2011年4月6日今年100杯目(笑)、駅ナカの新店「TOKYO 豚骨 BASE MADE by 博多一風堂」にやって来ました。
2011年4月5日、JR 品川駅「エキュート品川サウス」にオープン。 博多一風堂(株式会社力の源カンパニー)プロデュースによるお店です。
エキュート品川サウスは、元々3月29日オープン予定のところ震災の影響でオープンを延期、1週間遅れの4月5日グランドオープン。
昨年12月、今年2月と合わせて8店が既に開業済み。
今回は28店舗がオープン。
5月にはさらに3店舗が新規開業して、総店舗数は39となる予定。
既に品川駅構内で営業中の「エキュート品川」は、「プレミアム・プライベート」というコンセプト、いわゆる高級志向。
一方「エキュート品川 サウス」は、「スマート ハートフル スタイル」がストアコンコンセプト。
コンコースに面してることもあり、ややカジュアルな雰囲気が特徴。
4月5日オープンの飲食店は3店舗。
TOKYO 豚骨 BASE MADE by 博多一風堂と、手延べうどん水山、野菜を食べるカレー camp express
というわけで、「TOKYO 豚骨 BASE MADE by 博多一風堂」に突入。
入店前に、まず店外店頭の券売機で食券購入です。
券売機はタッチパネル式。駅ナカ店なのでsuica、pasmoに対応。
券売機は、店頭に2台設置。混雑緩和にうれしい配慮。
主なメニューは、豚骨プレーン650円、豚骨醤油700円、豚骨味噌750円、豚骨プレーン+香油+煮玉子800円、豚骨醤油+タンメン野菜850円、豚骨味噌+辛肉味噌900円
オーダーは、かなり迷って「豚骨味噌」にしました。
店内は、対面式凹字型カウンターが2セット、総席数28席。
厨房は見えない店内レイアウト。
13:20頃入店で、先客10名、後客6名。
ホール担当スタッフだけで男女合わせて4名。
BGMは、Jazz。
卓上調味料は、ミル入り黒粒胡椒、ミル入り胡麻、ラーメンのタレ。
生ニンニクとニンニククラッシャーも装備。
箸は、洗い箸でエコ対応。
卓上には「小むすび150円」、「替え玉100円」のプレートあり。
一風堂ブランドではおなじみのホットもやし・辛子高菜はこちらでは無いのね(´・ω・`)
そして待つことしばし、「豚骨味噌」完成でーす♪
豚骨プレーンは白い丼、豚骨醤油は黒い丼、豚骨味噌は赤い丼で提供。
具は、万能ネギ、ゆでモヤシ、メンマ、チャーシュー、上から一味がぱらりとかけられています。
スープに具が水没しかけた盛りつけは、ビジュアル的に貧相に見えてしまいます(^_^;)
スープは、一風堂の白丸をはっきりと感じさせるスッキリとした中にもコクのある豚骨。
味噌味指定ですが、スープの色も味もかすかに味噌を感じさせる程度。
ほんのり味噌風味といったところ。ってか、やや味が薄すぎな感じ。
と思いながら食べ進むと、途中からどんどん味噌味が濃くなって行きました!
なんと、丼の底に方に味噌ダレが溜まってて上から中間までが豚骨プレーンスープ、中間から下が味噌味と、驚愕の2層式スープ!
ってか、これ狙った調理でしょうか!?途中で気づいてかき混ぜたのですが、最後は味噌味がきつく塩辛くなり過ぎ(><)
盛りつけ時、単にタレとスープをかき混ぜていない気が・・・(^_^;)
麺は、一風堂白丸極細麺と比べるとやや太めの中細ストレート。
ネット情報では、1杯目はプレーン・醤油共に中細麺で、替え玉すると極細麺での提供になるようです。
2層式スープは驚きましたが(笑) 駅ナカにしては麺とスープのクオリティはとても良いと感じました。また来そうな予感(笑)ごちそうさま!
TOKYO 豚骨 BASE MADE by 博多一風堂 (100/'11)
2011年4月5日、JR 品川駅「エキュート品川サウス」にオープン。 博多一風堂(株式会社力の源カンパニー)プロデュースによるお店です。
エキュート品川サウスは、元々3月29日オープン予定のところ震災の影響でオープンを延期、1週間遅れの4月5日グランドオープン。
昨年12月、今年2月と合わせて8店が既に開業済み。
今回は28店舗がオープン。
5月にはさらに3店舗が新規開業して、総店舗数は39となる予定。
既に品川駅構内で営業中の「エキュート品川」は、「プレミアム・プライベート」というコンセプト、いわゆる高級志向。
一方「エキュート品川 サウス」は、「スマート ハートフル スタイル」がストアコンコンセプト。
コンコースに面してることもあり、ややカジュアルな雰囲気が特徴。
4月5日オープンの飲食店は3店舗。
TOKYO 豚骨 BASE MADE by 博多一風堂と、手延べうどん水山、野菜を食べるカレー camp express
というわけで、「TOKYO 豚骨 BASE MADE by 博多一風堂」に突入。
入店前に、まず店外店頭の券売機で食券購入です。
券売機はタッチパネル式。駅ナカ店なのでsuica、pasmoに対応。
券売機は、店頭に2台設置。混雑緩和にうれしい配慮。
主なメニューは、豚骨プレーン650円、豚骨醤油700円、豚骨味噌750円、豚骨プレーン+香油+煮玉子800円、豚骨醤油+タンメン野菜850円、豚骨味噌+辛肉味噌900円
オーダーは、かなり迷って「豚骨味噌」にしました。
店内は、対面式凹字型カウンターが2セット、総席数28席。
厨房は見えない店内レイアウト。
13:20頃入店で、先客10名、後客6名。
ホール担当スタッフだけで男女合わせて4名。
BGMは、Jazz。
卓上調味料は、ミル入り黒粒胡椒、ミル入り胡麻、ラーメンのタレ。
生ニンニクとニンニククラッシャーも装備。
箸は、洗い箸でエコ対応。
卓上には「小むすび150円」、「替え玉100円」のプレートあり。
一風堂ブランドではおなじみのホットもやし・辛子高菜はこちらでは無いのね(´・ω・`)
そして待つことしばし、「豚骨味噌」完成でーす♪
豚骨プレーンは白い丼、豚骨醤油は黒い丼、豚骨味噌は赤い丼で提供。
具は、万能ネギ、ゆでモヤシ、メンマ、チャーシュー、上から一味がぱらりとかけられています。
スープに具が水没しかけた盛りつけは、ビジュアル的に貧相に見えてしまいます(^_^;)
スープは、一風堂の白丸をはっきりと感じさせるスッキリとした中にもコクのある豚骨。
味噌味指定ですが、スープの色も味もかすかに味噌を感じさせる程度。
ほんのり味噌風味といったところ。ってか、やや味が薄すぎな感じ。
と思いながら食べ進むと、途中からどんどん味噌味が濃くなって行きました!
なんと、丼の底に方に味噌ダレが溜まってて上から中間までが豚骨プレーンスープ、中間から下が味噌味と、驚愕の2層式スープ!
ってか、これ狙った調理でしょうか!?途中で気づいてかき混ぜたのですが、最後は味噌味がきつく塩辛くなり過ぎ(><)
盛りつけ時、単にタレとスープをかき混ぜていない気が・・・(^_^;)
麺は、一風堂白丸極細麺と比べるとやや太めの中細ストレート。
ネット情報では、1杯目はプレーン・醤油共に中細麺で、替え玉すると極細麺での提供になるようです。
2層式スープは驚きましたが(笑) 駅ナカにしては麺とスープのクオリティはとても良いと感じました。また来そうな予感(笑)ごちそうさま!
TOKYO 豚骨 BASE MADE by 博多一風堂 (100/'11)