2010年11月24日、今年345杯目。武蔵境の名店「ラーメン きら星」へやって来ました。
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前回2009年1月末に訪問して、限定の味噌ラーメンを食べて以来なので、約1年10ヶ月ぶりです。

今回は、2010年12月6日明星食品から発売される「鬼どろそば プラス 魚介豚骨醤油」のリアルラーメンバージョンの試食会にお邪魔しました。

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鬼どろそば 魚介豚骨醤油」は、雑誌「TOKYO★1週間」の人気特集「ラーメン大賞」の10周年を記念して企画された汁なしのカップめん。
2009年12月21日明星食品から発売。

自称「日本一ラーメンを食べた男」大崎裕史さんが麺を、「神の舌を持つ男」石神秀幸さんがスープを監修。
究極の極太麺とドロドロスープで話題となりました。

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今年、その鬼どろそばがバージョンアップして再登場。

今回は大崎さん、石神さんに加えてTOKYO1週間ラーメン大賞とんこつ部門で4連覇という偉業を達成しているラーメン きら星の星野店主が味作りに参画。

カップめん「鬼どろそば」の発売に先立って、そのリアルバージョンを12/3〜12/8の6日間、昼10食、夜10食で、ラーメン きら星にて限定発売する予定です。

また、お店に来た方に12/1〜12/5、先着100名様にカップめん「鬼どろそば」1個無料でプレゼントがあります。

 そして、さらにその前にリアルバージョンの限定試食会が開催されました。

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試食会は2部入替制で、総勢20名強。

評論家の方々や有名ブロガーの方々が一同に介し、凄い豪華麺バーの集結となりました^^;

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ワタシは仕事の都合で2部へ参加。

1部の皆様と入れ替えで入店。

きら星の冬季限定「味噌ラーメン」、昨年は昼夜限定10食でしたが、今年は数量限定解除でしょうか?

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試食会は、店主星野さんの挨拶からスタート。

今回の「リアル鬼どろそば+(プラス)」には、きら星定番の「カツオ餡」をアレンジした「ペッパーかつお餡」を使っているとのこと。

そして待つことしばし、「リアル鬼どろそば+(プラス)」完成でーす♪
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器は、きら星のいつもの丼。

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具は、カイワレ、メンマ、きざみネギ、ひき肉、タマネギ

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汁が少ないまぜそば・和え麺スタイルでの提供です。

タレは、きら星スープの旨味が魚臭されたドロドロのとんこつ醤油味。

麺は、乱切りの極太強縮れ麺。

もちもちした食感がナイス!

麺帯の端っこのような形状の麺も入っていて、様々な触感が楽しめます。

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麺の中央にトッピングされた「ペッパーかつお餡」は、スパイシーながら独特の甘味もあり、口中で魚介風味がふんわりと広がります。

素晴らしい味変ツールで美味しさ最高!

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途中で全体を一気に混ぜ合わせて、豪快にいただきます。

たっぷり入ったひき肉がウマウマ!

タマネギのシャキシャキ感もいい感じ。

タレと麺のハーモニーは最高!

あまりの美味しさに無我夢中で一気に完食!

帰りには、正式発売前のカップ麺をお土産にいただきました。どうもありがとうございます!
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カップ麺も楽しみ!ってか、「リアル鬼どろそば+(プラス)」また食べたいっす!(笑) ごちそうさま!

ラーメン きら星


鬼どろそば+魚介豚骨醤油の公式HPは、こちらです。
web★1週間のサイトに、試食会の潜入レポートがアップされています。


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