2009年11月7日、土曜日ですが大つけ麺博へ、お目当てはもちろん11月7日-8日のみ限定出店の佐野JAPANです。3週間に渡る大つけ麺博最大のキラーコンテンツですね!
画像は、11:00オープン時の店頭挨拶風景。
左から、紫のポロシャツの女性はおそらく胡心房のスタッフの方、胡心房の店主野津理恵さん、69'N'ROLL ONEのバンダナの方はいずこの店主さん?挨拶するのは69'N'ROLL ONEの店主嶋崎順一さん、一番いちばん店主金原煌遺さんです。
ちなみに佐野JAPANメンバー店舗は、佐野実さんの支那そば屋を頭に
・柳麺 ちゃぶ屋
・らぁ麺 胡心房
・ラァメン家 69'N'ROLL ONE
・白河手打ち中華そば 一番いちばん
・カドヤ食堂
・支那そば 天下ご麺
・ラーメン道 Due ItaIian
・町田汁場 しおラーメン進化
・相模原がんこラーメン
・麺屋 維新
・九州ラーメン 火の国
で合ってますか?
で嶋崎さんの挨拶は・・・ 良く聞こえませんでした!(^_^;)
この日は、佐野JAPAN目当てで空前の大混雑が予想されるので、11:00時開場の1時間前(10時)に到着。
しかしその時点で券売機行列70名(@_@;)
ってか、数名前にhi-snowさんとアフロ健さん発見!どーも、コンニチハ!(笑)
10:45券売機稼動開始、チケットを購入してhi-snowさんと一緒に佐野JAPANの列へ。先客70名の大多数がそのまま佐野JAPANの前に並んだ感じでしょうか?
で、早速あれこれラーメン談義(笑)これで長ーい待ち時間も退屈しませんね。
ってか、行列の前の方にじたろうさん発見、なんでも9:30から並んでいたとか。早いですね〜!(笑)
11:00きっかり、冒頭写真。佐野JAPANでは1ロット6杯のペースで、丁寧に作っていきます。かなり回転悪いです^^;
大盛無し、トッピング無し。完成された作品を提供するというポリシーの表れですね。
ちなみに佐野実さんは、等身大のパネルで参加です!(爆)
そして開店から35分後、佐野JAPANの「つけ麺」完成でーす♪
開場前とつけ麺提供時に、食べ方の説明がありました。
『麺は昆布酢が付いているので、まずそのまま食べて、麺の風味を味わって下さい。次に添付の塩とわさびをつけて食べて下さい。その後お好みでつけ汁につけて下さい。』
大体、こんな内容。
なんと、麺を美味しく食べられればつけ汁は要らないと言い切っているのです!
つけ麺を1度も作ったことが無いと言う佐野実さんが初めて作るつけ麺に出した答えは、つけ汁はおまけ、とことん麺を味わうべし!なのでした!!(驚)
注目の麺は、このイベントのためだけに作った全粒粉90%の特製自家製麺です。
風味・食感・コシともに申し分なく、実に美味しい麺です。
ただし、昆布酢に漬いているということでしたが、そのまま食べてもあまり味は感じられず^^;
サイドの塩は韓国の竹塩、わさびは山わさび。
それら、特に塩を付けて麺を食べると、麺の素晴らしさがハッキリと分かりました。
確かに塩だけでも、麺をいくらでもイケる感じです。
つけ麺なのにオマケとされるつけ汁は、50種類以上の素材を使ったと言う表面に細かい背脂の浮く透明な清湯です。
そのお味は、鶏がビンビンに効いていて恐ろしいほど物凄い旨さの塊、メチャクチャ美味いです!
麺を浸けて食べると、気が遠くなりそうな美味しさです。
佐野JAPANのメッセージは、つけ麺は麺が命ということと解釈しましたが、実際スープの完成度も素晴らしく、つけ麺としても比類なきクオリティでした。
1時間半並んだ甲斐がありました!
具のチャーシューや九条ネギも申し分ない脇役で、とても美味しいです。
麺と具を食べ終えたら余ったスープに、健さん持込のポットからお湯をもらってスープ割りならぬお湯割です。
これがまた本当に美味しかったです!
スープを飲みきるのが実にもったいなく感じられました。
そしてこちらがじたろうさんの博多新風「博多豚骨つけ麺」全増し(プラス300円)です。
少し味見させてもらいましたが、やはりバランスがいいですね。とても美味しいです!
これは、hi-snowさんのらーめん処潤『燕三条流つけそば「背脂の乱」』です。
こちらも味見、前回食べたときあまり感じなかった酸味と塩っ辛さを感じました。佐野JAPANの後だったからかな?^^;
佐野JAPANは、今回専用のショップも出しています。
お土産ラーメンやTシャツなどを販売中。
で、なぜか気むづかし家の塚田さんが売り子としてサポート。
カメラを向けたらポーズを取ってくれました!どうも有難うございます!
そしてこの時点で佐野JAPANの行列は会場の半分をぐるりと取り囲む300人以上の規模に、最後の方は3時間以上待ちとか、スゲェ!(^_^;)
行列内にふらわさん発見、これから3時間の行列頑張って下さい!
ワタシは益々混雑してくる会場を後に。ごちそうさま!
大つけ麺博の公式HPは、こちらです。
しかしその時点で券売機行列70名(@_@;)
ってか、数名前にhi-snowさんとアフロ健さん発見!どーも、コンニチハ!(笑)
10:45券売機稼動開始、チケットを購入してhi-snowさんと一緒に佐野JAPANの列へ。先客70名の大多数がそのまま佐野JAPANの前に並んだ感じでしょうか?
で、早速あれこれラーメン談義(笑)これで長ーい待ち時間も退屈しませんね。
ってか、行列の前の方にじたろうさん発見、なんでも9:30から並んでいたとか。早いですね〜!(笑)
11:00きっかり、冒頭写真。佐野JAPANでは1ロット6杯のペースで、丁寧に作っていきます。かなり回転悪いです^^;
大盛無し、トッピング無し。完成された作品を提供するというポリシーの表れですね。
ちなみに佐野実さんは、等身大のパネルで参加です!(爆)
そして開店から35分後、佐野JAPANの「つけ麺」完成でーす♪
開場前とつけ麺提供時に、食べ方の説明がありました。
『麺は昆布酢が付いているので、まずそのまま食べて、麺の風味を味わって下さい。次に添付の塩とわさびをつけて食べて下さい。その後お好みでつけ汁につけて下さい。』
大体、こんな内容。
なんと、麺を美味しく食べられればつけ汁は要らないと言い切っているのです!
つけ麺を1度も作ったことが無いと言う佐野実さんが初めて作るつけ麺に出した答えは、つけ汁はおまけ、とことん麺を味わうべし!なのでした!!(驚)
注目の麺は、このイベントのためだけに作った全粒粉90%の特製自家製麺です。
風味・食感・コシともに申し分なく、実に美味しい麺です。
ただし、昆布酢に漬いているということでしたが、そのまま食べてもあまり味は感じられず^^;
サイドの塩は韓国の竹塩、わさびは山わさび。
それら、特に塩を付けて麺を食べると、麺の素晴らしさがハッキリと分かりました。
確かに塩だけでも、麺をいくらでもイケる感じです。
つけ麺なのにオマケとされるつけ汁は、50種類以上の素材を使ったと言う表面に細かい背脂の浮く透明な清湯です。
そのお味は、鶏がビンビンに効いていて恐ろしいほど物凄い旨さの塊、メチャクチャ美味いです!
麺を浸けて食べると、気が遠くなりそうな美味しさです。
佐野JAPANのメッセージは、つけ麺は麺が命ということと解釈しましたが、実際スープの完成度も素晴らしく、つけ麺としても比類なきクオリティでした。
1時間半並んだ甲斐がありました!
具のチャーシューや九条ネギも申し分ない脇役で、とても美味しいです。
麺と具を食べ終えたら余ったスープに、健さん持込のポットからお湯をもらってスープ割りならぬお湯割です。
これがまた本当に美味しかったです!
スープを飲みきるのが実にもったいなく感じられました。
そしてこちらがじたろうさんの博多新風「博多豚骨つけ麺」全増し(プラス300円)です。
少し味見させてもらいましたが、やはりバランスがいいですね。とても美味しいです!
これは、hi-snowさんのらーめん処潤『燕三条流つけそば「背脂の乱」』です。
こちらも味見、前回食べたときあまり感じなかった酸味と塩っ辛さを感じました。佐野JAPANの後だったからかな?^^;
佐野JAPANは、今回専用のショップも出しています。
お土産ラーメンやTシャツなどを販売中。
で、なぜか気むづかし家の塚田さんが売り子としてサポート。
カメラを向けたらポーズを取ってくれました!どうも有難うございます!
そしてこの時点で佐野JAPANの行列は会場の半分をぐるりと取り囲む300人以上の規模に、最後の方は3時間以上待ちとか、スゲェ!(^_^;)
行列内にふらわさん発見、これから3時間の行列頑張って下さい!
ワタシは益々混雑してくる会場を後に。ごちそうさま!
大つけ麺博の公式HPは、こちらです。