東京駅1番街に6月11日オープンした東京ラーメンストリート、そこに都内でも屈指の行列長を誇る超人気店六厘舎@大崎が支店として、六厘舎TOKYOを出店しました。
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六厘舎TOKYO店頭では、楽天通販の食品部門で何度も人気No1を獲得したお土産つけ麺を店頭販売しています。

六厘舎TOKYOと同時出店した二代目 けいすけ 海老そば外伝訪問時に六厘舎のお土産つけ麺をGETしましたので、後日作ってみました。

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六厘舎TOKYO店頭販売お土産つけ麺1食入り850円です。2食分購入しました。

3食以上だと専用紙袋になるようですが、2食までだとビニール袋入りです。

パッケージの中身は、冷凍麺・スープ、海苔、魚粉、保冷材です。

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作り方の説明書も同時に貰えます。

スープは凍ったパックのままで湯煎に15分かけます。
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麺はやはり凍ったままの状態の物を沸騰した湯で9〜12分茹でます。
麺が茹で上がったら、ざるにとって、流水で〆ます。

そして盛り付け、「六厘舎のお土産つけ麺」完成でーす♪
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麺は浅草開化楼製極太タイプ、今でこそ極太つけ麺は珍しくありませんが、六厘舎が始めた極太つけ麺を最初に食べた衝撃は忘れられません!

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スープの上に見えるのは、海苔の筏に乗った魚粉です。

つけ汁は、豚骨・鶏ガラ・鯖節・鰹節・各種野菜を煮込んだ濃厚タイプ。

つけ麺スープの濃厚豚骨魚介化のトレンドを牽引したのは、紛れも無く六厘舎です。

極太麺を濃厚なつけ汁につけていただくと、幸せ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!最高に美味です。
以前にも楽天通販でお取り寄せしていただき満足しましたが、今回は前に比べてスープがさらに一層美味くなっていました。

自宅で作るお土産つけ麺ですが、下手な店のつけ麺よりはるかにクオリティ高し、お店で2時間行列するのも、この味なら納得です。
本当に、感動の美味さです!
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スープの中には、柔らかブロックチャーシューがゴロゴロ、メンマも入っています。
後用意するとしたら、刻みネギくらいでしょうか。このままでも、十分すぎるほど美味いです。

無我夢中で麺を完食、お店だとこの後お楽しみの柚子パウダーを入りのスープ割りが出来ますが、お土産では割りスープがありません。
しかし、大崎本店やTOKYO店でも出来ない飯割り(ライスイン)が、自宅では可能です。
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絶品の美味さで至福の時に酔いしれました。

ほんと充実の自宅麺でした。また買ってこよう。
東京駅で買えて、全体が凍っていてしかも保冷材入り、東京ばな奈のように新東京土産として流行るかもしれませんね。ごちそうさま!

東京ラーメンストリート



六厘舎の公式HPは、こちらです。

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