今日は、セミナーで大井町へ。14時過ぎですがランチ未食のため、駅至近のこちらへ。
まるで昭和の時代にタイムスリップしたような、闇市的路地裏空間へ潜入です。

まるで再開発から取り残されたような、でもどことなくホッとする佇まいです。

お店の近くに来ると、店外まで香ばしい揚げネギの香りがします。

お店の中もやはり十分にレトロな雰囲気です。午後も遅い時間ですが、結構混んで活気があります。

カウンター上の調味料です。

オーダーはラーメン530円です。

こちらのラーメンは、渋谷の名店、喜楽と同様揚げネギが大量にトッピングされています。その揚げネギがスープに独特のコクをプラスしています。揚げネギのいわゆるネギ油がスープに溶け出して、麺とスープだけではそれなりに油っこいですが、軽く湯がかれたシャキシャキモヤシがその油っぽさを和らげ、思いのほかさっぱりいただけます。
麺はやわ茹でですが、そのピロピロした食感がスープに合います。固ゆでの味玉半個はホクホクと、パサパサ感のあるチャーシューも、どちらも濃い目の味付けで美味いです。

流行に左右されることの無い下町・庶民の味、時にはイイものです。