2010年3月13日、今年75杯目。東岩槻の新店「つけ麺 神田 もといし」へやって来ました。
こちらは、つけめん もといし@神田の支店です。
「もといし」は、けいすけグループを率いる竹田敬介さんの下で修行された方が立ち上げたお店です。
本店は、昼は「つけめん もといし」でつけ麺専門店、夜は「酒麺 もといし」として居酒屋営業のお店です。
こちらのオープンは、2010年2月25日。
地元に近いのですぐに駆けつけたかったのですが、オープンした週の週末はスキー旅行、翌週末は土・日休日出勤でなかなか来れず。
ようやくこの週末になって、家族で訪問しました。
11:00開店直前に店頭到着。開店待ちシャッターが2人・1人・2人の三組5名様。
定刻になっても開かず。後客2名一組。5分遅れで開店。その後も後客続々〜!
入店すると、まず券売機で食券購入です。
券売機はタッチパネル方式の喋るタイプ。
『いらっしゃいませ、トッピングはいかがですか?ありがとうございました。』など(笑)
メインメニューは、
つけめん200g680円、つけめん大盛300g780円、つけめん特盛400g880円、
らーめん680円、らーめん大盛780円、焼きじろう780円
どニンニクは売切れ表示、4月販売開始予定だそうです。
オーダーは、連れが「つけめん(200g)」です。
どんぶりっ子さんの記事によると、ラーメンは東岩槻店オリジナルだそうでかなり迷ったのですが、未食の「焼きじろう」にしました。
「トッピング」のページは、
ぎょうざ320円、焼きめし焦がし醤油味320円、豚ほぐしねぎまみれ丼280円
他、です。
こちらからは、「ぎょうざ」、「半ライス」(70円)、ちび用にソフトドリンクのページから「オレンジジュース」(150円)をチョイス。
お会計は、ジャスト2000円となりました。
駐車場は、店の前と裏を合わせて7台。
店内は、真っ直ぐなカウンター7席、2人用テーブルを2つくっつけた状態の4人用テーブルが4卓。
券売機のそばに店長さん、厨房スタッフ4人、ホール担当の女性1名、スタッフ計6名。
開店直後の券売機混雑が一段落してから券売機を撮影しに行ったのですが、店長さんが「ディスプレイが指紋だらけですから」といって、わざわざ拭いていただきました。
どうも、すみません!
店内最奥の壁面画です。
卓上の様子。
本店では、テーブルに「じゅうしち味」なる特製調味料がありましたが、こちらでは無し。
そういえば、本店では「つけ麺」のディフォが300gで「麺少なめ」を頼むと「味玉」か「温野菜」がサービスでした。
こちらでは、そもそもの量を少なめに設定して価格を下げてますね。
卓上の壷には魚粉。
そして、透明なボールにざるに入ったタマネギ。
卓上のプレート『生のたまねぎ食べてますか?』
『テーブルの「生たまねぎ」たくさん食べてください。』とのご宣託。
たまねぎはとてもフレッシュ、水にさらしてあるようで辛味皆無で美味しいです!
『たまねぎ食べてますか?』の裏は、卓上メニュー。
卓上ポットは、お冷と間違えちゃいけない『スープ割だし汁』、カツオ出汁清湯でした。
お冷はテーブルの場合、出窓窓枠に。竹炭入りです。
そしてちび用食卓セット。
まずは、「ぎょうざ」が登場。
焼目が下側になって出てくる餃子も珍しいです!^^;
中の餡は、野菜少な目、肉タップリの肉餃子。
お味は肉汁ほとばしる系で、餃子専門店に負けない美味しさ!
これは予想外に(笑)、かなり美味しいです!
「小ライス」の器も、なんだかとってもお洒落!
そして、連れの「つけめん」登場!
提供時、「つけ汁の器に焼き石が入っていて、底が熱くなっています。器の底を触らないようしてください」とのアナウンスがあります。
実際には、器の底の部分が中でくり抜かれていて、そこにピタリと治まるように丸型の文鎮のような焼き鉄(?)が入っています。
つけ汁が冷めることなく、最後まで熱々で楽しめます。
つけ麺四代目けいすけ@本駒込と同じスタイルですね。
麺は、本店はカネジンですがこちらも同じでしょうか?
つけ麺、少し味見しましたが、野菜と脂の甘みが出ていて、美味しいです!
そしてしばし時間がかかって、「焼きじろう」完成でーす♪
「焼きじろう」とは、ラーメン二郎の焼きそば版です。
本店では、夜の部限定メニュー。
極太麺の焼きそばの上に、糸唐辛子とモヤシやキャベツのヤサイたっぷり、刻みニンニクがこれでもかというほどドッサリ載っています。
本店では魚介スープ別添のようですが、こちらは脂ギッシュなタレがヒタヒタに入ってきます。
スープではなくて、あくまでタレですね。
完飲すると、かなりカロリーアップで身体に悪るそうです!(^_^;)
ニンニクガッツリ、インパクトのある味わい、これは酒のつまみになりますね。
かなりギタギタコッテリでへヴィですが、後引くハマる系な味わいで美味いです!
まさか岩槻で、神田の行列店の味が味わえるとは思えませんでした。
次回は、岩槻限定ラーメンと4月発売の「どニンニク」を食べてみたいです。ごちそうさま!
つけ麺 神田 もといし 東岩槻店
お店のデータは、ラーメンバンク・飲食店PR.comをご覧ください。
定刻になっても開かず。後客2名一組。5分遅れで開店。その後も後客続々〜!
入店すると、まず券売機で食券購入です。
券売機はタッチパネル方式の喋るタイプ。
『いらっしゃいませ、トッピングはいかがですか?ありがとうございました。』など(笑)
メインメニューは、
つけめん200g680円、つけめん大盛300g780円、つけめん特盛400g880円、
らーめん680円、らーめん大盛780円、焼きじろう780円
どニンニクは売切れ表示、4月販売開始予定だそうです。
オーダーは、連れが「つけめん(200g)」です。
どんぶりっ子さんの記事によると、ラーメンは東岩槻店オリジナルだそうでかなり迷ったのですが、未食の「焼きじろう」にしました。
「トッピング」のページは、
ぎょうざ320円、焼きめし焦がし醤油味320円、豚ほぐしねぎまみれ丼280円
他、です。
こちらからは、「ぎょうざ」、「半ライス」(70円)、ちび用にソフトドリンクのページから「オレンジジュース」(150円)をチョイス。
お会計は、ジャスト2000円となりました。
駐車場は、店の前と裏を合わせて7台。
店内は、真っ直ぐなカウンター7席、2人用テーブルを2つくっつけた状態の4人用テーブルが4卓。
券売機のそばに店長さん、厨房スタッフ4人、ホール担当の女性1名、スタッフ計6名。
開店直後の券売機混雑が一段落してから券売機を撮影しに行ったのですが、店長さんが「ディスプレイが指紋だらけですから」といって、わざわざ拭いていただきました。
どうも、すみません!
店内最奥の壁面画です。
卓上の様子。
本店では、テーブルに「じゅうしち味」なる特製調味料がありましたが、こちらでは無し。
そういえば、本店では「つけ麺」のディフォが300gで「麺少なめ」を頼むと「味玉」か「温野菜」がサービスでした。
こちらでは、そもそもの量を少なめに設定して価格を下げてますね。
卓上の壷には魚粉。
そして、透明なボールにざるに入ったタマネギ。
卓上のプレート『生のたまねぎ食べてますか?』
『テーブルの「生たまねぎ」たくさん食べてください。』とのご宣託。
たまねぎはとてもフレッシュ、水にさらしてあるようで辛味皆無で美味しいです!
『たまねぎ食べてますか?』の裏は、卓上メニュー。
卓上ポットは、お冷と間違えちゃいけない『スープ割だし汁』、カツオ出汁清湯でした。
お冷はテーブルの場合、出窓窓枠に。竹炭入りです。
そしてちび用食卓セット。
まずは、「ぎょうざ」が登場。
焼目が下側になって出てくる餃子も珍しいです!^^;
中の餡は、野菜少な目、肉タップリの肉餃子。
お味は肉汁ほとばしる系で、餃子専門店に負けない美味しさ!
これは予想外に(笑)、かなり美味しいです!
「小ライス」の器も、なんだかとってもお洒落!
そして、連れの「つけめん」登場!
提供時、「つけ汁の器に焼き石が入っていて、底が熱くなっています。器の底を触らないようしてください」とのアナウンスがあります。
実際には、器の底の部分が中でくり抜かれていて、そこにピタリと治まるように丸型の文鎮のような焼き鉄(?)が入っています。
つけ汁が冷めることなく、最後まで熱々で楽しめます。
つけ麺四代目けいすけ@本駒込と同じスタイルですね。
麺は、本店はカネジンですがこちらも同じでしょうか?
つけ麺、少し味見しましたが、野菜と脂の甘みが出ていて、美味しいです!
そしてしばし時間がかかって、「焼きじろう」完成でーす♪
「焼きじろう」とは、ラーメン二郎の焼きそば版です。
本店では、夜の部限定メニュー。
極太麺の焼きそばの上に、糸唐辛子とモヤシやキャベツのヤサイたっぷり、刻みニンニクがこれでもかというほどドッサリ載っています。
本店では魚介スープ別添のようですが、こちらは脂ギッシュなタレがヒタヒタに入ってきます。
スープではなくて、あくまでタレですね。
完飲すると、かなりカロリーアップで身体に悪るそうです!(^_^;)
ニンニクガッツリ、インパクトのある味わい、これは酒のつまみになりますね。
かなりギタギタコッテリでへヴィですが、後引くハマる系な味わいで美味いです!
まさか岩槻で、神田の行列店の味が味わえるとは思えませんでした。
次回は、岩槻限定ラーメンと4月発売の「どニンニク」を食べてみたいです。ごちそうさま!
つけ麺 神田 もといし 東岩槻店
お店のデータは、ラーメンバンク・飲食店PR.comをご覧ください。