栃木県塩原温泉にご当地名物料理として、スープ焼きそばなる料理が存在します。
ワタシも、2007年7月末に那須・塩原に旅行した際に、スープ焼きそばの有名店を訪問したのですが、見事に臨休で振られました(泣

そんな珍しいメニュー、スープ焼きそばが東京都内で食べられるお店があるというのでやって来ました。
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そのお店というのは、東急東横線都立大学駅近くにある「麺家 八の坊」です。オープンは2006年2月。
訪問日は、2月21日です。

店頭掲示のインフォメーションです。
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店内座席は、鋭角なL字型(V字型?)カウンターで、席数は7席ほど、とても狭いです。

券売機はなく、メニューを見て口頭注文、後精算方式です。
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オーダーは、1日限定50食という「スープ焼きそば」850円にしました。

11:30〜15:30まで半ライスサービスあり(お代わり自由)とのことでしたが、今回はパスしました。
でも、後客へ提供された半ライスには、辛子高菜がのかっているようでした。あ、下手こいた、高菜ご飯うまそー!

気を取り直して、卓上の様子です。
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調理過程を、すぐそばで見ることができます。

スープ焼きそばは、まず中華麺を中華鍋で野菜と一緒に強火で本当に炒めて、本当に焼きそばを作ります。焼そばの具は、白菜とモヤシです。味付けは、ウスターソースのようです。
焼き上がった焼きそばをラーメンどんぶりに入れ、そこへ豚骨醤油のラーメンスープを注ぎます(・。・;
チャーシューと紅ショウガ、辛子(!)を盛り付けて、「スープ焼きそば」の完成でーす♪
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何と形容したら良いのか、、、焼そばにラーメンスープがかかっています。←そのまんまやんけー!!
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スープのベースは、トンコツ醤油でライトな家系といった感じです。しかし、そこにウスターソースの焦げた風味がうつって、見事に焼きそば味のスープになっています。
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麺は、中太のやや平打ちっぽい感じのストレートです。麺と具材が実際に焦げているのがお分かりでしょうか?
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で、その味ですが、当然一度も食べたことのない未体験の味覚ですが、かなり美味いです。なんと言うか、パスタでは、通常のパスタ(汁無し)に対して、スープパスタというメニューが、しっかりと確立していますね。このスープ焼きそばも、先入観無しで食べれば、普通に、というかかなり美味しくいただけます。

最初は、ラーメンっぽい感じですが、食べ進むに従い、香ばしいソース焼きそば感が増してきます。当然、紅ショウガが合います。不思議と辛子も合うんですよねー!
上手く説明できないですが、ソース焼きそばのジューシーで香ばしい味とチープ感が、トンコツ醤油スープに旨味と香ばしさをプラスして、癖になる旨さです。

ハムっぽいチャーシュー、薄いですが、脂身皆無、下味もしっかりとついていて美味しいです。
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美味い旨いウマいで、気がつけば完食でした。首都圏では、どこにもないオンリーワンな味で、ジャンキーでもなくしっかりと美味しい、これは、良かった、お勧めです!

カップ麺メーカのエースコックでは、SNS mixi公認コミュニティ「カップめん開発オーディション」とタイアップして、2007年12月に青森県黒石市の「つゆ焼きそば」をモチーフにしたカップ麺を発売しました。詳細は、こちら
ソース焼きそばは、栃木県塩原温泉発祥と思ってましたが、青森県黒石市でも発達しているんですね。勉強になりました!

麺家 八の坊



お店のデータはこちら、とらさんサーチをご覧下さい。