割高感あり。
セットが一覧出来る献立表は、店の外の看板に掲示(笑)
単品メニュー。
半炒飯が付かない単品の時点で、だいぶ強気の価格設定。
ちなみに、単品と半炒飯セットの価格差は、醤油ラーメン100円、雲呑麺80円、つけ麺130円、とか。
同じ半炒飯でも、組み合わせによってプライスが異なる不思議(・・?
ちなみに、職人炒飯フルサイズは850円と、とってもバブリーw
オーダーは、店に着くまで醤油ラーメン辺りと思ってましたが、100円の価格差なので、つい「職人半炒飯+醤油ラーメン」のセットにしました^^;
「大盛り無料ですが?」と聞かれて、普通盛りを選択。
そして待つことしばし、「職人半炒飯+醤油ラーメン」完成でーす♪
丼は、ミニラーメンのような極めて小ぶりなサイズ。
大盛りにすると、今度は、洗面器のような大きな丼で出てきてました!
醤油ラーメンの具は、海苔、チャーシュー、メンマ、玉子半個、きざみネギ。
提供時から、海苔が丸まって半分水没して残念なビジュアルに^^;
チャーシューは、ハムのような薄切りスライスw
玉子は、表面にうっすら色が付いて味玉らしいのですが、ごく薄味でほぼゆで玉子状態。
スープは、昔ながらの町の中華料理屋さんで炒飯とか中華丼とかを注文すると、小鉢に付いてくるスープ。
まさに、あの味そのもの。
そのスープに、麺と具を入れちゃいた感じ。
ラーメンそのものを楽しむと言うより、麺と具の入った炒飯のおつゆ代わり(笑)
麺は、ツルッツルすべすべのストレート細麺。
麺は、まずまず。
こちらが、「職人半炒飯」
当然ですが、注文毎に中華鍋を振って調理。
やや気になったのが、具のチャーシューがかなり大きめのざく切り。
もう少し、細かくみじん切りにしたほうが、食感を損なわず一体感が生まれそう。
それから、玉子が大きく固まっていて、ご飯全体に回っているとは言えず。
また、見た目わかりませんが、結構油ギッシュ。
もう少し炒め油を少なくして、パラリと仕上げた方が好み。
とは言え、濃い目の味付けで、薄味の醤油ラーメンとは好相性。 セットで、普通に美味しくいただきました。
会計時、餃子サービス券ゲット。
ごちそうさま!
東龍 押上店 (354/'11)
2011年10月20日オープン。八丁堀や新橋などに支店のある「麺屋 東竜」の系列店。
場所は、業平橋と押上の間で、やや業平橋寄り。本所吾妻橋からも徒歩圏内。
エントランス上のテントには、『チャーハンのおいしいお店』の口上。
なので、オススメは、「職人半炒飯+ラーメン」のセット。
オープン記念として10月31まで、麺大盛り無料サービス実施中。
また会計時ですが、やはり10月31まで、次回使えるギョーザのサービス券配布中。
店内は、入口入って右が壁に向かったカウンター7席。
左が、4人卓x3。奥が厨房。
18:50頃入店で、先客1、後客8。
スタッフは、厨房に男性3名、調理補助兼ホール担当の男性1名、ホール専任の女性1名。
箸は、割箸。
卓上調味料は、醤油、酢、ラー油、胡椒、一味。
BGMはJ-Pop、ユーミンとかw
券売機は無く、伝票方式食後奥のレジにて会計制。
パウチ&リング綴じメニューの表紙は、半チャーハンのセット。
主なメニューは、
職人半炒飯+醤油ラーメン880円、
職人半炒飯+坦々麺930円、
職人半炒飯+つけ麺(しょう油)細麺980円、他。
半炒飯とラーメンのセットが、880円〜930円。
半炒飯とつけ麺のセットが、980円。
質と量にもよりますが、やや割高感あり。
セットが一覧出来る献立表は、店の外の看板に掲示(笑)
単品メニュー。
半炒飯が付かない単品の時点で、だいぶ強気の価格設定。
ちなみに、単品と半炒飯セットの価格差は、醤油ラーメン100円、雲呑麺80円、つけ麺130円、とか。
同じ半炒飯でも、組み合わせによってプライスが異なる不思議(・・?
ちなみに、職人炒飯フルサイズは850円と、とってもバブリーw
オーダーは、店に着くまで醤油ラーメン辺りと思ってましたが、100円の価格差なので、つい「職人半炒飯+醤油ラーメン」のセットにしました^^;
「大盛り無料ですが?」と聞かれて、普通盛りを選択。
そして待つことしばし、「職人半炒飯+醤油ラーメン」完成でーす♪
丼は、ミニラーメンのような極めて小ぶりなサイズ。
大盛りにすると、今度は、洗面器のような大きな丼で出てきてました!
醤油ラーメンの具は、海苔、チャーシュー、メンマ、玉子半個、きざみネギ。
提供時から、海苔が丸まって半分水没して残念なビジュアルに^^;
チャーシューは、ハムのような薄切りスライスw
玉子は、表面にうっすら色が付いて味玉らしいのですが、ごく薄味でほぼゆで玉子状態。
スープは、昔ながらの町の中華料理屋さんで炒飯とか中華丼とかを注文すると、小鉢に付いてくるスープ。
まさに、あの味そのもの。
そのスープに、麺と具を入れちゃいた感じ。
ラーメンそのものを楽しむと言うより、麺と具の入った炒飯のおつゆ代わり(笑)
麺は、ツルッツルすべすべのストレート細麺。
麺は、まずまず。
こちらが、「職人半炒飯」
当然ですが、注文毎に中華鍋を振って調理。
やや気になったのが、具のチャーシューがかなり大きめのざく切り。
もう少し、細かくみじん切りにしたほうが、食感を損なわず一体感が生まれそう。
それから、玉子が大きく固まっていて、ご飯全体に回っているとは言えず。
また、見た目わかりませんが、結構油ギッシュ。
もう少し炒め油を少なくして、パラリと仕上げた方が好み。
とは言え、濃い目の味付けで、薄味の醤油ラーメンとは好相性。 セットで、普通に美味しくいただきました。
会計時、餃子サービス券ゲット。
ごちそうさま!
東龍 押上店 (354/'11)