麺屋武蔵の7店目の新店です。否が応でも期待が高まります。

ロケーションは、JR高田馬場駅早稲田口を出て、横断歩道を渡ると直ぐといった場所です。
駅徒歩0.5分といったところでしょうか?
高田馬場はラーメン激戦区で有名ですが、駅中を除くあらゆるラーメン店の中で最も駅至近では無いでしょうか?

こちらのお店の特徴は、鶏と豚のWスープ。店名の鷹虎は、鷹=鶏、虎=豚と思われます。
食券を買う時に鶏と豚のスープ配合の比率を指定します。スープの配合だけでこれだけの組合せがあります。
  鶏4:豚0、鶏3:豚1、鶏2:豚2、鶏1:豚3、鶏0:豚4
さらに、通常のラーメンかつけ麺を選び、お味も醤油・塩・味噌から選択します。
食券を買う時点で、「塩のつけ麺で鶏3:豚1」とか、「味噌ラーメンの鶏0:豚4」とか、選ぶわけです。事前知識無しでフラッと入店すると、何がどうなっているのか、混乱しまくりでしょう。
さらに着席後食券を差し出すと、今度は魚粉・辛し粉・あげニンニクチップの有無を聞かれます。
「魚粉有・辛し無し・ニンニクチップ無し」とか言うわけです。
自分仕様のラーメンということで、非常に面白いと思いますが、似たようなシステム、よく考えたら博多ラーメンの一蘭なんかがやっていますね。

入店すると、壁には鷹と虎の大きな壁画、丸椅子も鷹がプリントされているものと虎がプリントされているものが交互に配置されていました。

厨房もピカピカです。

醤油らーめん鶏2:豚2、魚粉・辛し・ニンニクチップ全部入りでオーダーしました。

いよいよラーメンが到着。
スープがとても少ない感じ。何かの間違いではないかと思った位。ちょっと残念。

お味は、複雑なシステムに似合わず、奇をてらわない、ハイレベルな美味さです。
「武蔵」の冠が無ければ、この一杯でもそこそこの繁盛店になるのではないでしょうか?
スープの量は別として、大変美味しくいただけました。

塩と味噌、それぞれのつけ麺も食べてみたい、ということで、何度か通うことになりそうです。