今日は、荏原中延駅そばの「中華そば多賀野」にやって来ました。

1996年オープンのこちらのお店、東京のラーメン屋さんを代表する名店です。
駅の改札を出ると、直ぐに「多賀野」の看板が見えます。

超有名店で、ロケーションも便利ですが、なかなか来訪できません。その理由はお店を取り囲む大行列です。
この日も12時前だったのですが、既に15人程並んでいました(滝汗)

店舗入り口が近くなったら、スタッフが食券を回収します。そのため、行列中でも列が進んだら食券を購入して待ちます。

こちらの名物は、
   醤油味の「中華そば」650円
   塩味の「粟国の塩そば」700円
つけ麺としては、
  「豚鴨つけそば」700円
  「粟国の塩つけそば」800円など、
要するに、すべてのメニューが素晴らしい高評価なんですねー!
オーダーは、かなり迷って「ごまの辛いそば」800円にしました。

さらに列が進んで店内、ウェイティングスペースです。

店内は、厨房を囲むようにL字型カウンター12席とテーブル1卓です。店内BGMは、サザンでした。

さらに少し待って、奥のカウンターへ。卓上です。

奥のカウンターからは、調理の様子が目の前で確認できます。煮干しが茶漉しに入った雪平鍋でスープを熱々に加熱していました。

行列後、やっと、「ごまの辛いそば」完成です!

日清食品で2006年11月にカップ麺化され、全国発売にもなった「多賀野」のもう一つの顔です。カップ麺のキャッチコピーは、「歴史に残したい!仕事人の一杯」でした。
具は、こんもりと白髪ネギ、みじん切りネギ、スライスチャーシュー、コマ切れチャーシューです。

白髪ネギにはラー油がかけられて、色鮮やかなに飾られています。

ラーメンの内容としては、多賀野流の解釈による担担麺風です。ゴマの風味が程よく、ラー油も使われていますが、それほど辛くはありません。

スープは、煮干、鰹、海老などから取ったダシスープに、ゴマペースト、ナッツ、豆板醤を加えて、仕上げにラー油をかけたものです。

このスープがコクがあり、炎天下の行列を忘れさせる素晴らしい旨さです。

麺は、もっちりシコシコ太麺です。

専門店の本格派担々麺は、麺が極細の場合が多いです。こちらの「ごま辛そば」は、太麺が濃厚スープに絡み、思わず笑みがこぼれる美味さです。

チャーシューもほろっと崩れる柔らかさで、美味いです。

コマ切れチャーシューも、スープに馴染んでライスが欲しくなる美味さでした。

ウマイ、うまいであっという間に完食でした。いやぁー良かったです。
すべてのメニューで高評価、行列は長いですが、これは何度も来なくちゃ行けませんね~!

「中華そば多賀野」の公式HPは、こちらです。

中華そば 多賀野