2010年3月15日、今年74杯目。
つけ麺TETSU・つけめん102を率いる小宮一哲さんの新ブランド、「江戸前煮干中華そば きみはん」にやって来ました。
3月13日(土)、鶯谷にオープンした新店です。
ど・みその後にもう一軒(笑)
まったく関係無いですが、「きみはん」というとテレ朝のドラマ「キミ犯人じゃないよね?」を思い出すのはワタシだけ?(爆)
お店の場所は、閉店したBUZZの跡地です。
今回は、日比谷線の入谷駅からアプローチしてみました。
13:50頃店頭到着で、店内満席、外待ち12名。
オープン日は、なんと30人以上行列したそうです。
この日は時間をずらしたつもりでしたが、ランチタイムを過ぎたちょっと不便な場所なのに、まだまだ並びが多いです。
店頭祝花は、既に近隣の方に生花を配った後ですね。
花が来ていたのは、和利道、凪、きび、けいすけ、せたが屋からでした。
店頭掲示のチラシ、このチラシがオープンに先立ち周辺に配布されたそうで、そのパブリシティ効果もあって、人気に火がついている模様です。
行列20分程、もう少しで入店(^_^;)
入口付近に、『村上朝日製麺使用』の木札。
そういえば肉そばけいすけでも、村上朝日製麺でしたね。
って、行列に並んでいたら、中から食事を終えたがぶさん登場。
どーも、こんにちは!(笑)
誰かに会うかもって思ってましたよ!(^_^;)
ちょっと情報交換。
並び始めてから30分後に入店。お店の中は、プーンと強烈な煮干のアロマが充満しています。
まずは、券売機で食券購入です。
メニューは、
醤油 特製江戸前煮干中華そば900円、醤油680円、
塩 特製江戸前煮干中華そば900円、塩680円、
江戸前煮干カレー280円、ごはん100円、茹で餃子300円、ビール300円
です。
特製つけ麺1000円とつけめん780円は、売切表示でした。
オーダーは、「醤油」にしました。
券売機で食券購入後、券売機前の待ち席(2席)で、さらに少し席待ちします。
店内は、L字型カウンター10席。
スタッフの方は、確か男性のみ4名でした。
ようやく着席(笑)
卓上の様子です。
カウンターで注文可能なサイドメニュー。
「江戸前煮干カレー」もかなり気になりましたが、2軒目だったので自重しました^^;
そして待つことしばし、「(江戸前煮干中華そば)醤油」完成でーす♪
ズッシリと大きくて重い「玉丼」で登場。
中のスープが超熱々で、丼自体も触ることが困難なほど熱いです。
具は、カイワレ、チャーシュー2枚、ナルト、メンマ。
メンマは、きんぴらごぼう状態というか針生姜状というか、細切りで麺と一緒に啜れて、食感が楽しめるようになっています。
ナルトは2枚重なっていました。プチラッキー(笑)
小鍋で三杯ずつ沸騰させられたスープは、表面にラードの層が多い、相当に熱いです。
猫舌な方は、食べるのに苦労するかも。
そのスープ、ラーメンバンクによると、鶏ガラと3種類の煮干しだけで、通常の煮干の量の5倍使用しているとのこと。
確かに煮干しフレーバー爆発で、柚子もほんのかすかに香ってますね。
旨みたっぷりで、かなり美味しいです!
タピオカを配合したという麺は、表面ツルツル、噛むと適度な弾力があり美味しい麺です。
並で200gと量もかなり多いですが、細麺ということもありスルスルといただけます。
チャーシューも小さめながら、肉の味がシッカリして美味しかったです。
ワタシが食べ終える頃、マッハさん到着!どーも、こんにちは!(笑)
麺と具を食べ終えて、My箸をコップに付けておいてスープを飲んでいたら、スタッフの方に半ば強引にMy箸を洗われてしまいました。どーも、スミマセン。
当面並ぶとは重いますが、ぜひ塩味も食べてみたいです。つけ麺も気になりますしね。ごちそうさま!
江戸前煮干中華そば きみはん
お店のデータと最新情報は、ラーメンバンク・公式ブログをご覧下さい。
今回は、日比谷線の入谷駅からアプローチしてみました。
13:50頃店頭到着で、店内満席、外待ち12名。
オープン日は、なんと30人以上行列したそうです。
この日は時間をずらしたつもりでしたが、ランチタイムを過ぎたちょっと不便な場所なのに、まだまだ並びが多いです。
店頭祝花は、既に近隣の方に生花を配った後ですね。
花が来ていたのは、和利道、凪、きび、けいすけ、せたが屋からでした。
店頭掲示のチラシ、このチラシがオープンに先立ち周辺に配布されたそうで、そのパブリシティ効果もあって、人気に火がついている模様です。
行列20分程、もう少しで入店(^_^;)
入口付近に、『村上朝日製麺使用』の木札。
そういえば肉そばけいすけでも、村上朝日製麺でしたね。
って、行列に並んでいたら、中から食事を終えたがぶさん登場。
どーも、こんにちは!(笑)
誰かに会うかもって思ってましたよ!(^_^;)
ちょっと情報交換。
並び始めてから30分後に入店。お店の中は、プーンと強烈な煮干のアロマが充満しています。
まずは、券売機で食券購入です。
メニューは、
醤油 特製江戸前煮干中華そば900円、醤油680円、
塩 特製江戸前煮干中華そば900円、塩680円、
江戸前煮干カレー280円、ごはん100円、茹で餃子300円、ビール300円
です。
特製つけ麺1000円とつけめん780円は、売切表示でした。
オーダーは、「醤油」にしました。
券売機で食券購入後、券売機前の待ち席(2席)で、さらに少し席待ちします。
店内は、L字型カウンター10席。
スタッフの方は、確か男性のみ4名でした。
ようやく着席(笑)
卓上の様子です。
カウンターで注文可能なサイドメニュー。
「江戸前煮干カレー」もかなり気になりましたが、2軒目だったので自重しました^^;
そして待つことしばし、「(江戸前煮干中華そば)醤油」完成でーす♪
ズッシリと大きくて重い「玉丼」で登場。
中のスープが超熱々で、丼自体も触ることが困難なほど熱いです。
具は、カイワレ、チャーシュー2枚、ナルト、メンマ。
メンマは、きんぴらごぼう状態というか針生姜状というか、細切りで麺と一緒に啜れて、食感が楽しめるようになっています。
ナルトは2枚重なっていました。プチラッキー(笑)
小鍋で三杯ずつ沸騰させられたスープは、表面にラードの層が多い、相当に熱いです。
猫舌な方は、食べるのに苦労するかも。
そのスープ、ラーメンバンクによると、鶏ガラと3種類の煮干しだけで、通常の煮干の量の5倍使用しているとのこと。
確かに煮干しフレーバー爆発で、柚子もほんのかすかに香ってますね。
旨みたっぷりで、かなり美味しいです!
タピオカを配合したという麺は、表面ツルツル、噛むと適度な弾力があり美味しい麺です。
並で200gと量もかなり多いですが、細麺ということもありスルスルといただけます。
チャーシューも小さめながら、肉の味がシッカリして美味しかったです。
ワタシが食べ終える頃、マッハさん到着!どーも、こんにちは!(笑)
麺と具を食べ終えて、My箸をコップに付けておいてスープを飲んでいたら、スタッフの方に半ば強引にMy箸を洗われてしまいました。どーも、スミマセン。
当面並ぶとは重いますが、ぜひ塩味も食べてみたいです。つけ麺も気になりますしね。ごちそうさま!
江戸前煮干中華そば きみはん
お店のデータと最新情報は、ラーメンバンク・公式ブログをご覧下さい。