今回は、多くのブログで大変評価の高いお店、池袋にある「焼豚ソバ 黒ナベ」です。
2007年11月15日オープンの、まだ新しいお店です。
こちらは、「富山ブラック」と呼ばれるラーメンにそっくりなラーメンが提供される、でも「富山ブラック」ではない、ということで、一時期話題になりました。
「富山ブラック」とは、主に富山市中心部で食べられるご当地ラーメンで、真黒なスープに醤油が濃く使われていて、その上にたっぷりの胡椒がかけられているのが特徴です。塩っ辛過ぎて、ご飯のおかずとして食べるラーメンと言われています。
当ブログでも、濃厚黒醤油 富山ブラック 麺家いろは@アクアシティお台場ラーメン国技館(長っ!)を、レポしています。
お店の場所は、東京メトロ有楽町線東池袋駅3番出口を出てすぐ、階段を登りきって振り返るとお店が見せます(笑)
訪問日は、2月14日です。訪れたくてなかなか機会がありませんでしたが、ようやく訪問できました。
2007年11月15日オープンの、まだ新しいお店です。
こちらは、「富山ブラック」と呼ばれるラーメンにそっくりなラーメンが提供される、でも「富山ブラック」ではない、ということで、一時期話題になりました。
「富山ブラック」とは、主に富山市中心部で食べられるご当地ラーメンで、真黒なスープに醤油が濃く使われていて、その上にたっぷりの胡椒がかけられているのが特徴です。塩っ辛過ぎて、ご飯のおかずとして食べるラーメンと言われています。
当ブログでも、濃厚黒醤油 富山ブラック 麺家いろは@アクアシティお台場ラーメン国技館(長っ!)を、レポしています。
お店の場所は、東京メトロ有楽町線東池袋駅3番出口を出てすぐ、階段を登りきって振り返るとお店が見せます(笑)
訪問日は、2月14日です。訪れたくてなかなか機会がありませんでしたが、ようやく訪問できました。
入店すると、まずすぐ左の券売機で食券購入です。
オーダーは、看板メニューの「焼豚ソバ(並)」800円にしました。
ちなみに、券売機右上の「仕上げ」200円は、多くの方が書いてますが、ご飯+生玉子半熟玉子だそうです。
よく見ると、券売機右下に「仕上げII」150円というのもありました。最近追加されたメニューのようです。この内容は、聞き忘れました(>_<)
店内は、カウンターのみ9席でちょい狭目。黒を基調とした渋い内装で、店名のイメージに合ってます。
(後で写真を撮ろうと思って忘れてしまったのですが、)券売機の左横小窓の前に、ソーラー招き猫が、一生懸命手を振ってました。可愛いです!
卓上の様子です。卓上には、割り箸と楊枝以外、調味料はありません。潔いです!
待つことしばし、「焼豚ソバ(並)」完成でーす♪
麺の上には、たっぷりの焼豚、その上に刻みネギ。
ネギの上に、胡椒がたっぷりとかけられています。
チャーシューは、ピラミッド状に積み上げられ、量も多いです。
スープはトロンと乳化していて粘度が高いです。いただいてみると、これがかなりショッパイです。相当な塩分濃度かも!
でも、不思議な旨味というか、かなり後引く美味しさがあって、止められません、止まりません。ショッパ旨ーとは、正にこのことですね〜!
麺は中太丸型ストレートです。醤油味にしては意外なほどの太麺でしたが、濃厚スープによく合って美味しいです。
たっぷりトッピングされたチャーシューも、柔らかく、こちらも濃い味付けで美味しいです。本当にご飯が欲しくなりますね〜!
ショッパイながらも結局完食。かなりインパクトというか癖のあるラーメンとスープですが、ハマる人はハマるんじゃないでしょうか!?
最後に、何人かのブロガーの方も質問されたようで、各所に書かれていますが、ワタシもどうしても質問して見たくなりました。
ワタシ「富山ブラックに分類されるラーメンですか?」
店主さん「いいえ、当店オリジナルで作った味です」
他の方の記事を読んでて知ってはいましたが、さすがにこれだけ富山ブラック似だと、やはり質問したくなりますね。
そういえば、富山ブラックの名店大喜で以前食べた印象と比べて、こちらの方がトロンと粘性高いスープで、複雑な旨味が溶けだしている感じでした。あ、どちらも美味しいです。
帰り道、上唇と下唇がくっ付く感じがしばらく残ってました。それに、お腹いっぱいなのに、しょっぱいのに、また食べたくなる惹きの強さ、不思議ですね〜!
また来ます!ご馳走様!!
お店のデータはこちら、とらさんサーチをご覧下さい。
オーダーは、看板メニューの「焼豚ソバ(並)」800円にしました。
ちなみに、券売機右上の「仕上げ」200円は、多くの方が書いてますが、ご飯+
よく見ると、券売機右下に「仕上げII」150円というのもありました。最近追加されたメニューのようです。この内容は、聞き忘れました(>_<)
店内は、カウンターのみ9席でちょい狭目。黒を基調とした渋い内装で、店名のイメージに合ってます。
(後で写真を撮ろうと思って忘れてしまったのですが、)券売機の左横小窓の前に、ソーラー招き猫が、一生懸命手を振ってました。可愛いです!
卓上の様子です。卓上には、割り箸と楊枝以外、調味料はありません。潔いです!
待つことしばし、「焼豚ソバ(並)」完成でーす♪
麺の上には、たっぷりの焼豚、その上に刻みネギ。
ネギの上に、胡椒がたっぷりとかけられています。
チャーシューは、ピラミッド状に積み上げられ、量も多いです。
スープはトロンと乳化していて粘度が高いです。いただいてみると、これがかなりショッパイです。相当な塩分濃度かも!
でも、不思議な旨味というか、かなり後引く美味しさがあって、止められません、止まりません。ショッパ旨ーとは、正にこのことですね〜!
麺は中太丸型ストレートです。醤油味にしては意外なほどの太麺でしたが、濃厚スープによく合って美味しいです。
たっぷりトッピングされたチャーシューも、柔らかく、こちらも濃い味付けで美味しいです。本当にご飯が欲しくなりますね〜!
ショッパイながらも結局完食。かなりインパクトというか癖のあるラーメンとスープですが、ハマる人はハマるんじゃないでしょうか!?
最後に、何人かのブロガーの方も質問されたようで、各所に書かれていますが、ワタシもどうしても質問して見たくなりました。
ワタシ「富山ブラックに分類されるラーメンですか?」
店主さん「いいえ、当店オリジナルで作った味です」
他の方の記事を読んでて知ってはいましたが、さすがにこれだけ富山ブラック似だと、やはり質問したくなりますね。
そういえば、富山ブラックの名店大喜で以前食べた印象と比べて、こちらの方がトロンと粘性高いスープで、複雑な旨味が溶けだしている感じでした。あ、どちらも美味しいです。
帰り道、上唇と下唇がくっ付く感じがしばらく残ってました。それに、お腹いっぱいなのに、しょっぱいのに、また食べたくなる惹きの強さ、不思議ですね〜!
また来ます!ご馳走様!!
お店のデータはこちら、とらさんサーチをご覧下さい。