本日のお店はこちら、RAMEN CiQuE@南阿佐ヶ谷さんです。
こちらは、5月13日に、感涙ものの絶旨塩ラーメン焼トマトのせをいただいて以来になります。
今回は、6月24日(火)から始まった数量限定の冷やし目当てでの訪問です。訪問日は7月3日、今日です。
開店5分前にお店に到着。先客0。定刻ジャストに開店、すぐに後客2名でした。
店内入って、まずすぐ右の券売機で食券購入です。
オーダーは、「冷製和え麺 -雲丹豚骨と山葵の2色ソース-」(850円)です。
1日昼夜各、限定7・8食だそうです。
まるでヘアサロンか、ブティックのような洒落たインテリアの店内です。
カウンター上のピカピカに磨き上げられた美しいグラス、あまりに綺麗だったので撮影してみましたw
本当にラーメン屋の概念を覆す、美しい店内です。前回大量の写真を掲載したので、今回はあまり画像はありません。もし良かったら、前回のレポもご覧下さい。
店主さん、流れるような無駄のない動きで、調理をされています。思わず見とれてしまいました。
待つことしばし、「冷製和え麺 -雲丹豚骨と山葵の2色ソース-」完成でーす♪
やや歪み形の平たい大皿に、美しく盛り付けられて、作品が登場しました。冷製和え麺ということで、皿も麺も具もすべてがギンギンに冷えています。
店主さんいわく、「よくかき混ぜてお召し上がり下さい」とのことでした。しかし、混ぜてしまうのが惜しいほどに、とても美しいデコレーションです。
お皿中央に盛り付けられた麺にかけられている肌色のソースが雲丹クリームです。中心の小山を取り囲むように美しい軌跡を描く緑色の線が山葵クリームです。
具は、卵黄、白髪ネギ、ワケギ、みじん切りネギ、チャーシュー、エビ、紫蘇、メンマ、雲丹ソース・ワサビソース、赤い小粒はピンクペッパーです。
三河屋製麺製の麺は、幅広で和え麺でいただくと、まるでパスタのフェットチーネのようです。
麺を雲丹と山葵のクリームに和えていただくと、今まで味わったことのない素晴らしい美味しさです。ウニの風味が濃厚で、とてつもなくリッチなテイスト、これは実に美味しいです!
お皿中央の卵黄は、醤油漬けにしたものだそうです。実に手が込んでますね。
手前の海老は、エビマヨっぽい味付けで、それだけでとても美味しいです。
紫蘇の葉とピンクペッパーが、雲丹ソースの濃厚な味をリフレッシュしてくれる役割をしてくれます。スッキリして良いですね〜!
長方形ブロック状のチャーシュー、カチカチに冷えてるのに全く脂っぽくなく、美味いんですよこれが!
本当に不思議でした。CiQuE店主さんのマジックですね〜!
今まで味わったことのない美味しさで、無我夢中で完食でした。美味いっす!
食後に、店主さんと軽くお話しました。
最初、雲丹の味が、どうしてもタレに負けて消えてしまうので、思い切って大量のウニをソースに使用しているそうです。どんだけーって感じです!
また、わさびとウニのバランスがとても苦労したそうで、何度もトライして、お互いを引き立て合う今の配合に落ち着いたとのことです。
そして、新たな限定も計画中とのことでした。何でも直球勝負の冷やし汁麺を本気出してやりたいそうです。完成が楽しみですね〜!
ワタシ的には、ロケーション的に、かなり行きづらいですが何度も通いたいお店なのでした。RAMEN CiQuEさん、ご馳走様でした!
おみせのデータはこちら、とらさんサーチをご覧下さい。
店内入って、まずすぐ右の券売機で食券購入です。
オーダーは、「冷製和え麺 -雲丹豚骨と山葵の2色ソース-」(850円)です。
まるでヘアサロンか、ブティックのような洒落たインテリアの店内です。
カウンター上のピカピカに磨き上げられた美しいグラス、あまりに綺麗だったので撮影してみましたw
本当にラーメン屋の概念を覆す、美しい店内です。前回大量の写真を掲載したので、今回はあまり画像はありません。もし良かったら、前回のレポもご覧下さい。
店主さん、流れるような無駄のない動きで、調理をされています。思わず見とれてしまいました。
待つことしばし、「冷製和え麺 -雲丹豚骨と山葵の2色ソース-」完成でーす♪
やや歪み形の平たい大皿に、美しく盛り付けられて、作品が登場しました。冷製和え麺ということで、皿も麺も具もすべてがギンギンに冷えています。
店主さんいわく、「よくかき混ぜてお召し上がり下さい」とのことでした。しかし、混ぜてしまうのが惜しいほどに、とても美しいデコレーションです。
お皿中央に盛り付けられた麺にかけられている肌色のソースが雲丹クリームです。中心の小山を取り囲むように美しい軌跡を描く緑色の線が山葵クリームです。
具は、卵黄、白髪ネギ、ワケギ、みじん切りネギ、チャーシュー、エビ、紫蘇、メンマ、雲丹ソース・ワサビソース、赤い小粒はピンクペッパーです。
三河屋製麺製の麺は、幅広で和え麺でいただくと、まるでパスタのフェットチーネのようです。
麺を雲丹と山葵のクリームに和えていただくと、今まで味わったことのない素晴らしい美味しさです。ウニの風味が濃厚で、とてつもなくリッチなテイスト、これは実に美味しいです!
お皿中央の卵黄は、醤油漬けにしたものだそうです。実に手が込んでますね。
手前の海老は、エビマヨっぽい味付けで、それだけでとても美味しいです。
紫蘇の葉とピンクペッパーが、雲丹ソースの濃厚な味をリフレッシュしてくれる役割をしてくれます。スッキリして良いですね〜!
長方形ブロック状のチャーシュー、カチカチに冷えてるのに全く脂っぽくなく、美味いんですよこれが!
本当に不思議でした。CiQuE店主さんのマジックですね〜!
今まで味わったことのない美味しさで、無我夢中で完食でした。美味いっす!
食後に、店主さんと軽くお話しました。
最初、雲丹の味が、どうしてもタレに負けて消えてしまうので、思い切って大量のウニをソースに使用しているそうです。どんだけーって感じです!
また、わさびとウニのバランスがとても苦労したそうで、何度もトライして、お互いを引き立て合う今の配合に落ち着いたとのことです。
そして、新たな限定も計画中とのことでした。何でも直球勝負の冷やし汁麺を本気出してやりたいそうです。完成が楽しみですね〜!
ワタシ的には、ロケーション的に、かなり行きづらいですが何度も通いたいお店なのでした。RAMEN CiQuEさん、ご馳走様でした!
おみせのデータはこちら、とらさんサーチをご覧下さい。