2011年6月14日大安、上野に麺屋武蔵の支店、麺屋武蔵 武骨相傅(そうでん)」がオープンします。
RIMG0811.JPG
新宿本店武骨@御徒町、二天@池袋、虎洞@吉祥寺、武仁@秋葉原、鷹虎@高田馬場、武骨外伝@渋谷、神山@神田、巖虎@秋葉原に次ぐ、10番目の麺屋武蔵。

オープンに先立ちっての試食会が開催され、末席に招待いただきましたので出席しました。

RIMG0807.JPG
お店の場所は、JR上野駅不忍口から横断歩道を渡ってすぐの場所。

ガード下です。

RIMG0903.JPG
御徒町駅近く上野寄り徒歩圏内に、姉妹店の麺屋武蔵 武骨があります。

こちらは、その麺屋武蔵 武骨の遺伝子を受け継ぐつけ麺専門店です。

RIMG0813.JPG
オープンは、2011年6月14日。

営業時間は、11:30〜22:00

中休みなしの通し営業

準備中の戸を開けて入店すると、麺屋武蔵大番頭の矢都木さんがお出迎え。

主なメニューは、つけ麺750円、ら〜めん750円。相傅つけ麺・ら〜めんはん具増量の特製仕様。ら〜めんも一応ラインナップしてますが、あくまでつけ麺メインとのこと。
RIMG0814.JPG

毎回ニューテクノロジーを導入する武蔵の神店ですが、今回の秘密兵器は「ローストコンベクション」とか「スチームコンベクション」との説明を受けましたが、いわゆる「コンベクションオーブン」。熱源はガスだとか。
「コンベクション(オープン)」とは、ファンにより熱風を循環・対流させて、食材をむら無く焼きあげる装置。
RIMG0821.JPG
麺屋武蔵武骨では、巨大角煮が名物でしたが、武骨相傅の名物はコンベクションレンジで焼き上げたローストポーク。

RIMG0825.JPG
店内は、L字型カウンター16席。

他の武蔵各店同様、こちらでも剣豪宮本武蔵を彷彿とさせる意匠が至る所に散りばめられています。

RIMG0826.JPG
店内奥壁面には、宮本武蔵の肖像。

RIMG0830.JPG
テーブルや、カウンターと厨房の仕切りには二刀流の刀影。

RIMG0829.JPG
ティッシュボックスにも、もちろん刀が。

RIMG0831.JPG
箸入れにも、刀のデザイン。

ちなみに卓上の透明な水差しにはお冷、ステンレスポットにはつけ麺用の割りスープ。

箸は割り箸。

卓上調味料は、旨酢とミル入り粒胡椒。

RIMG0835.JPG
麺屋武蔵全店では、伝統的に電球の傘のデザインが全て異なります。

今回も趣向を凝らしたデザイン。

RIMG0836.JPG
これも電球の傘、凄い凝りっぷり!(笑)

そうこうしているうちに定刻になって試食会開始。
RIMG0839.JPG
まずは、小林店長から参加者へのご挨拶。

「麺屋武蔵 武骨相傅(そうでん)」の屋号の由来は、「麺屋武蔵 武骨」のスピリッツを受け継いだつけ麺専門店であることと、「一子相伝」から命名したとのこと。

味は、「麺屋武蔵武骨」と同じ白・赤・黒の3種類の構成。

いわゆる「武骨」のつけ麺版が「相傅」

RIMG0841.JPG つけ麺の麺量は、並盛・中盛・大盛。特盛の4段階。

並盛りは750円で210g。大盛りから0.5玉(110g)ずつ麺量増加、50円ずつ価格アップ。

麺は基本、武骨と同じ仕様のものを用意。切刃16番の太麺。

それほど極太ではないが、中央に溝が切ってあって、幅よりも厚みのあるタイプ。

表面積が広く番手以上に、太さを感じる仕掛け。

RIMG0842.JPG
「コンベクション(オーブン)」で表面180℃、中心部分75℃で焼き上げたローストポーク。

肉は、ロース肉。肩ロースではない、高価な方の部位。

肉の表面に5種類のハーブをブレンドしたハーブ塩をまぶして焼きあげているとのこと。

RIMG0849.JPG
焼きたてをスライスして、つけ麺の具としてサーブ。

あまりに美味しそうで、この時点で既にクラクラきそう(^_^;)

そして待つことしばし、「相傅つけ麺 白・赤・黒 特別バージョン」完成でーす♪
RIMG0854.JPG
今回は試食会なので、特別につけ汁3種類を提供していただきました!

RIMG0878.JPG
麺皿は、大きな丼の蓋を逆さまにしたような、ちょっと変わった形状。

RIMG0890.JPG
つけ汁の器の底には、「武 相傅」の文字。

RIMG0899.JPG
各器の底には、剣豪武蔵のイラスト入り。

RIMG0889.JPG
レンゲにも、刀のマークと麺屋武蔵のロゴ入り。

RIMG0871.JPG
今回は特製仕様なので、具はローストポークx2枚、味玉。

RIMG0868.JPG
麺量は、中盛り(320g)にしてみました。

ローストポークは、チャーシューというよりもまさにポークステーキ状態。 RIMG0864.JPG

RIMG0883.JPG
厚さはこんな感じ、分厚いっす!

特製ではない通常のつけ麺にも巨大ローストポークが1枚付くとのことで、ディフォでも食べ応え十分。


RIMG0885.JPG
味玉は、トロンとした半熟タイプ。

それ自体は薄味なので、濃いつけ汁に浸けていただくのがいいかも。

RIMG0858.JPG
「白」のつけ汁。

濃厚な豚骨魚介。

武骨の「白」に相当。

他の味も武骨の同じ味のつけ麺版。ただしレシピは異なる。


RIMG0873.JPG
つけ汁の中にはメンマ。

他の味も同様。

RIMG0875.JPG
豚骨と魚介がバランスした濃厚で癖になる味わい。

酸味皆無。

ただ、若干甘さが目立つかな?

RIMG0855.JPG
「赤」のつけ汁。

山椒、一味、豆板醤を使ってピリ辛に仕上げたつけ汁。

RIMG0880.JPG
ずっしりとしたコクに辛味がナイスマッチ。

個人的にはもっとずっと辛くして欲しいところ(^_^;)

聞いたら、本営業時でも注文時に言えば、辛くすることも可能とのこと。

RIMG0860.JPG
「黒」のつけ汁。

一見マー油に見える黒い香味油は、コンベクション(オーブン)を使って作った焦がし油。

コンベクションで、ネギ、玉ねぎ、ニンニクの野菜とコーヒー豆を焦がして炭化させ、その風味と味を油に移して焦がし油を作ったとのこと。


RIMG0882.JPG
かなりパンチのあるガツンと来る味わいで、これは美味しい!

癖になりそう。

武骨の赤黒といった赤と黒のブレンドの注文も受け付けるとのことで、黒の焦がし油のコクと赤の辛さを同時に楽しむことも可能。

RIMG0901.JPG
麺を食べ終えたら、つけ麺のお楽しみスープ割り。

卓上ポットに入った割りスープは、宗田節(かつお節)と鯖節から摂ったという透明でさらさらの清湯。

スッキリとした和風出汁で、そのままでも美味しいですね!

濃厚なつけ麺の後は、あっさりさっぱりとした清湯が口直しに好適です(笑)



今回の試食会で、いろいろな意見が出たとのことで、6月14日までのオープンまでには幾つか変更点があるかも。グランドオープンが楽しみ!ごちそうさま!

麺屋武蔵 武骨相傅 (183/'11)