2010年10月9日、今年288杯目。武蔵村山市の新店「もっちりつけめん しゃりん」にやって来ました。
2010年8月29日で閉店した六厘舎 大崎本店。閉店のニュースは各局の18時台のニュースの特集になるほどの話題となりました。
その六厘舎が、本店移転に先立ち新業態店を武蔵村山にオープン。新店は、ファミリューユースをターゲットにした郊外型大型店。
背脂煮干そば 晴、桜みち 味噌の章とラースクで連食後に訪問ですw
お店の場所は、新青梅街道沿い。
公共交通機関を利用する場合、最寄り駅は多摩モノレール上北台から2.8km徒歩約34分、西武拝島線武蔵砂川から3km徒歩37分程^^;
電車→徒歩はあまり現実的ではないので、バスルートがオススメ。
バスだと、立川駅北口からから立12-2[立川バス] 箱根ヶ崎駅行、または立11-2[立川バス] 武蔵村山市民会館行で三本榎下車。
乗車約20分、料金370円。
三本榎から400メートル徒歩5分で到着。
駐車場も22台分ほど用意。
新店のウリの一つが業界初、つけめんのドライブスルー販売!(驚)
こちらで注文。
こちらが受け渡し口。
ドライブスルーで受け取った商品画像は、こんな感じ
新店ってことでここでも大量祝花の洪水^^;
お店の入り口は緩やかなスロープになっていて、バリアフリー対応。これなら、車椅子でも楽ですね
祝花あまりにも多いので、コメント省略(笑)
ドライブスルーの他にもう一つ特徴的なのが、丸亀製麺やはなまるうどんのようなセルフ讃岐うどん店のスタイルを取り入れた点。
入店すると、まず湯桶が積まれている注文口でつけ麺を注文。
レーンに沿って進んで、笹寿司や天ぷら、コロッケ等のサイドメニューを好みに応じて選択。
奥の受け渡し口でつけ麺を受け取り、最奥のレジにて会計を済ませ、それから注文品を受け取って席につくシステムです。
メニューは、つけめん並600円、大700円、辛つけ並650円、大750円、つけカリー並680円、大780円、柚子つけ並650円、大650円、ごまつけ並650円、大750円。
ごまつけのみ準備中。
つけめんは、すべて冷と温が選べます。
冷は冷たくしめた麺に温かいつけ汁、温は温かい麺に温かいつけ汁(あつ盛り)。
オーダーは辛つけ並、寒かったので温で。
最初に通過するのが笹寿司ゾーン。
竹の子、鮭、鶏だし五目、しいたけ、きんぴらごぼうなど。
次に通過するのが揚げ物ゾーン。
かぼちゃ、なすちくわ天、いか天、げそ天、からあげ、コロッケ。
席は、テーブル席を中心に50席程。
オープン後最初の土曜日13:00頃入店ですが、先客10名程。
実際ガラガラな印象^^;
入口入って左手には、長テーブルの中央に間仕切りをつけた、カウンター10席もあります。
店内ガラ空きなので、まずは席に荷物を置きます。
お一人様なので、カウンターを選択。
卓上の様子。
スープ割り用スープは、卓上備え付けのポットに入っています。
また、店内中央レジ近く、給水器そばには常時加熱中のスープ割り用スープも用意。
そしてセルフで注文の後、「辛つけ 並 あつ盛り」完成でーす♪
あつ盛りは、湯桶に昆布だしがはられた中に麺が泳いで、釜揚げ状態で登場。
ちなみに冷の方は麺がざるに盛り付けられて、見た目ざるうどんのようでした。
つけ汁の具は、チャーシュー、メンマ、海苔、ナルト、きざみネギ。
六厘舎のトレードマーク、海苔の筏に魚粉はこちらでは無し。
辛味は、六厘舎で出されるものとおんなじ。
別皿で提供なので、最初はノーマルのつけ麺として、後から辛味追加で辛つけとして楽しめます。
折角なので、トッピングというかサイドメニューで、いか天とげそ天をチョイス。
ってか、さっき晴、桜みちと2杯連食して来たばっかりなのですが!(爆)
つけ汁はサラサラでライトな豚骨魚介。
方向性としては六厘舎の味がベースになっていますが、かなりあっさり目なチューン。
ファミリー向けにサッパリ目に仕上げたと思われますが、六厘舎の味を期待すると肩透かし。
六厘舎とは別ブランドで、味も別物と割り切ったほうが楽しめそう。
麺は、ツルシコでとても食べやすい仕様。
麺の太さも六厘舎と比べるとかなり細目で、麺も食べやすさに配慮。
今回個人的に大ヒットだったのが、つけ麺のつけ汁に天ぷら投入!(笑)
日本蕎麦の天せいろで、天ぷらを蕎麦つゆに浸けて食べるのと同じ感覚。
豚骨魚介スープをまとった天ぷらが、激ウマで超オススメ!
つけ汁も油分が溶け出して濃度アップ、旨いっす!(笑)
満足の完食。ライトチューンとはいえ、六厘舎チックな味が今なら列ばずに食べれるとは、素晴らしい!
六厘舎新ブランド しゃりんは、既に南大沢にも2号店出店が決まっているそうで、今後他店舗展開かな?より多くの人につけ麺の美味しさを広める牽引としての「しゃりん」になりそうですね!ごちそうさま!
もっちりつけめん しゃりん
お店のデータは、ラーメンバンクをご覧下さい。
公共交通機関を利用する場合、最寄り駅は多摩モノレール上北台から2.8km徒歩約34分、西武拝島線武蔵砂川から3km徒歩37分程^^;
電車→徒歩はあまり現実的ではないので、バスルートがオススメ。
バスだと、立川駅北口からから立12-2[立川バス] 箱根ヶ崎駅行、または立11-2[立川バス] 武蔵村山市民会館行で三本榎下車。
乗車約20分、料金370円。
三本榎から400メートル徒歩5分で到着。
駐車場も22台分ほど用意。
新店のウリの一つが業界初、つけめんのドライブスルー販売!(驚)
こちらで注文。
こちらが受け渡し口。
ドライブスルーで受け取った商品画像は、こんな感じ
新店ってことでここでも大量祝花の洪水^^;
お店の入り口は緩やかなスロープになっていて、バリアフリー対応。これなら、車椅子でも楽ですね
祝花あまりにも多いので、コメント省略(笑)
ドライブスルーの他にもう一つ特徴的なのが、丸亀製麺やはなまるうどんのようなセルフ讃岐うどん店のスタイルを取り入れた点。
入店すると、まず湯桶が積まれている注文口でつけ麺を注文。
レーンに沿って進んで、笹寿司や天ぷら、コロッケ等のサイドメニューを好みに応じて選択。
奥の受け渡し口でつけ麺を受け取り、最奥のレジにて会計を済ませ、それから注文品を受け取って席につくシステムです。
メニューは、つけめん並600円、大700円、辛つけ並650円、大750円、つけカリー並680円、大780円、柚子つけ並650円、大650円、ごまつけ並650円、大750円。
ごまつけのみ準備中。
つけめんは、すべて冷と温が選べます。
冷は冷たくしめた麺に温かいつけ汁、温は温かい麺に温かいつけ汁(あつ盛り)。
オーダーは辛つけ並、寒かったので温で。
最初に通過するのが笹寿司ゾーン。
竹の子、鮭、鶏だし五目、しいたけ、きんぴらごぼうなど。
次に通過するのが揚げ物ゾーン。
かぼちゃ、なすちくわ天、いか天、げそ天、からあげ、コロッケ。
席は、テーブル席を中心に50席程。
オープン後最初の土曜日13:00頃入店ですが、先客10名程。
実際ガラガラな印象^^;
入口入って左手には、長テーブルの中央に間仕切りをつけた、カウンター10席もあります。
店内ガラ空きなので、まずは席に荷物を置きます。
お一人様なので、カウンターを選択。
卓上の様子。
スープ割り用スープは、卓上備え付けのポットに入っています。
また、店内中央レジ近く、給水器そばには常時加熱中のスープ割り用スープも用意。
そしてセルフで注文の後、「辛つけ 並 あつ盛り」完成でーす♪
あつ盛りは、湯桶に昆布だしがはられた中に麺が泳いで、釜揚げ状態で登場。
ちなみに冷の方は麺がざるに盛り付けられて、見た目ざるうどんのようでした。
つけ汁の具は、チャーシュー、メンマ、海苔、ナルト、きざみネギ。
六厘舎のトレードマーク、海苔の筏に魚粉はこちらでは無し。
辛味は、六厘舎で出されるものとおんなじ。
別皿で提供なので、最初はノーマルのつけ麺として、後から辛味追加で辛つけとして楽しめます。
折角なので、トッピングというかサイドメニューで、いか天とげそ天をチョイス。
ってか、さっき晴、桜みちと2杯連食して来たばっかりなのですが!(爆)
つけ汁はサラサラでライトな豚骨魚介。
方向性としては六厘舎の味がベースになっていますが、かなりあっさり目なチューン。
ファミリー向けにサッパリ目に仕上げたと思われますが、六厘舎の味を期待すると肩透かし。
六厘舎とは別ブランドで、味も別物と割り切ったほうが楽しめそう。
麺は、ツルシコでとても食べやすい仕様。
麺の太さも六厘舎と比べるとかなり細目で、麺も食べやすさに配慮。
今回個人的に大ヒットだったのが、つけ麺のつけ汁に天ぷら投入!(笑)
日本蕎麦の天せいろで、天ぷらを蕎麦つゆに浸けて食べるのと同じ感覚。
豚骨魚介スープをまとった天ぷらが、激ウマで超オススメ!
つけ汁も油分が溶け出して濃度アップ、旨いっす!(笑)
満足の完食。ライトチューンとはいえ、六厘舎チックな味が今なら列ばずに食べれるとは、素晴らしい!
六厘舎新ブランド しゃりんは、既に南大沢にも2号店出店が決まっているそうで、今後他店舗展開かな?より多くの人につけ麺の美味しさを広める牽引としての「しゃりん」になりそうですね!ごちそうさま!
もっちりつけめん しゃりん
お店のデータは、ラーメンバンクをご覧下さい。